久しぶりに、本当に久しぶりに「別れの後」を読み返しました。
はい。
知っている人は、知っている。
知らん人には、なに、それ?の冬ソナサイドストーリーです。
書いたのは確か2004年ですから、もう8年前です。
なんつうか、うれし、はずかし…、赤面です。
書いているときは、結構自分でもうるうる来ながら書いた…はずなんですが、なんというか、気持ちばっかりが先走っていて、やたら前のめりになっている気がしました。
もう、とにかく想っていることが頭から溢れそうでなんとかしたい、そんな状態だったのです。
よく、6人(もちろん、ユジン、ジュンサン、サンヒョク、チェリン、ジンスク、ヨングクです。)が頭の中で勝手にしゃべって困ったものです。笑
そんな状態で、結構一気に書いたものですから、読み返すと、赤面、なわけです。
でも、私の力量ではいかんともしがたく、いまさら書き直しも出来ず(やってもより良くならない。せいぜい、誤字の訂正くらいなもの)、でも、愛しいのです。
とにもかくにも、ユジンとジュンサンが、登場人物たちが好きで仕方がなかったのです。
もしよろしかったら、お読みくださいませ…。(結局、宣伝でした…。)
はい。
知っている人は、知っている。
知らん人には、なに、それ?の冬ソナサイドストーリーです。
書いたのは確か2004年ですから、もう8年前です。
なんつうか、うれし、はずかし…、赤面です。
書いているときは、結構自分でもうるうる来ながら書いた…はずなんですが、なんというか、気持ちばっかりが先走っていて、やたら前のめりになっている気がしました。
もう、とにかく想っていることが頭から溢れそうでなんとかしたい、そんな状態だったのです。
よく、6人(もちろん、ユジン、ジュンサン、サンヒョク、チェリン、ジンスク、ヨングクです。)が頭の中で勝手にしゃべって困ったものです。笑
そんな状態で、結構一気に書いたものですから、読み返すと、赤面、なわけです。
でも、私の力量ではいかんともしがたく、いまさら書き直しも出来ず(やってもより良くならない。せいぜい、誤字の訂正くらいなもの)、でも、愛しいのです。
とにもかくにも、ユジンとジュンサンが、登場人物たちが好きで仕方がなかったのです。
もしよろしかったら、お読みくださいませ…。(結局、宣伝でした…。)