晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

まるで宇宙みたいです。

2007年05月13日 | 日常
今日は日曜日ですが、ちょこっとサロンに出て来てます。
なぜかって?
それはね。飽和食塩水を作りに来てるんですよ。

なんで、飽和食塩水を作るのかって?
それはね。メール・エ・テールシャンプーを製造してもらうに当たって
飽和食塩水を、ごくごく微量入れてもらうので、そのための飽和食塩水なんです。

アロマピアオリジナルのメール・エ・テールシャンプーは、
ホームページのシャンプーのページにも、遠慮がちに
『エネルギーバランスの処理を行った』と表記してますが、
エネルギーバランスを考えて作ったシャンプーなんです。

そのエネルギー的処理の1つが、エネルギー塩を、
もうこれが水に溶ける限界まで溶かし(飽和食塩水)、
ごく微量シャンプーに混入してもらって、波動を伝えてもらいます。
(きゃ~、企業機密を明かしちゃった!!ちょっとオーバーかな)

で、これがエネルギー塩を入れて、まだ溶けていないところです。


それから、これはエネルギー塩が溶けて来たところ


真上から見ると、こんな感じ。


ねっ、エネルギー塩に入っている金粉が浮かび、星のように見えて
まるで宇宙を見てるみたいでしょ?
ねっ、ステキでしょ?