今図書館で借りてる本「幸せは弱さにある」曽野綾子さんの。
「神とゴッドはどう違うか」鹿嶋春平太さんという人の。
どちらもパッと見て借りたんだけど、あまり面白くない。
最近選んだ本はほとんどあまり面白くない。
今の自分に適期じゃないんだろうな・・という感じはする。
そういうのを読むより庭に出て鉢植えの植え替えをしたり、
畑に行く方をしてしまう。
どんなことも受身的行動より能動的行動の方が面白く感じるものだと思う。
本を読むということが受身的にしか過ぎないときは面白くない。
読むことで頭が生き生きと動き出すときと、
そうではないときとがある。
朝のNHK連ドラで「花子とアン」だっけ?やってる。
赤毛のアンの訳者の村岡花子をモデルにしたドラマだ。
「赤毛のアン」は私にとって初めての読書といえるものだったんじゃないかなぁ。
それまでも何かの本は読んだことがあったと思うけど、
「赤毛のアン」は別格だった。
アンはいわゆる優等生じゃなかったから惹きこまれた。
いま、ドラマを見ていて、今の自分がそれをどう読むのか・・と思う。
どんなふうに感じるのか・・・
借りてる本が面白くないから「赤毛のアン」をまた読んでみようかな・・
「神とゴッドはどう違うか」鹿嶋春平太さんという人の。
どちらもパッと見て借りたんだけど、あまり面白くない。
最近選んだ本はほとんどあまり面白くない。
今の自分に適期じゃないんだろうな・・という感じはする。
そういうのを読むより庭に出て鉢植えの植え替えをしたり、
畑に行く方をしてしまう。
どんなことも受身的行動より能動的行動の方が面白く感じるものだと思う。
本を読むということが受身的にしか過ぎないときは面白くない。
読むことで頭が生き生きと動き出すときと、
そうではないときとがある。
朝のNHK連ドラで「花子とアン」だっけ?やってる。
赤毛のアンの訳者の村岡花子をモデルにしたドラマだ。
「赤毛のアン」は私にとって初めての読書といえるものだったんじゃないかなぁ。
それまでも何かの本は読んだことがあったと思うけど、
「赤毛のアン」は別格だった。
アンはいわゆる優等生じゃなかったから惹きこまれた。
いま、ドラマを見ていて、今の自分がそれをどう読むのか・・と思う。
どんなふうに感じるのか・・・
借りてる本が面白くないから「赤毛のアン」をまた読んでみようかな・・