前回のテーマと似たようなテーマですが・・・・
一字違いで私の中では大違いで・・・
もう一回くらい同じテーマで書けそう
週に一度言ってるスポーツジム
私が習ってる先生はベリーダンスとフラダンス、ジャズダンスを教えてくれる
同い年くらいなのに・・・めちゃめちゃ綺麗で
表現力があってかっこいいダンスを私たちに教えてくれる
ベリーダンスの動きって絶対に普段使わない筋肉をフルに活用
体全体を震わせながら蛇のように体を動かしたり
とても人間業とは思えない動きもする
そんな先生の筋肉量はありえないくらい・・・筋肉なし
じゃぁなんでこんなにパワーがあって緻密な動きができるんだろう??
いやはや・・
むしろ私のような太い筋肉はないほうが
表現力のある動きができるための体の鍛えができるんだわな・・・
先生が私たちに教えるときの表現って
もちろん基本動作も教えてくれるんだけど
結構感覚的なものが多い
音と情景を自分の体に落とし込んで
足元から水を吸い上げて噴き出たものをまた下から吸い上げるとか
自分の尻がボールになったイメージで壁に当たって跳ね返ってくるように・・・とか
光にあたって水面がキラキラ動くイメージとか
先生も実際そのイメージで動いているんだろうし
実際にそう見える
感覚で鍛えられた質のいい神経や筋肉で中身の詰まったからだなんだろうなぁ
まだ言うかって思われるかもしれないけど
分かってるんだけど・・・
男の人にはどうしても力じゃ勝てない
稽古してても、手加減もしてくれるけど
やっぱり絶対的に強いのは男の人であって
羨ましいよなぁ・・・
男女の違いはあって当たり前
でも一緒に稽古しなきゃならないわけで
自分も認めてもらいたいという欲も出るわけで・・・
かといって
よわっちいからテクニックでごまかしたりもしたくない
もうだいぶ前からアドバイスもらってて
女性の特性を生かして工夫してやる!とか
他の人と同じアプローチじゃだめだ!とか
色々考えて稽古してはいるんですけどね
きちんと鍛えたい!
最近私の旬は
感覚を鍛えるってこと
そして最近
感覚で鍛えるって言葉を聞いて
これだぁ!
今までもそういう意味でアドバイスしてくれてたんだと思うんだけど
自分の体と感覚と頭と・・・合致しないと
分かってても気がつかない・・・という矛盾が生じてたりする
イメージ
感性
感覚
感じる!
もてたとしても体現できなきゃ意味ない・・・って
体現できるようにって稽古してきたけど
そもそも
体の動きと感覚とを別々のものとして捉えてたからいけなかったんじゃないか?
そう思った
イメージを・・・感覚を・・・体の中に落とし込んで
丁寧に感覚で中身を動かす
神経や血や細かい筋肉や・・・そういったものたちに
緻密に信号を送る
感覚で鍛えるってことはこういうことなんじゃないかって思った
イメージするのは感じるのは頭や夢の世界で
そのイメージで動くっていう考えが
そもそも感覚と肉体が合致してないんだよね
感じたことを一対一で鍛えていく
感覚という栄養に満たされた体ができれば
肉体的な弱さをカバーできる
はず・・・
それで
最近がんばってること
真剣に受けをとる!!
(今まで真剣じゃなかったみたい・・・ほんとそうかも)
自分と相手とその空間をすべて感じながら受けをとる
呼吸や視線や
相手の雰囲気を感じながら反応する
ものすごくきっつい
特に腹周り
あと何故か・・・私は首・・・
・・・たぶんこれは力みなのかもしれないなぁ。・・・
まだまだ自分の中でブレーキかかってる部分があるんで
一体感に欠けるけど
最近ちょっとだけ相手との間の空気の重さが感じられるような気がする
少なくとも自分の中で空っぽ感が減ったかなぁ
以前教えてもらってブログにも書いたけど
相手との間の濃度の変化
薄くなったり濃くなったり
近ければ濃いってわけでもないような気もするし
そうじゃないような気もする
その辺まだ曖昧ですが・・・
立ち会った空気感とか味わうのが
こりゃまた楽しいのよねぇ
まだまだ動くところに目が行きすぎたり
受けをとる動きになちゃったりするところもあるけど
もっと相手と自分が芯でつながってるような感覚を
掴んで
感じて
感覚を鍛えて
感覚で鍛える
まだまだ小さく籠ってしまいがちだけど
少しずつ自信をつけて
解放された状態にもっていきたいねぇ
一字違いで私の中では大違いで・・・
もう一回くらい同じテーマで書けそう
週に一度言ってるスポーツジム
私が習ってる先生はベリーダンスとフラダンス、ジャズダンスを教えてくれる
同い年くらいなのに・・・めちゃめちゃ綺麗で
表現力があってかっこいいダンスを私たちに教えてくれる
ベリーダンスの動きって絶対に普段使わない筋肉をフルに活用
体全体を震わせながら蛇のように体を動かしたり
とても人間業とは思えない動きもする
そんな先生の筋肉量はありえないくらい・・・筋肉なし
じゃぁなんでこんなにパワーがあって緻密な動きができるんだろう??
いやはや・・
むしろ私のような太い筋肉はないほうが
表現力のある動きができるための体の鍛えができるんだわな・・・
先生が私たちに教えるときの表現って
もちろん基本動作も教えてくれるんだけど
結構感覚的なものが多い
音と情景を自分の体に落とし込んで
足元から水を吸い上げて噴き出たものをまた下から吸い上げるとか
自分の尻がボールになったイメージで壁に当たって跳ね返ってくるように・・・とか
光にあたって水面がキラキラ動くイメージとか
先生も実際そのイメージで動いているんだろうし
実際にそう見える
感覚で鍛えられた質のいい神経や筋肉で中身の詰まったからだなんだろうなぁ
まだ言うかって思われるかもしれないけど
分かってるんだけど・・・
男の人にはどうしても力じゃ勝てない
稽古してても、手加減もしてくれるけど
やっぱり絶対的に強いのは男の人であって
羨ましいよなぁ・・・
男女の違いはあって当たり前
でも一緒に稽古しなきゃならないわけで
自分も認めてもらいたいという欲も出るわけで・・・
かといって
よわっちいからテクニックでごまかしたりもしたくない
もうだいぶ前からアドバイスもらってて
女性の特性を生かして工夫してやる!とか
他の人と同じアプローチじゃだめだ!とか
色々考えて稽古してはいるんですけどね
きちんと鍛えたい!
最近私の旬は
感覚を鍛えるってこと
そして最近
感覚で鍛えるって言葉を聞いて
これだぁ!
今までもそういう意味でアドバイスしてくれてたんだと思うんだけど
自分の体と感覚と頭と・・・合致しないと
分かってても気がつかない・・・という矛盾が生じてたりする
イメージ
感性
感覚
感じる!
もてたとしても体現できなきゃ意味ない・・・って
体現できるようにって稽古してきたけど
そもそも
体の動きと感覚とを別々のものとして捉えてたからいけなかったんじゃないか?
そう思った
イメージを・・・感覚を・・・体の中に落とし込んで
丁寧に感覚で中身を動かす
神経や血や細かい筋肉や・・・そういったものたちに
緻密に信号を送る
感覚で鍛えるってことはこういうことなんじゃないかって思った
イメージするのは感じるのは頭や夢の世界で
そのイメージで動くっていう考えが
そもそも感覚と肉体が合致してないんだよね
感じたことを一対一で鍛えていく
感覚という栄養に満たされた体ができれば
肉体的な弱さをカバーできる
はず・・・
それで
最近がんばってること
真剣に受けをとる!!
(今まで真剣じゃなかったみたい・・・ほんとそうかも)
自分と相手とその空間をすべて感じながら受けをとる
呼吸や視線や
相手の雰囲気を感じながら反応する
ものすごくきっつい
特に腹周り
あと何故か・・・私は首・・・
・・・たぶんこれは力みなのかもしれないなぁ。・・・
まだまだ自分の中でブレーキかかってる部分があるんで
一体感に欠けるけど
最近ちょっとだけ相手との間の空気の重さが感じられるような気がする
少なくとも自分の中で空っぽ感が減ったかなぁ
以前教えてもらってブログにも書いたけど
相手との間の濃度の変化
薄くなったり濃くなったり
近ければ濃いってわけでもないような気もするし
そうじゃないような気もする
その辺まだ曖昧ですが・・・
立ち会った空気感とか味わうのが
こりゃまた楽しいのよねぇ
まだまだ動くところに目が行きすぎたり
受けをとる動きになちゃったりするところもあるけど
もっと相手と自分が芯でつながってるような感覚を
掴んで
感じて
感覚を鍛えて
感覚で鍛える
まだまだ小さく籠ってしまいがちだけど
少しずつ自信をつけて
解放された状態にもっていきたいねぇ