藤七温泉の女性専用露天風呂脇から200メートルほど上部の山肌を登っていくとロープで囲われた源泉が現れます。
そのすぐ奥に泥湯があり、これが雑誌などで奥藤七温泉と紹介されている野湯です。しかし、宿の方の話では、正式には奥藤七という温泉はないそうです。ここの泥は下の露天風呂の泥に比べ黒っぽく粘土状になっていました。
そしてその更に登っていくと上部に巨大な地獄が。
ロープで囲われたものは宿の源泉と同じ、後の2つは管理外のものと宿の方が言っていました。危険なので自己責任で行ってくださいね。
夕食前の話では源泉は90℃あり、宿に流れてくるまで80℃くらいになる、しかしまだ熱いので沢水で加水して適温にしていると語っておられました。混浴露天風呂と女性専用露天風呂のスノコの下は泥がたまって泥湯となっていました。またその周辺も泥が多量にたまっていました。こちらは灰色の泥でドロッとしていました。
そのすぐ奥に泥湯があり、これが雑誌などで奥藤七温泉と紹介されている野湯です。しかし、宿の方の話では、正式には奥藤七という温泉はないそうです。ここの泥は下の露天風呂の泥に比べ黒っぽく粘土状になっていました。
そしてその更に登っていくと上部に巨大な地獄が。
ロープで囲われたものは宿の源泉と同じ、後の2つは管理外のものと宿の方が言っていました。危険なので自己責任で行ってくださいね。
夕食前の話では源泉は90℃あり、宿に流れてくるまで80℃くらいになる、しかしまだ熱いので沢水で加水して適温にしていると語っておられました。混浴露天風呂と女性専用露天風呂のスノコの下は泥がたまって泥湯となっていました。またその周辺も泥が多量にたまっていました。こちらは灰色の泥でドロッとしていました。