ザ・リバティーweb より
公開霊言抜粋レポート
「日本は神々の国。日本人よ、目覚めよ」
「天照大神の御教えを伝える―全世界激震の予言―」
2012年12月7日収録
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意 識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で 語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
日本神道の主宰神であられる天照大神が、この3年で3度目の降臨をされた。
一度目は2010年6月22日。「菅政権など一日も早く、この地上から姿を消してもらいたい」「神罰が近づいている」。その9か月後、東日本大震災が起きた。
二度目は2012年2月2日。「私は、先の東日本大震災における神罰を、自分たちの道具として、逆利用しようとした心だけは、絶対に許さない」「尋常でないことが近づいている」。野田政権が、復興増税や消費税増税などを行うことに対して、再び警告を発された。
そして今回、12月7日。三たび、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の公開霊言によって降臨された天照大神は、厳しく強い口調で、現今の日本の政治を憂えるとともに、日本人全体の信仰心の薄さを許さないという、日本の神としての威厳に満ち満ちていた。すべての日本人が拝聴、拝読すべき神示と言える だろう。
以下に公開霊言の一部を紹介する。
※本霊言は、本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で公開中。また本霊言を収録した書籍『天照大神の御教えを伝える―全世界激震の予言―』は、12月13日より発売。
幸福の科学に関するお問い合わせは
Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00
Fax:03-5793-1713 : (24時間受付)
公式HP : www.happy-science.jpまで。
地震も猛吹雪も、すべては「天意」である
――天照様、本日は、ご降臨いただきまして、まことにありがとうございます。今、天照様が、この日本の世情を見られて、お考えになっていることを、まず、賜ればと思います。
天照大神 少なくとも、「五パーセント以上、前進した」とは言えない状況かと考えております。 昨今も、北海道に猛吹雪が起き、大規模な停電が起きました。あれは、「電力供給について、よく考えるように」との神示を与えたのですけれども、よく分かっておらぬようです。小さな小さな象徴的な事件は起こしておるのだけれども、その意図するところは、分からないでいるようだね。
以前、社会党の村山富市政権が成り立ったとき、阪神・淡路大震災が1995年に起きました。そうした、そもそも神を信じていないような人がトップに立ったときには、そういう事件が起きやすいのです。
国民は、原発さえなければ安全であるかのごとき報道を、一年半にわたって、マスコミにより浴びせられ続け、それを信じ込まされようとしているけれども、 マグニチュード9.1の地震が起きたならば、火力発電所であっても同じことであります。それが、石油を焚いている火力発電所であれ、天然ガスであれ、また、他のエネルギー源であれ、おそらくは同じことでしょう。
特に、われらが日本神道の神々においては、やはり、日本という固有の領土に関して権限を持っているために、天変地異や、さまざまな気象条件等によって、「天意」を象徴的に表すことがあります。
それに対して、地上界の人間が、まったく無知になっていることに関しては、「はなはだ遺憾に思う」と言わざるを得ません。
私は、「政治家、マスコミ、官僚、そして、もちろん国民すべてに、反省を求めたい」と思っております。
時代の振り子を戻しても、元には戻らない
――今の選挙の流れを見ますと、おそらく、自民党が伸びてきて、安倍総理が誕生する可能性も出てくるのではないかと考えます。
天照大神 それは、時代の振り子が元に戻っただけですよね。まあ、民主党政権よりましではありましょうけれども、われらが意図していることとは違っております。
マスコミ等は、あなたがたに意地悪をしているんでしょう? 本来、「自民党が駄目で、そのあとに出てきた民主党にも間違いがある」と指摘したのは、あなたがたでしょう?
ですから、あなたがたが言っていることを「正しい」と言って評価し、応援するのが筋でしょう。
だけど、あなたがたに政権を回していきたくないので、新しい「維新」だとか、「未来の党」だとか、そちらのほうに引っ張っていってみたり、元に戻して自民党を持ち上げてみたりして、意地悪をしているわけでしょう?
それに関しては、「ちゃんとした反作用が来ますよ」ということを言っておきたい。
「習近平や周恩来は、わが前に跪かせる」
――未来の日本について、天照様に見通されているのでしょうか。
天照大神 ですから、何度、そのようなごまかしをやろうとしても、何度やっても、何度やっても、そのごまかしが失敗に終わるようにするつもりです。
だから、自民党政権になって、それが一年ぐらいで潰れたとしても、民主党政権には戻りませんよ。
私は、現今の、この何年か、あるいは十年やそこらの間、国民が、楽をして甘い気持ちで幸福感を味わえるようなことを望んでいるわけではないのです。 「今、日本の国民を、心の底から厳しい眼差しで見つめて、心を入れ替えさせ、日本に真なる精神的革命を起こそうとしている」ということです。
ですから、「70年間、失われていたものを、今、取り戻す」ということが使命です。
――その「失われていたもの」とは?
天照大神 信仰であり、国家です。「国家が見失われていた」ということです。
反省が起きないようであれば、反省が起きるところまで、他国からの脅威も、私は、ある程度、受け止めるつもりではおりますけれどもね。
ただ、私は、別に中国の神ではありませんので、習近平であろうと、周恩来であろうと、最終的に、わが前には跪かせます。
北朝鮮のミサイル発射の日を「国恥記念日」とするがよい
――北朝鮮が、近々、ミサイルの発射実験をするようですが、周恩来の霊は、「中国と北朝鮮は、裏では、しっかりと手を結んでいる」ということも語っていました。こうしたことについても、国民の多くはよく知りませんし、また、知ろうともしません。
天照大神 相手から一方的にミサイルの発射予告をされ、次には、「核弾頭も載せることができ る」と脅されたとしても、何一つ、自分たちで変えることもできず、行動することもできないということであれば、それは国民ではなく、もう動物ですよ。「日本国民の意識は、家畜のレベルだ」ということです。
恥を知りなさい!
だから、ミサイル発射の日は、「国恥記念日」として、法律で制定したらよい。
「日本は偉大なる神々の国。唯物論を入れてはならぬ」
――日本国民が、この国に対し、さらに誇りを持ち、愛せるように、「日本文明の素晴らしさ」をお教えいただければと思います。
天照大神 日本の誇るは、「神々の国である」ということなのです。この小さな国に、神々がひしめいているのです。だから、偉大な国なのです。信仰を失ったら、この国の栄光はなくなるのです。だから、断じて、国のなかに唯物論を入れては駄目です。それを押し流さなければならないのです。
「日本の希望は1パーセントしか残っていない」
――天照様が、過去、二冊の本でおっしゃったことは、すべて、そのとおりになってきております。そして、今日のお話も、かなり厳しいお話だと思います。われわれには、少なくとも、本当の意味での本気を出すまでの時間が残っているのでしょうか。
天照大神 もう、九十九パーセント、終わりました。あと一パーセントぐらいです。だから、もう日本の運命が固まりかかっています。私は、「日本列島が全部沈んだって全然構わない」という立場ですから、わが意に添わないのであれば、そうなっても別に構いません。
日本人が一人もいなくなっても結構です。もう一回、つくりますから。ゼロから国づくりをしますので、いっこうに構いません。だから、「生き残りたいかどうか」は、あなたがたで決めなさい。
このほか、天照大神は、以下のような論点についても言及され、全日本人に対して、信仰心に目覚めることを強く求められた。
- 「脱原発」や「代替エネルギー」が無意味である本当の理由とは?
- 「活断層」などによる原発停止が、神々から見れば無意味である理由とは?
- 日本の今の領土問題を、どう見るか?
- アメリカが日本を占領したことの「間違い」とは?
- 中国の世界進出にともなって、日本に対する歴史観が正される?
- マスコミが幸福実現党を報道しないことに対する、神々の怒りとは?
- 幸福の科学信者に対する、天照大神の厳しい警告とは?
- 未来を変える「たった一人」は出てくるのか?
天照大神が緊急神示「日本人よ、信仰と国家を取り戻せ」
2012.12.12
公開霊言抜粋レポート
「日本は神々の国。日本人よ、目覚めよ」
「天照大神の御教えを伝える―全世界激震の予言―」
2012年12月7日収録
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意 識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で 語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
日本神道の主宰神であられる天照大神が、この3年で3度目の降臨をされた。
一度目は2010年6月22日。「菅政権など一日も早く、この地上から姿を消してもらいたい」「神罰が近づいている」。その9か月後、東日本大震災が起きた。
二度目は2012年2月2日。「私は、先の東日本大震災における神罰を、自分たちの道具として、逆利用しようとした心だけは、絶対に許さない」「尋常でないことが近づいている」。野田政権が、復興増税や消費税増税などを行うことに対して、再び警告を発された。
そして今回、12月7日。三たび、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の公開霊言によって降臨された天照大神は、厳しく強い口調で、現今の日本の政 治を憂えるとともに、日本人全体の信仰心の薄さを許さないという、日本の神としての威厳に満ち満ちていた。すべての日本人が拝聴、拝読すべき神示と言える だろう。
以下に公開霊言の一部を紹介する。
※本霊言は、本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で公開中。また本霊言を収録した書籍『天照大神の御教えを伝える―全世界激震の予言―』は、12月13日より発売。
幸福の科学に関するお問い合わせは
Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00
Fax:03-5793-1713 : (24時間受付)
公式HP : www.happy-science.jpまで。
地震も猛吹雪も、すべては「天意」である
――天照様、本日は、ご降臨いただきまして、まことにありがとうございます。今、天照様が、この日本の世情を見られて、お考えになっていることを、まず、賜ればと思います。
天照大神 少なくとも、「五パーセント以上、前進した」とは言えない状況かと考えております。 昨今も、北海道に猛吹雪が起き、大規模な停電が起きました。あれは、「電力供給について、よく考えるように」との神示を与えたのですけれども、よく分かっ ておらぬようです。小さな小さな象徴的な事件は起こしておるのだけれども、その意図するところは、分からないでいるようだね。
以前、社会党の村山富市政権が成り立ったとき、阪神・淡路大震災が1995年に起きました。そうした、そもそも神を信じていないような人がトップに立ったときには、そういう事件が起きやすいのです。
国民は、原発さえなければ安全であるかのごとき報道を、一年半にわたって、マスコミにより浴びせられ続け、それを信じ込まされようとしているけれども、 マグニチュード9.1の地震が起きたならば、火力発電所であっても同じことであります。それが、石油を焚いている火力発電所であれ、天然ガスであれ、ま た、他のエネルギー源であれ、おそらくは同じことでしょう。
特に、われらが日本神道の神々においては、やはり、日本という固有の領土に関して権限を持っているために、天変地異や、さまざまな気象条件等によって、「天意」を象徴的に表すことがあります。
それに対して、地上界の人間が、まったく無知になっていることに関しては、「はなはだ遺憾に思う」と言わざるを得ません。
私は、「政治家、マスコミ、官僚、そして、もちろん国民すべてに、反省を求めたい」と思っております。
時代の振り子を戻しても、元には戻らない
――今の選挙の流れを見ますと、おそらく、自民党が伸びてきて、安倍総理が誕生する可能性も出てくるのではないかと考えます。
天照大神 それは、時代の振り子が元に戻っただけですよね。まあ、民主党政権よりましではありましょうけれども、われらが意図していることとは違っております。
マスコミ等は、あなたがたに意地悪をしているんでしょう? 本来、「自民党が駄目で、そのあとに出てきた民主党にも間違いがある」と指摘したのは、あなたがたでしょう?
ですから、あなたがたが言っていることを「正しい」と言って評価し、応援するのが筋でしょう。
だけど、あなたがたに政権を回していきたくないので、新しい「維新」だとか、「未来の党」だとか、そちらのほうに引っ張っていってみたり、元に戻して自民党を持ち上げてみたりして、意地悪をしているわけでしょう?
それに関しては、「ちゃんとした反作用が来ますよ」ということを言っておきたい。
「習近平や周恩来は、わが前に跪かせる」
――未来の日本について、天照様に見通されているのでしょうか。
天照大神 ですから、何度、そのようなごまかしをやろうとしても、何度やっても、何度やっても、そのごまかしが失敗に終わるようにするつもりです。
だから、自民党政権になって、それが一年ぐらいで潰れたとしても、民主党政権には戻りませんよ。
私は、現今の、この何年か、あるいは十年やそこらの間、国民が、楽をして甘い気持ちで幸福感を味わえるようなことを望んでいるわけではないのです。 「今、日本の国民を、心の底から厳しい眼差しで見つめて、心を入れ替えさせ、日本に真なる精神的革命を起こそうとしている」ということです。
ですから、「70年間、失われていたものを、今、取り戻す」ということが使命です。
――その「失われていたもの」とは?
天照大神 信仰であり、国家です。「国家が見失われていた」ということです。
反省が起きないようであれば、反省が起きるところまで、他国からの脅威も、私は、ある程度、受け止めるつもりではおりますけれどもね。
ただ、私は、別に中国の神ではありませんので、習近平であろうと、周恩来であろうと、最終的に、わが前には跪かせます。
北朝鮮のミサイル発射の日を「国恥記念日」とするがよい
――北朝鮮が、近々、ミサイルの発射実験をするようですが、周恩来の霊は、「中国と北朝鮮は、裏では、しっかりと手を結んでいる」ということも語っていました。こうしたことについても、国民の多くはよく知りませんし、また、知ろうともしません。
天照大神 相手から一方的にミサイルの発射予告をされ、次には、「核弾頭も載せることができ る」と脅されたとしても、何一つ、自分たちで変えることもできず、行動することもできないということであれば、それは国民ではなく、もう動物ですよ。「日 本国民の意識は、家畜のレベルだ」ということです。
恥を知りなさい!
だから、ミサイル発射の日は、「国恥記念日」として、法律で制定したらよい。
「日本は偉大なる神々の国。唯物論を入れてはならぬ」
――日本国民が、この国に対し、さらに誇りを持ち、愛せるように、「日本文明の素晴らしさ」をお教えいただければと思います。
天照大神 日本の誇るは、「神々の国である」ということなのです。この小さな国に、神々がひし めいているのです。だから、偉大な国なのです。信仰を失ったら、この国の栄光はなくなるのです。だから、断じて、国のなかに唯物論を入れては駄目です。そ れを押し流さなければならないのです。
「日本の希望は1パーセントしか残っていない」
――天照様が、過去、二冊の本でおっしゃったことは、すべて、そのとおりになってきております。そして、今日のお話も、かなり厳しいお話だと思います。われわれには、少なくとも、本当の意味での本気を出すまでの時間が残っているのでしょうか。
天照大神 もう、九十九パーセント、終わりました。あと一パーセントぐらいです。だから、もう日本の運命が固まりかかっています。私は、「日本列島が全部沈んだって全然構わない」という立場ですから、わが意に添わないのであれば、そうなっても別に構いません。
日本人が一人もいなくなっても結構です。もう一回、つくりますから。ゼロから国づくりをしますので、いっこうに構いません。だから、「生き残りたいかどうか」は、あなたがたで決めなさい。
このほか、天照大神は、以下のような論点についても言及され、全日本人に対して、信仰心に目覚めることを強く求められた。
- 「脱原発」や「代替エネルギー」が無意味である本当の理由とは?
- 「活断層」などによる原発停止が、神々から見れば無意味である理由とは?
- 日本の今の領土問題を、どう見るか?
- アメリカが日本を占領したことの「間違い」とは?
- 中国の世界進出にともなって、日本に対する歴史観が正される?
- マスコミが幸福実現党を報道しないことに対する、神々の怒りとは?
- 幸福の科学信者に対する、天照大神の厳しい警告とは?
- 未来を変える「たった一人」は出てくるのか?
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意 識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で 語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
幸福の科学に関するお問い合わせは
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公式HP : www.happy-science.jpまで。