先日、2月28日の読売新聞朝刊に、こちらのブログで何度か紹介している同窓生の作家、
平 安寿子さんの本のCMを見つけました。
喜んでカメラを持ってパチリ
大阪支部に平さんと同期生の方がいらっしゃるということもあって、
勝手に身近に感じているので、
新聞を見た時は、そりゃ~嬉しくって小躍りしていまいました。
もう一冊、貸していただいていた本があるので紹介しますね。
「ぬるい男と浮いてる女」
孤独でひねくれた女性の心理を描く
「浮いてる女」はほか、ちょっとヘンな男女6人の人生模様を描く短編集
―裏表紙から―
平さんの小説は、身近な誰かの話のようで、
そして、
そんなこと思ってるかもしれない、いや思ってるような気がする、そう、その通り
と言うような事が、ズバッと書いてあります。
では、ティーをいただきながら読書タイムといたしましょう。
それではまた~
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