優緋のブログ

HN変えましたので、ブログ名も変えました。

生食パック体験中

2011-11-17 15:18:45 | つぶやき
ゾンビ状態で、顔が引きつってくるのもめげずに30分。
さあ、どうなっているか。

乾いた粘土状になっていのを、いきなりこすり落とすと肌を痛めそうなので、まずタオルにぬるま湯を含ませて顔に当て、パックを柔らかくしました。

そうしてから、少しずつ落としていきます。
ぬるま湯だと潤いが全部落ちそうな気がしたので、途中から水に変えました。

水気をふき取って、木酢ローションで整えます。

おっ、気のせいか少し色が白くなったような。
触った感じは、とても柔らかです。

ところが、少したつと痒くはないのですが、まるでお酒を飲んだように顔が赤く火照ってきました。

ん、ん?
どうしたんだ?

痒くはないし、30分ほどで火照りも収まったのですが、やはりちょっと心配。
和方堂さんに問い合わせてみました。

ほてりの件でございますが・・・。
多分、活性化というよりは、パウダー状のパック剤を溶かして使った場合にあるケースですが、
角質層にまで入る込むような細かい粒子等(緑茶パックの中の沖縄の海泥もかなり細かいです)の影響で、
洗い流すときに角質がかなり落ちて、ほてったのではないかと思われます。

定期的に行うようになると、発生しなくなる場合も多いです。

次回にお試しいただく際に、上記も考慮して考えられる改善方法としては

■生食を軽量スプーン5CC用 すリきり1杯にする。(2.7gくらいです。)
■ヨーグルトは倍量くらいにして、パック剤をゆるめにする。
 ※ヨーグルトはコーティング作用があって、角質に入り込みすぎないようにしてくれます。
■洗い終わった後のケアを翠水晶ホワイトエッセンスにしてみる

これで、大丈夫かと思われます。



やっぱり、ちょっと生食の量が多くてパックが濃かったんですね。
でも、いらん角質が落ちたせいか、肌が滑らかな気がします。

今度は、生食ヨーグルトパックに挑戦です。







生食パック実験中

2011-11-17 11:12:18 | つぶやき

ちょっと生食の量が多かったかもしれない。
すごい事になってます(笑)

今回の処方は、生食5g、緑茶パック1g、ホワイトエッセンス2~3cc

これでやったはずなんだが、どうやら生食が多かったらしく、滑らかなパック状にならない。ホワイトエッセンスをだいぶ追加したのだが、なんだか粘土状。

ぬって、20~30分おく。パックが乾燥してきてだんだん顔がこわばってきた。

明日は、生食ヨーグルトパックに挑戦してみるつもり。




敏感肌、アトピーでお悩みの方に

2011-11-17 09:48:21 | つぶやき
私は、元アトピー患者。

耳が切れたり、ひじや膝の内側(汗の溜まるところ)がただれたり、特に顔がひどかった。
夜、痒くて眠れないこともありました。

まだ、アトピーなんていう言葉を皆知らなくて、病院に行っても副腎皮質ホルモンの塗り薬しか処方されなかった40年も昔の話です。

私は薬が合わなくて、塗るとかゆみが余計ひどくなり、赤く火照って掻きまくりました。

二十歳のころ、カイロプラクティックの先生にお酢が入ったクリームを紹介され、それを使って幾分症状が改善されました。

それでも、体調が悪いとメガネの当たる所が痒くなったり、冬場乾燥する時期は顔が粉を吹くようになったりしていました。

肌がトラブルを起こさなくなったのは、某化粧品の美容部員になって、毎日朝晩スキンケアをするようになってから。
それまでは、石鹸で顔を洗うと、かさかさして痒くなるので、お風呂で洗うだけでした。

そのとき、敏感肌の人は、肌を清潔にすることが大事なんだなと改めて知ったのでした。(同時に、自分の肌に合う保湿ローションやクリームを使用すること。)

 ↓こういうものが、昔あったら、私もあんなに苦労することもなかったかもしれません。アトピーでお悩みの方。ぜひ使ってみて。石鹸を変えるだけで改善した方もいるそうですよ。

(ちなみに、このシャンプーは頭も洗えます。普通のシャンプーだと、頭が痒くなる方、お試しを。ちょっと髪の毛がきしみますが。)