ロンドンは一年で一番のセールシーズン。
だからお店にも通りにも人がいっぱいです。
大きな紙袋を持った人もたくさんいます。 私はもちろんウィンドウショッピングばかりですが。
重厚な黒い木骨組のチューダー風建物のリバティ
あのリバティプリントで有名な老舗デパートです。中も素晴らしいし、エレベーターまで風格。
ここの2階のカフェでお茶をしたのですが、スコーンがこんなに美味しいと思ったのは初めてでした。
スコーン、ジャム、クロテッドクリーム、紅茶のセットをクリームティと言うのですが、
このクロッテドクリームもとっても美味しい。
水を頼むとグレンリベット社の水がくると、同窓生の作家、平安寿子さんが書かれてたので、
はい、クリームティのほかに水も頼みました。
わ~い、きました。 美味しい…の、ような気がする。
たぶん一番賑やかなリージェントストリート→ピカデリーサーカス
今日はちょっとですが、ここまでにします。
それではまた~
カフェではメニューを見て決めるのですか?
英語に達者でなくても メニューわかりますか?
そして 英語でオーダーされるんですよね?(笑)
すんなりいきましたか?
って、何度も海外行かれてるからそんなのどってことないのでしょうね。
そして本場のスコーンはやっぱり違うのですね。
か? か? ばっかりでスミマセン。
日本語で思っている言葉がメニューで使われてない場合が多いので、???って感じです。
その時は、「これは何?あれは何?」と聞きます。
あるいは、おススメがあるかとか、隣のテーブルの人が美味しそうな物を食べていたら、
あれは何?同じのをお願いとか。
結構フレンドリーにあれこれ教えてもらえますよ。