群れなするひつじ雲わき女子大生
（女子大生が群れをなして闊歩するさまを想像してしまいました）
東北帝国大学理科大学校舎
1913年8月21日、東北帝国大学(現在の東北大学)が女子受験生3人の合格を発表し、日本初の女子大生が誕生した。
長らくその日は8月16日とされ、記念日も8月16日となっていたが、8月16日は新聞で「官報で合格者が発表される」と報道された日であり、実際に官報で合格発表されたのは8月21日だった。そのため、東北大学男女共同参画委員会は、2020年6月に正しい日付で改めて記念日を制定した。
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女子大生って聞くとなぜかおバカな女の子を連想してしまいます。
決してそんなことはないのだろうけれど、テレビでもてはやされたりしてイメージが悪くなったのかもしれませんね。
今は女医さんも多くコロナ禍でテレビ出演している方も多いですね。
我々の時代は家庭の事情などでなかなか女子大生にはなれない人が多かったように思います。