ダイビングと生き物の写真ブログ3~魚・鳥・花・蝶・トンボなどなど

ダイビングの海の写真、動物・鳥・魚・昆虫などの生き物、自然風景の写真、これらを中心に気ままにブログを書きます。

ごあいさつ/使用機材/撮影地

野鳥・昆虫・両爬・ダイビングの水中写真などを撮っています。基本的に、美しい生き物を綺麗に撮りたいと思っています。
野鳥は好みのものをじっくり撮ることに重きをおいています。トンボや蝶は基本的に自然光で生態や環境を表現したいと考えています。両爬は夜間撮影が多いのでストロボを使用しています。最近は南西諸島のトカゲモドキをいろいろ撮っています。 近所で見かけたらよろしくお願いします。
カメラ;OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ(水中用) / OLYMPUS OM-1(メイン機)
レンズ;OLYMPUS M.ZD300mm(F4) / M.ZD60mm Macro(F2.8) / 他

撮影地は近場の北摂の公園から関西各地などいろいろ。中国地方や中部山岳に遠征することもあります。
定期的な遠征地は沖縄本島・石垣島・西表島・宮古島・奄美大島・北海道・柏島・舳倉島・台湾など。

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ミルンヤンマの産卵

2019-09-28 17:00:00 | 昆虫

六甲の渓流沿いでミルンヤンマの産卵を撮りました。




ミルンヤンマ
ミルンヤンマは樹林に覆われた渓流のヤンマで見た目はオニヤンマの子分です。
名前の由来はミルンという地質学者に因んで名づけられたそうです。
8時半ぐらいに朽木に飛んで来て30分ぐらい産卵をしてくれました。
尾の先で朽木の状況を確かめてじっくりゆっくりと産卵をしていました。





六甲は広葉樹林なのでキノコもたくさん生えていました。



1枚目ベニイグチの仲間
2枚目ベニイグチの仲間
3枚目アカイボカサダケ
雨の後だったのでキノコは多かったです。
地味なのはスルーして色の付いているキノコだけ少し撮りました。









フォトチャンネルです。
オオゴマシジミなど~2019夏の蝶々など


オオコノハズク・コノハズクなど~2019年夏


オオルリ・ヤマセミ・クマゲラなど~2019夏


キガシラセキレイ・シマアオジなど~春の対馬2019


コマドリ・クロツグミなど~2019春


クマタカ・ハイイロチュウヒ・オオタカなど~2019冬春


雪柿アオゲラ・ハイイロチュウヒなど~2019冬


オオアカハラ・ナベコウなど~2018秋冬


赤色型コノハズク・ウソなど~2018夏


フクロウ雛・チゴモズなど~2018春


オオルリ・コルリ・キビタキなど~2018年春


コマドリ・ギフチョウなど~2018春


雪アオシギ・タカサゴクロサギなど2017-18冬の野鳥


オオサンショウウオなど~2017秋


ツミ・ウソ・アオバトなど~2017夏










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琵琶湖のメガネサナエ/オオサカサナエは羽化開始か30分で飛ぶ!!

2019-09-22 17:00:00 | 昆虫

琵琶湖のメガネサナエ/オオサカサナエは8月の晴れの日は午前7時半から9時ぐらいと、
午後2時から3時ぐらいに羽化していました。
ちなみに、曇りの日は1日中ダラダラと羽化するみたいです。

まずはメガネサナエの羽化写真を順に並べてみました。













メガネサナエ羽化
1枚目;8:04体から水分を出しながら少し歩いて定位しました。
2枚目;8:06前触れなくいきなり背中が割れてきました。
3枚目;8:06あっという間に上半身が出てきました。
4枚目;8:09殻と繋がっている白い糸のようなものが切れてきました。
5枚目;8:13脚が固まるまでじっと我慢しています。
6枚目;8:14ようやく脚を下ろして尾を引き抜き脱皮成功。
7枚目;8:15体の向きを逆にして石の上で安定。
8枚目;8:16翅脈に体液を送り翅を伸ばし始めます。
9枚目;8:18見る見る翅が伸びていきます。
10枚目;8:20固まる前に翅を伸ばし切らなければ飛べません。
11枚目;8:25翅が伸び切ると尾の先から余分な水分を出していきます。
12枚目;8:36尾から水分を出し切ったら少し体色が出てきます。
13枚目;8:45おもむろに翅を開き30秒ほどで飛びだしました。さようなら。
     風に乗って高く舞い上がり山側の樹林へ飛んで行きました。







次にオオサカサナエの羽化です。
枚数をコンパクトにまとめました。





オオサカサナエ羽化
1枚目;7:58見つけたときにはもう尾を抜いていいました。
2枚目;8:00羽化殻を抱くように安定しました。
3枚目;8:07翅が伸び切り尾はまだ太い状態。
4枚目;8:16尾から水分を出していきだんだん細くなります。
5枚目;8:22翅を開くとすぐに天高く舞い上がって飛んで行きました。





2種の羽化殻を並べてみました。

メガネサナエ羽化殻(左)、オオサカサナエ羽化殻(右)
両種は尾部第9節(先端から2つ目)の長さで見分けます。
第9節の長さがオオサカサナエ<メガネサナエとなっていて、
体長もオオサカサナエ<メガネサナエとなっています。
2つ並べれば一目瞭然ですが片方だけだと悩ましいものもあります。













メガネサナエ羽化
水際をよく見ると結構あちこちで羽化していました。
望遠で撮ったりワイドで撮ったりいろいろ試してみました。
ワイドで撮る方と水面が入って面白い絵になります。
望遠で低く撮ると背景のボケがいい感じになります。







フォトチャンネルです。
オオゴマシジミなど~2019夏の蝶々など


オオコノハズク・コノハズクなど~2019年夏


オオルリ・ヤマセミ・クマゲラなど~2019夏


キガシラセキレイ・シマアオジなど~春の対馬2019


コマドリ・クロツグミなど~2019春


クマタカ・ハイイロチュウヒ・オオタカなど~2019冬春


雪柿アオゲラ・ハイイロチュウヒなど~2019冬


オオアカハラ・ナベコウなど~2018秋冬


赤色型コノハズク・ウソなど~2018夏


フクロウ雛・チゴモズなど~2018春


オオルリ・コルリ・キビタキなど~2018年春


コマドリ・ギフチョウなど~2018春


雪アオシギ・タカサゴクロサギなど2017-18冬の野鳥


オオサンショウウオなど~2017秋


ツミ・ウソ・アオバトなど~2017夏










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琵琶湖のメガネサナエ

2019-09-19 16:00:00 | 昆虫

琵琶湖のメガネサナエ/オオサカサナエは夏のサナエで7月下旬から8月がピークいなります。
結構敏感なトンボで子どものころにどうしても捕まえられなかったと記憶しています。









メガネサナエ雄
琵琶湖の湖西の砂浜では普通に見られる中型のサナエトンボです。
波打ち際ギリギリに留まり波が来るとちょっと飛んではまた降りてを繰り返します。
大量のメガネサナエの中の数少ないオオサカサナエを探しましたが、
飛んでいるのは見たものの止まりものは撮れませんでした。








メガネサナエ雌
遠目で見たらオオサカサナエっぽく見えるメガネサナエ雌です。
オオサカサナエは尾部の黄色の位置が1つ違うんですよね。
若い個体なのか雄より色鮮やかな感じでした。







フォトチャンネルです。
オオゴマシジミなど~2019夏の蝶々など


オオコノハズク・コノハズクなど~2019年夏


オオルリ・ヤマセミ・クマゲラなど~2019夏


キガシラセキレイ・シマアオジなど~春の対馬2019


コマドリ・クロツグミなど~2019春


クマタカ・ハイイロチュウヒ・オオタカなど~2019冬春


雪柿アオゲラ・ハイイロチュウヒなど~2019冬


オオアカハラ・ナベコウなど~2018秋冬


赤色型コノハズク・ウソなど~2018夏


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夏の終わりのオオサンショウウオ

2019-09-16 17:00:00 | 爬虫類・両生類・淡水魚

今年の夏は心なしか短かったような気がします。
お盆明けの少し暑さが和らいだ頃にオオサンショウウオを見に行ってきました。













オオサンショウウオ
いつも行くオオサンショウウオの川で40cmぐらいの撮影しやすい大きさの個体の巣穴を見つけました。
夕暮れ後の8時前ぐらいに巣穴の少し下流を歩いていると例の個体がタイミングよく流れを下って来ました。
やはり日暮れから1時間ぐらいから活動を始めるようです。

ここの場所は水量が少なく川床が綺麗なので撮影しやすくオオサンショウウオもいっぱいいます。
いつまでもこの環境が残るといいですね。









フォトチャンネルです。
オオゴマシジミなど~2019夏の蝶々など


オオコノハズク・コノハズクなど~2019年夏


オオルリ・ヤマセミ・クマゲラなど~2019夏


キガシラセキレイ・シマアオジなど~春の対馬2019


コマドリ・クロツグミなど~2019春


クマタカ・ハイイロチュウヒ・オオタカなど~2019冬春


雪柿アオゲラ・ハイイロチュウヒなど~2019冬


オオアカハラ・ナベコウなど~2018秋冬


赤色型コノハズク・ウソなど~2018夏


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大陸からの移入種アカボシゴマダラ

2019-09-13 16:00:00 | 昆虫

夏休みの蝶々の写真です。
八ヶ岳山麓で適当に車を流していると大きな蝶がヒラヒラ舞っていました。
オオムラサキかなと思って車を停めて辺りを散策すると樹液にたくさんのオオムラサキが群れていました。
暫く翅を広げないボロボロのオオムラサキをみていましたが、
ふと見上げると赤い斑点のあるゴマダラチョウが目に入りました。



アカボシゴマダラ
大陸からの移入種アカボシゴマダラがコクワガタと喧嘩をしながら樹液を吸っていました。
意外と気の強い蝶みたいでずっと逃げずに同じ場所で蜜を吸っていました。
綺麗な蝶なんですけど特定外来生物なので生きたままの移動や飼育が禁止されています。







オオムラサキ
10頭以上いましたが全部翅がボロボロでした。
大きい上に結構激しくはばたくから仕方がないです。
カブトムシもたくさんいました。

今回で夏休みの蝶々シリーズは終わりです。






フォトチャンネルです。
オオゴマシジミなど~2019夏の蝶々など


オオコノハズク・コノハズクなど~2019年夏


オオルリ・ヤマセミ・クマゲラなど~2019夏


キガシラセキレイ・シマアオジなど~春の対馬2019


コマドリ・クロツグミなど~2019春


クマタカ・ハイイロチュウヒ・オオタカなど~2019冬春


雪柿アオゲラ・ハイイロチュウヒなど~2019冬


オオアカハラ・ナベコウなど~2018秋冬


赤色型コノハズク・ウソなど~2018夏


フクロウ雛・チゴモズなど~2018春


オオルリ・コルリ・キビタキなど~2018年春


コマドリ・ギフチョウなど~2018春


雪アオシギ・タカサゴクロサギなど2017-18冬の野鳥


オオサンショウウオなど~2017秋


ツミ・ウソ・アオバトなど~2017夏










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アマゴイルリトンボの連結飛翔と産卵

2019-09-07 17:00:00 | 昆虫

夏休みシリーズの写真です。
長野県と新潟県の県境の「しろ池の森」で撮ったアマゴイルリトンボです。























アマゴイルリトンボ
アマゴイルリトンボは北東日本の山地に局地的に分布する希少なトンボで、
そのおよそ南限近くにしろ池があります。(南限はしろ池の長野県側にある角間池)
原の館の駐車場に車を停めて1kmぐらい歩くとしろ池があり雨飾山の登山道入口にもなっています。

早朝に到着したとき池にはクロイトトンボがいるだけでアマゴイの気配はありません。
池の散策路を周るとチラホラいましたが数は少ない感じです。
10時を過ぎても池にはクロイトトンボとギンヤンマだけでしたが、
10時40分ぐらいになるとアマゴイルリトンボが連結しながら集団で飛んで来て産卵を始めました。
羊草で撮りたかったのですが水中に沈んだ細い水草に集中して産卵していました。
ひと通り止まりものを撮ってから飛びものをたくさん撮りました。
一息ついているとたくさんいたペアが次々と連結を解いて林縁へ引き上げて行きました。
時刻を見ると12時前でした。






ギンヤンマ
退屈しのぎのギンヤンマ連結産卵です。
前々からこの「ギン」ヤンマという名前には違和感しかありません。
どちらかと言えばミドリヤンマのほうがふさわしいと思うのですが。。。






クロイトトンボ
早朝はクロイトトンボの天下でした。
そして、アマゴイ君は羊草は好みではないようです。





フォトチャンネルです。
オオゴマシジミなど~2019夏の蝶々など


オオコノハズク・コノハズクなど~2019年夏


オオルリ・ヤマセミ・クマゲラなど~2019夏


キガシラセキレイ・シマアオジなど~春の対馬2019


コマドリ・クロツグミなど~2019春


クマタカ・ハイイロチュウヒ・オオタカなど~2019冬春


雪柿アオゲラ・ハイイロチュウヒなど~2019冬


オオアカハラ・ナベコウなど~2018秋冬


赤色型コノハズク・ウソなど~2018夏


フクロウ雛・チゴモズなど~2018春


オオルリ・コルリ・キビタキなど~2018年春


コマドリ・ギフチョウなど~2018春


雪アオシギ・タカサゴクロサギなど2017-18冬の野鳥


オオサンショウウオなど~2017秋


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ベニヒカゲとミヤマモンキチョウ

2019-09-05 17:00:00 | 昆虫

夏休みに長野の湯の丸高原で撮った蝶です。




ベニヒカゲ
日本の高山蝶14種の中でも一番見やすい蝶です。
湯の丸高原のあちこちで普通に見られました。
なかなか花に留まらず撮影に時間がかかってしまいました。
早朝のほうが撮りやすいのかもしれませんね。
ちなみに、獣糞にはいっぱい集まっていました。
人の服や帽子などにもよく留まりカメラの黒色にも寄ってきました。
1頭来ると複数が集まり集団になる感じで面白い習性でした。






ミヤマモンキチョウ
これも日本の高山蝶14種の1つでとっても希少種です。
太陽が雲間から見えると飛び始め曇ると隠れます。
素早くてなかなか止まらないので撮影には苦労しました。
それに、発生終盤のようで新鮮な個体がいなかったのが残念でした。
来年、もう少し早い時期に行かなければと思います。

ここでのもう1つの高山蝶のミヤマシロチョウですが、
ミヤマモンキチョウやベニヒカゲに時間がかかり烏帽子岳まで登れず撮れませんでした。
来年、余裕があれば登ってみたいですね。








コヒョウモン
綺麗なヒョウモンチョウで湯の丸高原に限らずあちこちで見られました。
サイズが小さいので大き目の花と一緒に撮ると絵になります。







キアゲハ
どこにでもいる普通種ですけど新鮮な個体でいい感じで撮れました。






アサギマダラ
夕方になるとほとんどの蝶は見えなくなるのですが、
アサギマダラだけは遅い時間までゆっくりと吸蜜してくれるので、
いい遊び相手になってくれます。






フォトチャンネルです。
オオゴマシジミなど~2019夏の蝶々など


オオコノハズク・コノハズクなど~2019年夏


オオルリ・ヤマセミ・クマゲラなど~2019夏


キガシラセキレイ・シマアオジなど~春の対馬2019


コマドリ・クロツグミなど~2019春


クマタカ・ハイイロチュウヒ・オオタカなど~2019冬春


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フクロウ雛・チゴモズなど~2018春


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ヤマキチョウとミヤマカラスシジミ

2019-09-03 17:00:00 | 昆虫

夏休みの蝶々の写真がもう少し続きます。
富士山麓の本栖高原では花が少ないながらヤマキチョウやミヤマカラスシジミが撮れました。

ヤマキチョウ
丸っこかったので一目見てスジボソではないと分かりました。
花に来るところを撮りたかったんですけど、
残念ながら葉の裏で休んでいるところしか見つけられませんでした。
雌は緑っぽいこともあり日陰で色が出ていないのが残念です。
まあ、環境に溶け込んだ写真ということでこれもアリかなと思います。







ミヤマカラスシジミ
ほとんど翅を開かないとの話でしたが確かに全く開く気配はありませんでした。
見た目はゼフィルスなんですけどゼフィルス25種には入らないそうです。







ホソバセセリ
綺麗な斑点のセセリが交尾中でした。
近畿にはいない蝶なので初めて見ました。






ホシチャバネセセリ
とっても小さなセセリですが写真では小ささが伝わりにくいですね。
富士山麓では比較的安定して見られるそうですが、
他ではなかなかの珍蝶のようです。







フォトチャンネルです。
オオゴマシジミなど~2019夏の蝶々など


オオコノハズク・コノハズクなど~2019年夏


オオルリ・ヤマセミ・クマゲラなど~2019夏


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クロシジミとクロオオアリ

2019-09-01 17:00:00 | 昆虫

鳥がいないので夏休みの蝶々シリーズが続きます^^;









クロシジミ
クロシジミの幼虫は若齢のときはアブラムシと共生し、
4齢ぐらいからクロオオアリの巣に運ばれて共生します。
ちょっと複雑な生態のため分布は局地的になります。

写真1枚目は産卵中の雌で緑色の卵とクロオオアリも写っています。
名前の通り表翅も黒いですが真っ黒という感じではなく濃い茶色ですね。
周りには10頭ぐらいはいましたが少し離れると全くいませんでした。
ピンポイントでしかいないので知らないと見過ごしてしまう感じですね。







ミヤマシジミ雌
割と新鮮な個体が1頭だけいました。
雌のほうが赤斑が多く鮮やかで綺麗ですね。






フォトチャンネルです。
オオゴマシジミなど~2019夏の蝶々など


オオコノハズク・コノハズクなど~2019年夏


オオルリ・ヤマセミ・クマゲラなど~2019夏


キガシラセキレイ・シマアオジなど~春の対馬2019


コマドリ・クロツグミなど~2019春


クマタカ・ハイイロチュウヒ・オオタカなど~2019冬春


雪柿アオゲラ・ハイイロチュウヒなど~2019冬


オオアカハラ・ナベコウなど~2018秋冬


赤色型コノハズク・ウソなど~2018夏


フクロウ雛・チゴモズなど~2018春


オオルリ・コルリ・キビタキなど~2018年春


コマドリ・ギフチョウなど~2018春


雪アオシギ・タカサゴクロサギなど2017-18冬の野鳥


オオサンショウウオなど~2017秋


ツミ・ウソ・アオバトなど~2017夏










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