あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

親神様の御守護とは。。。ここ数日の事から。。治験薬について

2021年09月03日 11時48分27秒 | 思った事

先日アルバイトのページを見たら、「副業OK,、周2~3日」の運転のアルバイトが目に付いた。

色々と入用なので、申し込んでみた。

そして連絡があり「周1日」しか仕事がないですがとの事であったが、27日に面接に出かけた。

そして、「私も天理教の教会をしていますので、日にちが合えば」と、出勤する事にした。

コロナのために、毎月1日に行われる大教会の例会が無くなったが、一品の御供でもさせてもらいたいと、8月31日に、アルバイトの書類を出すと共に、日々のお供え用に野菜を買って届けた。バイト先がちょうど大教会への通り道になる。

バイト先で書類を出すと、健康診断をしてきてくださいとの事。日を改めて指定の病院に行くことにして大教会へ向かう。

夜、ある教会の事情について電話が入る。後日資料をFAXする事にして電話を切る。

9月1日朝、健康診断をする病院に電話をかけると、バイト先から書類をもらってくるようにと言われる。

そして指定の病院へ行くと、レントゲンが壊れているとの事。

個人病院も大変なんだと思った。

用事が済んだところで、昨日の夜の電話を思い出す。

大教会から資料をFAXしようと、大教会へ走る。

用事を済ませて、母親と話をしている中に、私のFacebookが時々にしか見れない事を知る。

Facebookにはフォローという機能がなく、友達であると優先的に出てくるが、それでも友達が多いとたまにしか出てこない。

そうした時には、本人のページを表示して見る事になる。

友達ならば、私の顔をクリック・タップをして、そのページを開くのである。

友達でなくても、私の発信は公開にしてあるので、「長谷川喜郎」で検索するとページは開かれて、共有した情報は見ることが出来る。

私の共有方針は、正しい正しくないを基準にしてはいない。気になった情報を共有している。

どうしてそのようにするかというと、読んだ時には正誤が確認できない事も沢山あるからである。

これまでに、共有した情報でも、事実の事であっても、ユーチューブなどの企業が不都合、隠蔽したいと思えば削除される事も多々あった。

今の時代、様々な観点からの情報が発信されているので、正誤の基準も沢山あるのである。

そうした事を確認するためにも共有している。

親神様のお望みは「陽気ぐらし」である。そのためには、人間が成人しなければならない。

成人とは「心が澄み」「知らない事がないようになる事」だと私は思っている。

私の意見を発信する事もあるが、そのための道具として使っている。

母親に説明をして、教会に戻った。

 

2日朝、夢を見て目を覚ました。夢を見たのは久々である。

その夢は、先日新型コロナの陽性反応が出た方のお父さんの夢である。

気になって電話をかけて見たところ、息子さんが陽性反応が出た時には陰性であったが、その後発熱があり、陽性となったとの事である。

それから、一週間ほどたつがまだ発熱があり、解熱剤だけで自宅療養しているそうである。

大教会でもお願いづとめをしていてくれているとの事だった。

まずは、無事であってくれてよかった。

 

その後、YouTubeを見たら「イベルメクチン」使用している医師の動画が出て来た。

#381 中川会長!河野大臣! どうか僕の疑問に答えてください。 長尾和宏コロナチャンネル - YouTube

この人のチャンネルは初めてである。登録をして、さっそくFacebookにコメントを付けて記録しておいた。

チャンネル登録をしていても、登録が多いと、すぐさま目に付くように出てくることはない。

人間でも、会いたいと予定をしていなくても、偶然にも出会う事がある。

これを偶然とみるか、必然・神様の働きと見るか。様々だと思うが、

私はこうした場合、後者と見て、それなりの行動をする事にしている。

 

そして今日、以前「イベルメクチン」の治験が始まった時のニュースを記録したものを、送っておいた。

イベルメクチンでの治療に関する記事 (記録)|きたろう|note

「北里大学」「愛知医科大学」「東京医師会」で行っているとの事、もしもの時には連絡してみる事も良いかと思う。

 

ここまで書いたので、治験について、経験したことから書いておく。

世の中には、一般的に認識された薬以外に、テスト中の薬というものがある。

難病、奇病というものに対してである。

そうした難病になった時に、担当医となった医者がその病気を知り、治験薬を知っておれば、使う事が出来るのである。

その医者が知らなければ、それは使われないのである。(当然のことである)

そして、

助かりたいと思う上に、治験薬を試して良くなるか、良くならないかは一つの賭けである。

これが治験薬というものである。

絶対に良くなるという保証はない。それをしっかりと知っておくことである。

常時の薬は、そうした治験を重ねて、使用法が確立されたものである。

 

この治験を行っているという情報を知っているか知っていないか、これも大切な事だと思うのである。

名医がいるとの話を聞いて、遠くからでも駆けつけるのである。

その名医がいるという話しも情報である。

それを信じるか信じないか、それに賭けるか賭けないかはそれぞれである。

 

このように考えた時、新型コロナに対するワクチンはどうか、良く分かると思う。

治験薬でしかない。

その結果が、現在、半年しか効果は無い。ということや、

3回目を打たなければならないとか、打って死亡する人が、新型コロナ以上になってきているなどが明らかになってきている。

ましてや、治療薬ではなく、予防薬である。

予防薬で死亡や異常を起こすことを望むか、どうかである。

 

予防薬では、他にも様々薬が言われているが、その情報がどうなっているかは、それぞれで調べて見ることだと思う。

 

親神様は、「八つのほこり」の説き分けに続けて「うそと追従これ嫌い」と教えられた。

そしてこの教えは、元拵えた神の教え、元の教え、根本の教えと言われて、

「根ほるもようなんでしてでん」そして「根があらわれば おそれいるぞや」などと「おふでさき」にも記されている。

この根が問題であろう。

親神様の望まれる心であるか、そうでないか。

親神様の望まれる心へと切り替えようとするか、そうでないか。

ここに大きな振り分けがあると思う。

 

「悪もはびこらす」と言われる。何のために悪があるのか、悪が無ければその差が分からないからである。

悪が悪いのではなく、悪に引っ張られるから悪になるのであり、悪に引っ張られないで、善にひっぱられるようになる事が大切だと思うのである。

人の心は混とんとしているのである。

泥水なのである。

それを周囲の言葉、周囲の様子から、体験から分けて行くのである。

「おふでさき」に「分ける」という言葉があるが、そうした意味合いもあると私は思っている。

 

出会うのもご縁で、それはそれぞれの心が引き寄せているのである。

いんねんである。

良い引き寄せが、多く現れますように。

そして、悪い引き寄せは、少しになりますように。

と思う。

 

さて、

昨日は、緊急事態宣言などなどで、支部長会も中止となり資料配布のみであったが、12月におこなう予定の「名古屋城落葉掃きひのきしん」の打ち合わせを、教区で行った。

世間の情勢でどのようになるか分からないが、準備だけはしておかねばならないと思う。

緊急事態宣言で支部例会は中止としたが、支部内の各部各会からの連絡をもらっているので、これから連絡報を作る。

 

思うがままに書きました。

読みにくかったと思いますが、どうぞお許しください。

最後まで読んでくださった方、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

コメント
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