晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

ガーデニング

2007年10月05日 | 日常
写真は、自宅近くの、近所では有名な?
いつもステキなガーデニングをしておられる
ウエルカムボードです

あまりにもセンスがよく、キレイに手入れされているので、
隣の奥さんに、「あそこはいつもキレイにしたはるねぇ~」と言うと
「あそこは、花屋さんが定期的に来て、手入れしたはるんよ」
「えっお手入れを頼んではるの? へぇ~スゴイ

いやぁ~、やっぱりセレブなは、違うんですねぇ~
アロマおばさんみたいに、麦わら帽子かぶって、
首にタオルをまいて、土まみれなんてことないんだ

そうですよね。大きなお屋敷のお庭は、昔から庭師が手入れするものですもんね。
その感覚なんでしょうね。

それで、思い出しました。
アロマおばさんがクリニカルアロマを習っていた先生は、ネパールの王族の第○夫人で、
(注:日本の方です)ネパールで暮らしておられた頃
お花の手入れをしようとしたら、使用人が飛んで来て
「奥様、それは、下々の仕事でございます。
奥様は土など触ってはいけませんと、
お花の手入れもさせてもらえなかったんですよ」と
話されたことがありました。

その話を聞いた時も、やっぱり住む世界の違う人種って、居たはるんやなぁ~と思ったもんです

フツウに土いじりができる自由って、幸せなことなのかなぁ~

ん、話がだんだん逸れてきたみたい、、、今日はこれまでぇ~

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