左から、「スペースX」 CEO 兼チーフ設計者イーロン・マスク、NASAの宇宙飛行士ビクター・グラヴァー、ダグ・ハーリー、ボブ・ベンケン、NASA長官ジム・ブライデンシュタイン、NASAの宇宙飛行士マイク・ホプキンスが、デモ1号ミッションの打上げ前の2019年3月1日金曜日に、フロリダのNASAのケネディ宇宙センタの打上複合施設39Aで、クルー・アクセス・アームの中に見られる。左奥には「スペースX」クルードラゴン宇宙船がある。ハーリーとベンケンはクルードラゴンのデモ2ミッションで、グラヴァーとホプキンスは最初の正規ミッションで国際宇宙ステーションへ向かうように指名されている。
<出典>: 「商用クルー(Commercial Crew)」
<大判>: イメージをクリック。
<参考>: 左の図は打上台上部の全景。飛行士達が宇宙船に乗りこむ通路が見える。右上の図はその先端に当たる。
<お知らせ>: 「スペースX」クルー・ドラゴンは日本時間3月8日午後4時32分に国際宇宙ステーションから切離され、同日午後10時45分に大西洋に帰還しました。右下の写真は着水した瞬間。手前に回収に向かうボートが見える。