明治の頃までだったか、江戸時代までだったか、
日本では読むといえば、
黙読ではなく音読が主流だったということを最近聞いたような気がする。
いやだね~ みんなうろ覚えだ。
昔の日本は音読が主だった、ということだけ覚えていて、
いつの時代の事だったか、それは聞いたのか、読んだのか、
とかの他の情報がはっきりしてない。
これは音読が主だったということ以外にはそれほど関心がなかった、ということなんだろか??
きっとそうだ、ま、今はそういうことにしよう。
えーっと音読。昨日の新幹線の安全確認作業でも声を出して確認というのがあって、
それは鉄道ができた明治の頃からやっている、ということだった。
何故それを続けているかというと効果が感じられるということだと思う。
効果がないかもしれないと思われるような事はしないだろう。
本を読む時に音読するのは声に出すことで、
その声が発した自分にもう一度帰ってくるからじゃないか・・・
出すのと入れるのとその両方が出来る。
言って確認、聞いて確認。
こうして文章をパソコンで書いていて、
書き(出す)ながら読んでる(入れる)のと一緒だなと思う。
日本では読むといえば、
黙読ではなく音読が主流だったということを最近聞いたような気がする。
いやだね~ みんなうろ覚えだ。
昔の日本は音読が主だった、ということだけ覚えていて、
いつの時代の事だったか、それは聞いたのか、読んだのか、
とかの他の情報がはっきりしてない。
これは音読が主だったということ以外にはそれほど関心がなかった、ということなんだろか??
きっとそうだ、ま、今はそういうことにしよう。
えーっと音読。昨日の新幹線の安全確認作業でも声を出して確認というのがあって、
それは鉄道ができた明治の頃からやっている、ということだった。
何故それを続けているかというと効果が感じられるということだと思う。
効果がないかもしれないと思われるような事はしないだろう。
本を読む時に音読するのは声に出すことで、
その声が発した自分にもう一度帰ってくるからじゃないか・・・
出すのと入れるのとその両方が出来る。
言って確認、聞いて確認。
こうして文章をパソコンで書いていて、
書き(出す)ながら読んでる(入れる)のと一緒だなと思う。