あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

反日左翼マスコミのレベルの低さを露呈。

2012-12-29 00:54:11 | 日記

さくらの花の日本人よ誇りを持て さんより転載です。

 
 安倍内閣は福島圧殺 極右はしゃぎ過ぎ ネトウヨ まぐれ敗者復活 逆戻り  学力低下 厚化粧 改憲。  反日左翼マスコミのレベルの低さを露呈。
 
<特報>「安倍内閣を名付けるなら・・・」
逆戻り 極右はしゃぎすぎ ネトウヨ 福島圧殺 まぐれ敗者復活
学力低下 厚化粧 改憲 はしゃぎすぎ 国防軍オタク 
(2012.12.27 中日新聞)
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マ ルクス主義というのは道徳、審議、秩序などの良心的制約を受けてはいけない、嘘や騙しや裏切っても平気でいることです。対立構造をつくり理屈はめちゃく ちゃでも相手をダメにしていくという闘争を繰り広げるものです。つまり破壊なのです。そこには進歩はなく、新たにつくりだすこともないのです。その流れで 左翼反日新聞を見れば「またやっている」となります。
 
中 日新聞の思想や反安倍を書いている有識者は、日本を立ち直らせたくない、ダメなままの日本でいいのです。そういう考えからすると安倍内閣は非常に嫌な内閣 なのです。だからあらゆる安倍総理を貶めるレッテルを貼り、何か一つでも読者の心に植え付ければそれでよし、ということなのでしょう。
 
「ネ トウヨ 極右」は自分の立ち位置が左翼であるからこの言葉を使うのです。自分が右翼であればこういう中傷の仕方はしないものです。「福島圧殺」は反原発・ 反核派の主張であり、「国防軍オタク」はどうしても日本をまともな国にしたくないものであり、「逆戻り」「まぐれ敗者復活」は反自民党で反保守、そして 「学力低下」はそっくり彼らに返してやりましょう。
 
まったくの悪意しか感じないこの新聞のレベルの低さは、遂にここまで来たかという低さであります。とても良識ある日本人の書いた記事とは思えない構成であり、こういう露骨な中傷は日本人としての品格がまるでありません。
 
そこには日本の教育の悪さもこういう新聞を生んでいる要因でもあるのです。
それは「個性」とか「自主性」という聞こえのいい言葉を主張して、好き勝手で自分勝手な中身のない人間づくりの教育をしてきたからです。相手を潰すためには何をやってもいいという姿勢です。
 
千利休の和歌に「守破離(しゅはり)」というのがあります。「規矩(きく)作法守り尽くして破るとも離るるとても基を忘るな」というものであります。
「守」とは基本の型を継承し基礎や基本を身につけさせることで、それをやり抜いて突き抜けた時に楽しさを感じ、「破」という応用に入るのです。そして型を離れる「離」の段階で“自主性”とか“個性”となるのです。
しかし、今の教育はどうでしょう。基礎や基本を教えると強制などと言って、基本を身に付けさせずに個性とか自主性を尊重すると言っています。その結果、どのような人間が育っていくかは明白であります。
 
社会の価値観を180度変えて、今まで正しかったことを否定して、おかしな価値観を正しいかのように仕向けてきたために、戦後日本はあらゆる問題を生じているのです。少子化はそれを象徴するものです。
本来の日本を取り戻すには余程の覚悟と決断と相手を論破しうる能力、そして何よりも国民の理解がなければ不可能でありましょう。
 
これを正す安倍内閣を潰したい。
そのためには嘘でも騙しでも何でもありだ。
こういう敵と戦っていかなければならないのです。
 
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「ホイットニー・ヒューストンは殺された」…私立探偵がFBIに証拠提供

2012-12-29 00:24:06 | 日記

芸能人は人気がでると薬物に手をだすものですね。

孤独との戦いは薬物に頼るのでしょうか?

Livedoor ニュースより

 ハリウッドの著名な私立探偵ポール・ヒューブル氏が、「ホイットニー・ヒューストンは殺された」と主張しているという。ヒューブル氏は、ホイットニーさんが殺害されたことを証明するビデオを手にし、それを証拠としてFBIに送ったという。

  今年2月、ザ・ビバリー・ヒルトンの一室で、浴槽の中で意識不明で発見され、その後死亡が確認されたホイットニーさん。ヒューブル氏が Examiner.comに明かしたところによると、ホイットニーさんはドラッグにより150万ドル(1億2,000万円 1ドル80円計算)の借金を抱 えており、それを支払うことができなかった、もしくは支払わなかったために、その日2人の男がホイットニーさんのもとに送られたとのこと。ホテルの監視カメラには、2人の男がホイットニーさんの部屋に入るところも収められているという。

 ホイットニーさんが亡くなった翌月には、ロサンゼルス 検視局が、死因はコカインの使用と心臓疾患による不慮の溺死だと発表し、その死に事件性は一切なく、完全な事故死であったと断言していた。しかし、ヒュー ブル氏は、検視を見直してみると、ホイットニーさんの遺体には争ったためと思われるあざがあったと主張している。ヒューブル氏はシカゴで12年間警察官を 務め、1981年に自身の事務所を開設した人物。(編集部・島村幸恵)

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サンケイビジネスアイ連載「日本の政治外交に宗教が必要な理由」

2012-12-29 00:07:13 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

サンケイビジネスアイ連載

「日本の政治外交に宗教が必要な理由」

【ついき秀学の未来への決断】 (第2・第4金曜サンケイビジネスアイ連載)

12月28日、「日本の政治外交に宗教が必要な理由」が掲載されました。

 

◆「日本の政治外交に宗教が必要な理由」

−−総選挙をどう総括しますか

 今回の衆院選は自民党が大勝し、民主党が惨敗、第三極が
伸び悩むという結果になりました。

自民の安倍晋三総裁が掲げている政策は、私たちが主張して
いることと近いと思います。例えばインフレターゲットを含む
大胆な金融緩和は、私たちがかねがね言ってきたことです。

消費税増税については三党合意はあるものの、安倍氏の言い方は
緩く、景気の状況によっては見送るみたいなことを言っています。

また外交・防衛に関しても最もタカ派と目されており、尖閣にも
公務員を常駐させると言い、憲法改正についても一番熱心です。

原発についても原発ゼロとか脱原発などとは言わず、
原発新設もあり得ると言っています。

 したがって、自民党が勝利したということは、私たちが
主張してきた方向に世論が傾いた、と見ることができるでしょう。

 −−しかし、幸福実現党は議席を獲得できませんでした

 政策は一定の有権者には理解されているけど、票には結び
付いていない。それをどう乗り越えるかが、今後の私たちの課題です。

これからの日本では、宗教的精神をベースに政治を進めて
いくことが極めて大事だ、というメッセージがまだ伝わっていません。

このような考え方は、戦後日本に対するアンチテーゼ
そのものだと思います。・・・


−−安倍首相は戦後レジームからの脱却を言っています

 安倍氏は、政治の仕組みの改革など戦後レジームからの脱却が
必要なことをいろいろ言っていますが、最大の戦後レジームは
何かというと、政治から宗教を抜き去って物質的繁栄ばかりを
追い求めてきたことです。それではもはや立ち行かない、
というのが私たちの見解です。


安倍氏は選挙後、従来の主張をやわらげ慎重な姿勢を見せ始めて
います。狙いとしては、次の参院選でも勝利して参院でも与党で
3分の2を確保し、憲法改正への道を開きたいのでしょう。

その前に左翼メディアを刺激して総攻撃を受け、5年前と同様に
政権から引きずり降ろされるのは避けたいわけです。

例えば、韓国については来年の「竹島の日」に政府主催の式典を
行わず、特使を派遣しようとしています。中国に対しても、
尖閣に公務員を常駐させるという発言を封印して、
高村正彦副総裁を特使として派遣しようとしています。

 しかし、竹島は不法占拠されているわけですから、これに抗議を
続けることにこそ正義が存します。尖閣も中国の侵犯行為が相次いで
おり、実効支配の強化が急務です。

にもかかわらず、正義をねじ曲げて相手におもねるという姿勢は、
やはり戦後レジームそのものです。何が正義で何が間違っているか
という判断と、その判断に基づいて具体的措置を採ることが
なかなかできないのが、今の日本なのです。なぜ判断や行動が
できないかといえば、確信が持てないからです。

自らの判断や行動が神仏の心にかなうものであるという確信が
なければ、断行する勇気は湧いてくるものではありません。

国際社会でいえば、米国が典型ですが、追い求めているのは
神の下の正義です。オバマ大統領でも誰でも演説の最後には
神の祝福あれと結びます。例えば昨年5月にビン・ラーディンを
殺害しましたが、オバマ氏はテロに対して正義の鉄槌(てっつい)は
当然下されるべきだとして殺害したのです。これは神の正義だ
という確信があるわけです。日本にはこの強さがありません。

判断を下す気概を持たず、表面的に相手国との関係が円滑化
するよう外交を展開する。この体質だと、今後中国の帝国主義的な
侵略圧力に対処するのは難しいでしょう。

 戦後日本は判断の基礎や勇気の源泉となるべき信仰心を失って
しまいました。これを取り戻さない限り、いつまでたっても
毅然としない政治外交が続きます。そこを突いて中国が参院選前
にも、尖閣を侵略してこないとも限りません。

安倍首相はこの際、憲法改正よりも先に、自衛戦争を認め自衛隊を
軍隊とする解釈改憲の法制化を急ぐべきです。国民的議論が
巻き起こるでしょうが、もし与党がまとまらなければ、
乾坤一擲の衆院解散で参院選と同日選に持ち込んで、
民に信を問うという手法もあり得ます。

自国防衛のための戦いは神仏の正義にかなうという確信のもと、
正々堂々と国民を説得すべき時なのです。

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北の核実験場、準備完了か 米分析サイトが衛星写真公開 「真冬でも実験の可能性」

2012-12-29 00:01:48 | 日記

ミサイル打ち上げの成功の次は、核弾頭の小型化です。

もちろん、目標は米国と日本。

その日本はなすすべもない。なさけない国民ばかり。

日本に打ち込むなんて想像できないとのボケボケです。

 

産経ニュース より

11月19日に撮影された北朝鮮・豊渓里にある核実験場の入り口付近の衛星写真。説明は北朝鮮分析サイト「38ノース」による(AP)

11月19日に撮影された北朝鮮・豊渓里にある核実験場の入り口付近の衛星写真。説明は北朝鮮分析サイト「38ノース」による(AP)

 【ワシントン=犬塚陽介】米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮研究者による分析サイト「38ノース」は27日、過去2回(2006年、09年)の核 実験が行われた北朝鮮北東部、咸鏡北道吉州郡豊渓里(ハムギョンプクトキルジュグンプンゲリ)核実験場を今月13日までに撮影した衛星写真を公開し、施設 周辺で活発だった車両の動きが今月に入って止まっていることなどから、北朝鮮が3回目の実験準備を整えた可能性があるとの見方を示した。

 政治的決断が下れば、最短で2週間後の実験を可能にする態勢を維持しているとみられ、「真冬でも実験に踏み切る可能性がある」と分析した。

 ただ、実験場は夏から秋にかけて洪水に見舞われ、今月の写真でも施設の坑道から流水しているのが確認されており、実験機能の復旧が遅れ、活動が停止していることも考えられると指摘している。

 38ノースによると、10月3日に撮影された衛星写真には、これまでに確認されていない建造物が坑道入り口付近に写っており、「荒天からデータ収集機材を守ることを意図しているかもしれない」としている。

 一方、実験場は洪水で重要機材の一部が破壊されたとみられ、12月13日に撮影された衛星写真でも坑道から水が流れ出し、周辺の道路にも影響を与えているのが確認できる。

 道路の復旧作業は完了したもようで、新たな橋がかけられ、トラックが行き来しているが、どこまで施設内部の復旧が進んでいるかは判断できないという。

 この核実験場をめぐっては今年4月、韓国政府が衛星写真の分析などから、実験準備が最終段階にあるとの見方を示していた。

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「尖閣は琉球の一部」1950年の中国外交文書 日本名を明記、現在の主張と矛盾

2012-12-29 00:00:33 | 日記

産経ニュースより

沖縄県・尖閣諸島

沖縄県・尖閣諸島

 沖縄県・尖閣諸島について中国が1950年に作成した外交文書の中で、「尖閣諸島」と日本名を明記し、尖閣が琉球(沖縄)に含まれるとの認識を示す文言が含まれていたことが28日、関係筋への取材で分かった。

 現在の中国は尖閣諸島を「台湾の一部」として自国の領土だと主張。50年当時に中国が、琉球の一部と認識していたことは現在の主張と矛盾しており、中国側にとっては領有権主張の根拠が揺らぐ内容。

 関係筋によると、「対日和約(対日講和条約)における領土部分の問題と主張に関する要綱草案」と題された文書は50年5月に作成。同外交文書のコピーを精査した関係筋は文書を本物とみている。

 文書は、尖閣諸島を琉球の一部として扱い、「台湾から距離が甚だ近く、台湾に組み込むべきかどうか検討の必要がある」と述べている。(共同)

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韓国メディア、「妄言製造機がずらりと並んでいるニダー」と発狂寸前、安倍内閣を酷評 

2012-12-29 00:00:10 | 日記

大川隆法幸福の科学総裁は世界に向けての「地球的正義とは何か」の大講演会で

ソウルは北の攻撃1時間で火の海になります。

韓国は日本に助けて欲しいのですか?欲しくないのですか?

と警告をしました。

日本の悪口を言うのは北朝鮮にとって利益となるばかりです。

楽にソウルを攻めることができます。

 

保守への覚醒 さんより

 



27日付の韓国各紙は、26日に発足した安倍新内閣に、竹島(韓国名・独島)の領有権や旧日本軍の従軍慰安婦問題についての発言が目立つ政治家が複数入ったことを指摘し「妄言製造機、ずらり」(韓国日報)などの激しい見出しで安倍内閣を一斉に酷評した。

 
来年2月に就任する朴槿恵次期大統領の周辺は日本との関係修復を模索しているが、最有力紙の朝鮮日報は「韓日関係の冷却(状態)は相当続く展望だ」と指摘しており、早期の関係改善努力にブレーキがかかりそうな雰囲気だ。

 
各紙は、昨年8月に竹島北西の韓国・鬱陵島の視察を試みて韓国への入国を拒否された新藤義孝氏と稲田朋美氏が入閣したことを挙げ、安倍首相が「初日から挑発」などと非難した。

 
中央日報は、小泉純一郎元首相の元政務秘書官で内閣官房参与に任命された飯島勲氏について、安倍首相が穏健派に見えるほどの「極右」だとも指摘した。(共同)


「妄言製造機、ずらり」 韓国紙、安倍内閣を酷評 関係修復にブレーキも 産経ニュース








韓国メディアが安倍内閣人事に過剰反応して酷評している。バカ民族の内政干渉的な報道は狂気の沙汰である。さらにそんな韓国の狂気の沙汰を批判もせずに安倍総理叩きに転嫁しようとする日本のメディアも韓国メディア以下の愚を演じている。



当初は、文科大臣に内定した下村博文氏がやり玉に挙がっていたが、新藤義孝氏と稲田朋美氏が入閣するや韓国メディアは一斉に「独島危うし」とばかりに火病り狂った。そして今度は安倍総理が内閣官房参与に任命した、長期政権請負人の飯島勲氏である。







中央日報は飯島勲氏の内閣官房参与就任を、「安倍首相も彼の前では穏健派…極右の飯島勲氏を抜てき」と題して以下のように報じた。



安倍内閣での最も大きな“サプライズショー”は、小泉政権当時に首席秘書官を務めた飯島勲氏の登用だ。安部総理が飯島氏に与えた肩書は「特命担当」内閣官房参与。民間人の身分で国家政策のすべての分野にわたり関与できる席だ。



飯島氏は、小泉純一郎氏が初めて当選した1972年から退任した06年まで34年間にわたり秘書を務めた影の実力者だった。小泉首相の在任5年半の間、靖国神社参拝など韓国や中国に対する強硬外交を繰り広げるよう主導した人物でもある。




反日が国是の韓国では、もう安倍政権の一挙手一投足が気になって気になって夜も眠れないようである(笑)。こっち見ないで休戦中の北向いてろよ韓国人!と言いたい。

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