前回に引き続き、「山田伊八郎文書」から逸話を掲載する。(325頁より333頁まで)
(コメント欄へ書換えを投稿して下さる方があれば幸いです。)
これで逸話は最後になる。
教祖の逸話ではなく、山田伊八郎先生の逸話、敷島大教会での逸話となるが、こうした不思議な御守護や、初代の仕込みの様子に関する逸話は、それぞれの大教会や分教会でもあったと思われる。
それを探し求める事も大切だと思われる。
20)底なしの米びつ
21)窮乏の絹夜具
22)天真らんまん
23)自分でたたむ
24)根に生かされる
25)旭光照波
26)食べる楽しみ
27)天の定規
以上です。
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