中国とは既に交戦状態なのです。
数数千人のスパイを送り込み、武器を捨てさせ、自衛隊を憲法違反だと決めつけ
無力化し、侵略に便利な土地な買収し、中国に訪問した議員をピンクの罠を仕掛けて弱みを握り、マスコミには日中記者協定で悪口を書かせず、NHKには中国国営テレビの支局を置いて都合の悪い報道をしないように監視している。
こんな現状を公平と思っているのだろうか?
すでに支那の属国となっているのだ。
だから、自衛隊とは言わず、国防軍とするのである。
張り子の武器ではなく実射できる武器であると言うだけであるのに?
そして、さも正しいジャーナリストとうそぶく(完璧に工作員ですね)人達に
日本を無力化する意見を吐き続けさせるテレビ局も、
ホントに売国奴達です。
保守への覚醒 さんより転載です。
「尖閣問題では、日本政府に弱腰なところにイライラしたけれど、テレビとかで安倍さんの『国防軍』『万が一、交戦状態になっても』という発言まで聞くと、なんかひいちゃいます。正直、怖いと思いました」(47・主婦)
いよいよ選挙モードに突入した街中で、こんな女性の声が聞こえてきた。その発端となったのが、安倍晋三自民党総裁が公約に掲げた『国防軍を設置』だ。平和 主義を残す形で憲法を改正し、自衛隊を国防軍と位置づけ、人員や装備、予算を拡充していくというものだ。自衛隊が国防軍になったら何が変わるのか。
ジャーナリストの大谷昭宏さんは次のように話す。
「戦争をしない、軍隊を持たないという憲法9条を改正しなければなりません。つまり日本が戦争できる国になってしまうということです」
また、元参議院議員の田嶋陽子さんは、”強い日本”を中国や韓国に見せつけることが必ずしもいい結果を招くとは限らないと語る。
「向こうが軍を出せば、こっちも軍をというのは、あまりにも短絡的。安倍さんは『強い国』とは軍を持つことだと考えているようですけど、軍を持てば中国や韓国との緊張が、いたずらに高まるだけです」
国防軍ができると心配になってくるのが徴兵制度だが、大谷さんは「当然、そうなります」と話す。音楽評論家の湯川れい子さんは、徴兵制度はとても受け入れられるものではないと憂いでいる。
「今、福島には16万人も放射能で家に帰れない人がいるんです。そんな生活を強いられている子どもたちが、さらに将来、徴兵の心配をしなければならないなんて情けないです。やられたらやり返す、武装して日本を守る……。そんなことを子どもに教えていいのでしょうか」
「日本経済が力を持っていたときは威張っていて、力が衰えて落ち目になると、そんな言葉が男性の本能をくすぐるのでしょうが、女性にはとても受け入れられる話ではありません。国防軍が設置されるようなことがあったら、孫を連れて日本を捨てることも考えます」
確かに今、思わず飛びつきたくなるような”強い言葉”が求められているのかもしれない。でもその先、家族に降りかかる危険を、しっかり見極めなければーーー。
安倍晋三の国防軍公約にドン引き女性多数「国出るの声も」 Yahoo!ニュース/女性自身
大谷昭宏は、何を根拠に国防軍に変われば徴兵制度が復活すると断言しているのだろうか。おっさんの時代錯誤はもう重傷だね、世界の現実を知らないバカなんだからジャーナリストを名乗るのもう止めなよ。
3人とも、戦後の日教組の偏向教育に毒された被害者だということは十分に理解できるが、揃いも揃って発言が幼稚過ぎる。いちいち宣言しないで孫でも子でも連れて黙って日本を捨てなさい。目障りなバカ左翼が消えて有難い、大歓迎である。
バカ左翼たちの国家主権を放棄するような「訳が分からぬ特亜の主張」が出るたびに、安倍総裁が取り組む「教育再生」の重要性がクローズアップされることになる。
「孫を連れて日本を捨てる」と語った湯川れい子の理想郷、「非武装中立で平和主義の夢の国」って、地球上の一体どこに存在するのだろうか(笑)