自分がなりたい理想があるなら、モチベーションの有無なんて関係なくて
— 梅原祥太(管理栄養士) (@k9kkkkk9k) 2017年2月20日 - 18:07
健康や美しさを追求するためにダイエットをするのであれば、ただただ取り組むだけです。
自分を都合良く甘やかしたり他の何かのせいにしてばかりでは、変わるのはなかなか難しい。
変わる人は、ちゃんと向き合っている。
ダイエットに最も重要なのは食事改善だけど、ストレスは本当に心身の状態を左右する。
— 梅原祥太(管理栄養士) (@k9kkkkk9k) 2017年2月20日 - 12:42
食べることや目先の数値にかなりのストレスを感じている人も多く、食事がしっかりしていても思った変化が出ないとかもある。
まずは食事を楽しむこと。体重も何が増えて何が減ったかを考えられると良い。
これは懐かしい記事ですね…😅自然派(?)コスメと思われてますけど実際には日本ではもう使われなくなった低品質な合成洗剤や香料・着色剤が大量に配合されていて特に敏感肌・アトピーには絶対オススメ出来ないアイテムが多いです😣
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月19日 - 22:15
ameblo.jp/rik01194/entry…
食生活を変えない筋トレはその方にとってマイナスになる可能性が高い。食生活の変化が必須。
— 石本 哲郎 (@ishimoto14) 2016年9月15日 - 12:15
筋トレを生活に加えるなら
・1日に最低たんぱく質を60g
・筋トレ前には最低30gの糖質
・筋トレ後二時間以内にたんぱく質20g
・2〜3日に一回はサバを食べる
これでかなり改善する。
「化粧品を勉強して何の役に立つんですか?」とよく聞かれますが、化粧品の勉強をする一番のメリットは当然【綺麗になれる】ことだと思います。自分に合った最適なケアや化粧品を迷わず選べるようになることで無駄なく最短ルートで美しくなることができる。これ以上のメリットは多分ありません。
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月19日 - 00:22
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月19日 - 00:26
またそれだけじゃなく敏感肌やアトピーで美容や化粧を思いっきり楽しめないという方も、自分に合う化粧品の選び方を学ぶことでこれまでできなかった美容を好きに楽しむことができるようになります。僕自身アトピーだったのでこれが1番嬉しかったかもしれません☺️
幸せと感じていいんです。 pic.twitter.com/pIfNOom58i
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年2月19日 - 11:09
言葉はとても強い力を持っています。よい言葉を選べばよいことに視点が向くし、良い結果にもつながることが多くなると思います。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年2月19日 - 17:25
やっぱり朝おきて一言目に「いい日だな」とつぶやくのが良いと思います。
もう綾野アングルと呼んでもいいですか
— t a m ♡ a k i ᙏ̤̫ (@maocaron) 2017年2月19日 - 00:35
#綾野剛 pic.twitter.com/BhKRy9Wbw9
ああ、まったくその通り twitter.com/pandakanpo/sta…
— 阿波の局 (@awanotubone) 2017年2月19日 - 18:07
@31000Ana ありがとうございます😊 なんとか復活いたしました。
— 阿波の局 (@awanotubone) 2017年2月18日 - 08:23
見れば見るほど表情の差が凄いなって思う
— ひかる (@AG126_khd) 2017年2月14日 - 22:39
#綾野剛 pic.twitter.com/hKXtYRoq9u
身体が変わらなきゃなんの意味もない。頑張ってる?いやいや、頑張って身体が変わらないなら頑張る方向を間違えてると何故考えない?身体を変えたいならまず自分の考え方や知識を変えないと。
— 石本 哲郎 (@ishimoto14) 2017年2月17日 - 23:11
だって今まで変わらなかったんだからさ。
結果の出ない努力は”ボディメイク”においては必要なし。
化粧品の成分を勉強する順番でおすすめなのは、まず「石けん」次に「化粧水」「乳液」「美容液」と来て「洗顔料」「クレンジング」、次に「医薬部外品」を詳しく学んで「シャンプー」「トリートメント」、最後に「日焼け止め」「下地」「ファンデーション」です。
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:33
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:39
石けんはただの界面活性剤の塊なので界面活性剤の基礎編として最適です。高校化学でも勉強しますしね。しかしただの石けんと舐めてかかると痛い目を見ます。アルカリや脂肪酸の種類での違いや、ちょっと特徴的な成分の書き方があるので引っ掛け問題も多いです。
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:42
化粧水・乳液・美容液・クリームは成分の配合比率が違うだけで大体の作りは一緒です。水になんの油を混ぜるのか、どうやって混ぜているのかが成分読解のポイント。慣れれば石けんの方がクセがあるので1番簡単かもしれません。
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:44
洗顔料(ボディソープ)やクレンジングは石けんの知識とスキンケアの知識をうまく組み合わせれば読めるようになります。界面活性剤の種類と水分油分のバランスを見抜くのが鍵です。
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:48
そしてここまで来たら「医薬部外品」をちゃんと理解しておく必要があります。基本はこれまで勉強した化粧品に医薬部外品の「有効成分」が配合されているので、各化粧品タイプ毎の主要な有効成分の作用を覚えて効果を見分けられるようになるとゴールが見えて来ます。
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:52
次にヘアケアはスキンケアとは似てるようで全く違うので注意。とにかく界面活性剤の4大種類が大切になってくるので各タイプ別の界面活性剤の主要な成分名は空で言えるくらいになっておくことをオススメします。
@kazunosuke13
— かずのすけ@美容を教える化学の先生 (@kazunosuke13) 2017年2月17日 - 23:57
そして最後に、特に難しいのは日焼け止めや下地などのメイク系。紫外線防止剤とパウダーの種類、油剤毎の質感差など他の化粧品とは一線を画す成分知識が必要になるので…これをマスターできたら相当の化粧品知識を身につけたのだと自信を持って良いでしょう。
亜人実写化の話題盛り上がってますね〜。子どもらが好きらしく、漫画家にあるんです。アニメも録画してるようで。予習しておくべきか…(お母さん見境ないって言われるの必定だが😓)
— 阿波の局 (@awanotubone) 2017年2月18日 - 08:53
人の血管を全部繋げると地球を2周半する長さになります。
— 古武孝仁 (@tako_kotake) 2017年2月18日 - 17:49
そのうち命に関わるような太い血管は全体の1%
ここにアプローチするのは病院などの治療が得意分野です。
残りの99%は細い毛細血管です。
冷えなど何となく不調は微小循環が悪くなってるからかも。
こちらは漢方が得意分野です。
ちゃんと食べて健康な体を作ってくださいね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年2月17日 - 11:50
野菜たっぷり味噌汁と、ご飯で良いですよ。三食それでもいい。私たち日本人はもう何百年もそうして生きて来たんですから。 pic.twitter.com/53f1f5DqNO
今日は頭痛で一日ダウン。仕事も休んでしまった💦昨夜ちょっと肌寒いかなとは思ったのに油断して対策しなかったからかも。悪さされたか… twitter.com/PandaKanpo/sta…
— 阿波の局 (@awanotubone) 2017年2月17日 - 19:32