
幼児、小学生クラス(+一部の学生)の『お菓子の家作り』の材料は、なんてったって80人分!半端じゃない数のお菓子の山です。川崎駅にある卸の店に車で行ったり、駄菓子屋のおじちゃんに「普段100円以上の計算なんて滅多にしないのに、0が4つも?」と計算を間違わせたり、スーパーの店員さんに「他のお客様が困りますので、買い占めないで下さい!」と怒られたり。でも買うのはそんなに大変じゃないんです。大変なのは分ける事なんですね。最初の内は「うれしい!楽しい!お菓子がいっぱい!」なんて喜んでいるのですが、だんだん甘いにおいで胸焼けしてきて、もう見たくないまでに・・・。 そんな私を手伝ってくれた学生クラスの慶昭、美咲ありがとう♪
オバラ