横須賀日日新聞(神奈川新聞横須賀支社発行)46号は、1月3日発行でした。
わたしが取材したのは、”ちょっと街角”お花屋さんの看板犬才蔵くんです。
才蔵くんは、先代の幸村くんにちなみ名づけられました。
海難救助犬として有名なニューファンドランド犬で、体重は70Kg弱です。
「本当はもっと重い犬種なのだけれど、2日に一回しか食事を食べなくて」
と飼い主の鈴木さん。
小さいころから食べ物に執着しないとのこと。
お客さまの接待時間は、10~15秒。
短いのですが、接客しているという感じを受けます。
「お座り姿は貴重ですよ」
と娘様。
レアな写真を撮らせていただきました。
才蔵くんに初めて会ったのは、昨年10月31日の「Yokosuka海道ウォーク」の時です。
チェックポイントの逸見公民館でハンコを押してもらった後歩きはじめると、反対側の歩道に茶色いもこもこした物体が。。。
何だろうと眺めたときに、ご主人が手でおいでおいでをしてくださいました。
わたしの次に誘われた参加のご夫婦の写真を撮らせていただきました。
その時は記念に撮ったのですが、のちに記事にしたいと思い、再度おうかがいしてお話を詳しくうかがいました。
身体は大きいのに、飼い猫4匹よりも順位が下という才蔵くん。
いつまでもそのキャラで、町の人たちを和ませてほしいです。
わたしが取材したのは、”ちょっと街角”お花屋さんの看板犬才蔵くんです。
才蔵くんは、先代の幸村くんにちなみ名づけられました。
海難救助犬として有名なニューファンドランド犬で、体重は70Kg弱です。
「本当はもっと重い犬種なのだけれど、2日に一回しか食事を食べなくて」
と飼い主の鈴木さん。
小さいころから食べ物に執着しないとのこと。
お客さまの接待時間は、10~15秒。
短いのですが、接客しているという感じを受けます。
「お座り姿は貴重ですよ」
と娘様。
レアな写真を撮らせていただきました。
才蔵くんに初めて会ったのは、昨年10月31日の「Yokosuka海道ウォーク」の時です。
チェックポイントの逸見公民館でハンコを押してもらった後歩きはじめると、反対側の歩道に茶色いもこもこした物体が。。。
何だろうと眺めたときに、ご主人が手でおいでおいでをしてくださいました。
わたしの次に誘われた参加のご夫婦の写真を撮らせていただきました。
その時は記念に撮ったのですが、のちに記事にしたいと思い、再度おうかがいしてお話を詳しくうかがいました。
身体は大きいのに、飼い猫4匹よりも順位が下という才蔵くん。
いつまでもそのキャラで、町の人たちを和ませてほしいです。