あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

米評論家「日本の再軍備」批判を一蹴 中韓のプロパガンダに惑わされるな

2014-10-22 09:01:05 | 日記

ザ・リバティーweb  さんより転載です。

「安倍晋三首相が進める安全保障体制の見直しは、一部が懸念している自衛隊の再軍備ではない」との内容がこのほど、米誌ナショナル・インタレスト(電子版)に寄稿された。寄稿した人物は、米シンクタンクのパシフィックフォーラムのブラッド・グロッサーマン氏と、南カリフォルニア大学教授のデビット・カン氏だ。

 

記事の中で、両氏は、日本の再軍備を否定する理由として、「憲法の解釈変更は、(解釈を変えてもなお)厳しい制約がある」「2018年までに年3%増を目指す中期防衛計画が、すべて履行されても、(物価調整なしで)9000億円程度しか増えない」などと指摘。それに比べて、「中国の軍事費は毎年平均10%増加の約17兆円(2013年度)であり、韓国の軍事費は、日本の1人当たり防衛費と比較すると、50%も多い」と分析した。

「(世界2位と評される海上自衛隊についても)外洋海軍を目指していると見なす評論家はいない」「自衛隊の装備自体が列島・島嶼防衛に優先度を置いている」などと述べ、アメリカのパートナーになれるという期待を持つべきではないと戒めた。

 

両氏は、日本の取り組みはアメリカの期待値さえも下回るほどに「抑制的」と評価する一方、中韓は、“軍国主義の復活"として、対日批判を続けている。しかし、両国が日本を批判する資格はない。

 

「中華民族の偉大な復興」との野心を持つ中国は、攻撃兵器である空母艦隊の建造を進め、国際社会から要求されている軍事力の透明化を拒否し続けている。同国は、軍事費の額さえも正確な情報を公開していないのだ。 

韓国も本来、警戒すべき中国にすり寄り、日米韓3カ国の(軍事情報共有協定の)情報共有に抵抗している。韓国の態度は、同盟国のアメリカからも、「安全保障の連携に非協力的過ぎる」と不信を買っている有様だ。

 

これらとは裏腹に、中国の脅威を感じる多くのアジア諸国では、日本の安全保障体制の強化を歓迎しており、“軍国主義の復活"と批判をする政府高官はほとんどいない。むしろ台湾には、中国に侵略された際、日本がすぐに助けてくれると過度に期待されている節もある。

 

日本は、中韓のプロパガンダに惑わされず、防衛費の増加や法制度の整備などを進め、自国の国防力強化を粛々と進めるべきだ。(山本慧)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『国際政治を見る眼 世界秩序(ワールド・オーダー)の新基準とは何か』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1307 

 

【関連記事】

2014年9月号記事 日本とドイツもう謝罪は要らない - 日独は「誇り」を取り戻せ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8170

 

2014年10月2日付本欄 【海外記事】家族も国も、「愛する心」が繁栄の基礎に 米イエール大名誉教授

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8519

 

2014年7月12日付本欄 集団的自衛権の行使容認で日本が孤立? 孤立しているのは中韓

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8124

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【中国】人身売買洞窟カフェで、幼女レイプが横行!? 一人っ子政策のヤバ過ぎる闇

2014-10-22 08:54:24 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【中国】人身売買洞窟カフェで、幼女レイプが横行!?

一人っ子政策のヤバ過ぎる闇!!

tocana(2014年5月1日20時00分)一部転載、させていただいた記事です


http://news.infoseek.co.jp/article/tocana_33735?p=1

 私は、ルドルフ・グライナーです。

日本と世界を研究するドイツ人です。

私は、日本と世界の違いやドイツと日本の違いを研究しています。

今回は私自身が実際に体験した「中国人身売買」の話を紹介します。

 先日、成都に仕事で出張したときに、地元の中国人とホテルのバーで仲良くなりました。

その中国人は「もっと面白いところへ行かないか」と言いました。

もちろん「OK」と言って出かけました。

"何かあった時のために"お金は決められた金額以上は持たず、そのほかの重要な物も置いていきました。

 男と話しながら歩いていると、ちょうど裏通りに一軒の中華料理屋がありました。

その中華料理屋の厨房を抜けて裏に出ると、ちょうど、数件の家で囲まれた中庭のような場所に出ます。

そして、その奥の、だれも住んでいないであろう小屋

(たぶん、以前は物置小屋として使われていたであろう建物)の中に入ると、その端に大きな石でできた扉があり、

中に入ると、地下へとつながっている階段があったのです。

「大丈夫ですか」私は、聞きました。

「大丈夫です。もちろん、危害は加えません。でも、非合法なことなので、内緒ですよ」

...と、言うのです。


■地下室に広がる闇のクラブ

 中に入ると、ヨーロッパの「SMクラブ」と「奴隷市場」をミックスしたような場所がありました。

少し広い洞窟カフェのようになっていて、テーブルが4~5卓、そこに椅子が並べられていました。

さらにその奥には舞台があり、複数の女性が、体の形や凹凸がわかるような白い布一枚をまとった姿で、

首輪につながれて立っていました。

 客は、まず席に着くと、その舞台の上に行き、自分の好みのホステスを選び、首輪をはずし、

その女性を連れてテーブルに着きます。中には、中東の女性ではないかと思われるエキゾチックな女性もいれば、

まだ7~8歳と思われる幼女もいます。

みな、一様に「この不安から解放してほしい」という目で見るのです。

 私は、その中の1人の女性を選びました。

その女性は、必死に私にまとわりついてきて「ありがとう」を繰り返します。

この時は、私は何の意味かわかりませんでしたが、後にその意味がわかることになります。

 そうしているうちに、店員と思われる男性が突然舞台の上に現れ、売れ残った女性に

「お前のサービスが悪いから選ばれなかった」として、いきなり拷問を始めたのです。

 テーブルの客たちは狂喜し「この女性にはどういうペナルティを与えるようか?」という話で盛り上がります。

そして、客たちはさまざまな拷問内容を舞台に向かって叫び、それを実行させます。

中略

「なぜこんなことをするのか、あの女性たちはなんなのか?」

 私は私を連れてきた男性に尋ねました。


■そして、悪びれた様子もなく男は語った

「この辺は、一人っ子政策なのに、子どもを何人も作ってしまって、生活もろくにできない家族が多い。

その家族は、罰金が払えないからって子どもを我々に売ってくるんだ。

このクラブに来るお客は、外国人や、中国人でも役人のトップの方ばかりだから、親も安心なんだよ」

 しかし、それでは彼女たちがかわいそうではないのか? 私は聞きました。すると男性はこう答えます。

「そんなに気を遣う必要はない。

そもそも、彼女たちは、黒孩子(ヘイハイツ=一人っ子政策に反して生まれたため、戸籍を持っていない子ども)

なので法律的には人間扱いされていないのだから、そのまま外に出ても生活ができるかどうかわからない。

でもここにいれば、運が良ければ、外国人が身を引き受けてくれて、優雅な生活ができる。

こんなにいいチャンスをあげたのだから、ありがたいと思ってもらわないと困る」


「周囲の人は、人がいなくなって不思議に思わないのでしょうか?」

「中国は人が多いから、いなくなっても、不思議がる人は少ない。

それに、彼女たちはもともと戸籍がないんだから、中国では公式には、いなくなった、ということにはならない。

犬や猫がいなくなったのと同じ。

例えば、彼女たちは食べられても殺されても、人がいなくなったということにはならないんだ。

だから、彼女たちを売っても、物を売っているのと同じなんだ」


 まさに、中国はいまだに人身売買をしている国なのでした。

ところでもうひとつ、気になることがあったので、聞いてみました。

「男性はどうなるのでしょうか?」

「男性は、何もしないでも生活できる。軍に入ってもいいし、外国でマフィアにも入れる。

女性だって、都会に出てマフィアのボスにかわいがられれば同じ結果だよ」

 高額な罰金は支払えない親をターゲットに展開しているという、インターネットを通じた

養子縁組ビジネスも横行しているという中国。

そのインターネットビジネスにも参加できない貧困層がこうした闇の人身売買組織に子どもを売り払って

いるのであろうか。

さらに、一人っ子政策の影響で女性比率が減少。

貧しい国から女性をさらうなどの犯罪も起きているという。

今年に入り、一人っ子政策の緩和が開始されたが、この政策が作った闇は想像以上に深いのではないでしょうか?

  今日も、あの店はやっているのかもしれません。


(文=ルドルフ・グライナー)

 

 


 

中国 『国防動員法』 の恐怖 在日支那人が民兵に ※胎児食い画像あり (閲覧大注意

アンジェリーナ、これ見なさい (;゜Д゜); 閲覧大注意‼

 アンジェリーナ・ジョリーの反日映画を阻止しよう   日本の歴史の中で人食の習慣は有りません

 日本に人食いの習慣!? 映画「アンブロークン」主人公のモデルが逝去

 

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J・S・ミルの霊言 天才教育、自由、民主主義の未来

2014-10-22 08:49:16 | 日記

多数の意見で押し通す危険性を指摘しています。

もっともです。

マスコミによる支配が横行している日本も指摘してほしいですね。

理想国家日本の条件 さんより転載です。

J・S・ミルの霊言 天才教育、自由、民主主義の未来

      

 公開霊言抜粋レポート

 J・S・ミル 新時代の教育論と自由論を語る

公開霊言「J・S・ミル「現代に天才教育は可能か」」

2014年6月28日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、
「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、
霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

J・S・ミルに聞く「現代に天才教育は可能か」

J・S・ミルに聞く「現代に天才教育は可能か」 大川隆法著  幸福の科学出版

 

日本では昔から諸外国と比べて識字率が高く、明治以降の義務教育の普及によって、国民の教育レベルは

さらに向上した。その意味では、日本での学校教育自体は成功していると言えるだろう。その一方、集団教育に

不向きな個性的な子供の教育、あるいは天才児教育に課題を抱えていることもしばしば指摘される。

 この「天才教育」に縁が深いのが、19世紀のイギリスで活躍したジョン・スチュアート・ミルだ。父親のジェームズ・ミル

から幼少時より英才教育を受け、経済学、政治学、倫理学、論理学、科学哲学など、多くの分野で業績を残したイギリス

の思想家である。個人の自由の本質、国家が行使する権力の正当な範囲などを論じた『自由論』が古典的名著とされて

いるほか、『代議制統治論』『功利主義論』『経済学原理』『ミル自伝』といった著作も広く読まれている。


 ミルは倫理思想としては「最大多数の最大幸福」というスローガンで有名な「功利主義」の流れを汲んでいる。

これは、功利(快楽や幸福)をもたらす行為や制度こそが道徳的に正しいと考える立場。これは、道徳や善悪を

幸福と峻別して考えるカント的な「義務論」「厳格主義」と鋭い対照をなす考え方だ。

 しかし、ミルは「満足した豚よりも満足しない人間である方がよい。同じく、満足な愚者であるより不満足な

ソクラテスである方がよい」とも語り、単純な快楽主義には陥らず、質的に高い幸福を求めるべきだとした。

功利主義をより精神性の高いものに発展させたと言えるだろう。

 幸福の科学の大川隆法総裁は、このJ・S・ミルを招霊し、天才教育のあり方について聞いた。霊言は、

教育論ばかりではなく、自由や民主主義のテーマにも触れられ、幅広い内容を含むものとなった。

 

 早期の英才教育への懸念

 ミルは父からの英才教育によって早くから才能を開花させた。3歳からギリシャ語を学び始め、子供時代の

うちにギリシャ語やラテン語の古典を難なく読めるようになっていた。数学、論理学、政治経済学、自然科学、

歴史など、20歳頃には大抵の学問を学び終えてしまっていたという。

 

 自らが経験したような早期の英才教育について聞かれたミルの霊は、音楽やスポーツなど、確かに早い方が

有利になる分野はあると認めつつ、「必ずしも早熟であることが全てではない面がある」と指摘。

作曲家モーツァルトの例などを挙げながら、幼い頃に過剰な教育を行うと人格や生活への反動が生じやすく、

必ずしも本人の幸福にはつながらないことを強調した。

 さらに具体的な注意点として、親のサポートがなくなった時や、成長するにつれ学業が周囲に追いつかれてくる

時の精神的なフォローも必要であることを示唆。実はミル自身、幼少時からの詰め込み教育の影響からか、

20歳を過ぎた頃に深刻な精神の危機を経験している。英才教育に対するこうした見解は、自らの体験から

得た教訓であるとも言えるだろう。

 ミル自身は普通の学校には通わなかったが、知識の底上げをしている一般的な学校教育は成功していると語った。

日本のような集団教育についても、天才が育ちにくいというマイナス面はあるものの、少しずつ積み重ねながら

学力を上げていく方が幸福なところがあるとして一定の評価を与えた。

  霊言の終盤には「長寿の時代には、長寿の時代の智慧があろうから、歳を取っても智慧が増えていくような

社会を建設していきなさい」と語り、若いうちに詰め込んで学び終えてしまうのではなく、年を重ねるにつれ何度も

学び直していくことの大切さを強調した。

霊言全体として、ミル自身の事例を一般化することへの一定の懸念を示す内容となった。


「多数の専制」を避けつつ、民主主義を守れ

 ミルは功利主義者として「幸福」を重視したが、その幸福とは単なる快楽ではなく、天賦の能力の発揮や

道徳性の陶冶などを含む広い概念だった。その幸福を得るためには、自ら考え行動する「自由」が絶対に

必要となる。政府や法律、形骸化した宗教、社会の慣習が命じる通りに生きるだけでは、人間は成長できない

からだ。ミルは、他人に危害を加えない限り、人は自由に生きる権利があると唱えた(危害の原理)。

 

 民主主義は、王や貴族といった少数の統治者による民衆支配を否定して自由を確保すると同時に、

自分たちの智慧と能力を発揮してゆく幸福を担保する制度でもある。ミルは生涯を通じて民主主義を支持し、

婦人を含めた参政権の拡大を主張し続けた。

 

 しかし、ミルの思想の本領はむしろ、民主主義社会の弱点を見抜き、それが有効に機能するための条件を

探究したところにある。彼が最も警戒したのは、多数派が数の力で少数派をねじ伏せる「多数による専制」だ。

歴史を見ると、イエス・キリストやソクラテスなど、文明の基を創った偉人たちでも同時代の大衆によって

迫害された例は多い。

ミルは民主主義に参加する大衆に対しても、それにふさわしい教養や精神態度を要求している。

 霊界に還った今でもその考えは変わっていないようだ。霊言では「多数の専制」をバッファローの大群に喩えるなど、

その危険性を指摘。「みんながいいと思って決めたことが、正義に適わないことが出てくることがある」「民の代表と

言えども、神のごとき目はないので、非効率な面はやっぱりある気はします」という言葉には、民主主義が間違った

方向へ向かうことに対する不安が滲む。

 

 さらに、書籍、新聞、雑誌、ネットなど、質に関わらず誰でも情報発信ができる現代の言論状況はミルにとっては

不可解であるようだ。ミルの霊は民主主義の平等化の理想が先端化した結果、玉石混交の意見が同じように扱われ、

智慧ある者とない者とが区別できなくなっていると分析。この懸念は「愚者とソクラテス」の違いを強調したミルらしい。

 それに加えて、ミルの霊は民主主義国家が必ずしも軍事的に優れているわけではないことをリアリスティックに指摘。

中国のような国からは日本などの民主主義国家が「腰抜けの集まり」に見えていると述べ、歴史上、専制国家と

民主主義国家の戦いで前者が勝つこともあったと注意を促した。

 

 しかしながら、民主主義国家であれば、国民の教養と道徳次第で健全に運営することができるだろう。そこに様々な

欠点があるとしても、初めから自由の根絶を目指す全体主義国家・専制国家の悪と同列に論じることはできない。

ミルの霊も「リーダーが次々と輩出される」「仮に間違いがあっても修正しやすい」など、民主主義の利点を挙げて

専制国家との対比を明確にした。

 

 現代の専制国家である中国については、「思想を一元管理するために、警察や軍隊を使って人々を抑え込んで

いるということであれば、無理のあるシステム」「それが他の国に対する脅威にまで発展するのならば、何らかの

防波堤は必要」コメント。さらに、かつてペルシャ帝国と戦った民主主義国家アテネを例に引き、自由を守るために

戦う覚悟は現代でも必要だと語った。これは、近隣国の脅威に曝されながら平和ボケを続ける日本人への

一喝と受け止めるべきだろう。

 

 霊言の最後、ミルの霊は再び教育論に言及し、変化の激しい現代では、早い段階で学び終えてしまうのではなく、

勉強し続ける忍耐力、失敗から学ぶ力を持ち、勇気ある決断ができるリーダーを輩出すべきだと激励して話を締めくくった。

 

 人間の幸福に立脚点を置き、そこから、自由論、民主主義理論を展開した思想家J・S・ミル――。

その魂は天上界に還ってなお、地上で自由の精神が滅びないことを祈り、我々を見守っているようだ。

現代の人類は、自由を死守し、教育によって個人と社会の智慧を高めてゆくことでその想いに応えねばならない。

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勢いづく野党…でも、支持率は低迷

2014-10-22 08:43:50 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

勢いづく野党…でも支持率は低迷

2014年10月21日

http://news.livedoor.com/article/detail/9380186/ 

livedoor

 小渕優子、松島みどり両氏の経済産業相および法相辞任を受け、

野党は安倍晋三首相の任命責任を厳しく追及していく構えだ。

 第2次安倍政権で、自民党の「1強多弱」の構図が続く中、相次ぐ「敵失」で、にわかに勢いづく野党。

しかし、世論調査では野党への期待度は低く、世論の追い風が吹いていない現実が浮かび上がった。

 野党各党の幹事長らは20日、国会内で緊急に会談し、足並みをそろえて首相の任命責任を追及することを確認した。

政治資金収支報告書の訂正問題を抱える江渡聡徳(えと・あきのり)防衛相ら他の閣僚の追及に加え、

衆院政治倫理審査会などで引き続き小渕、松島両氏の疑惑解明を求めることでも一致した。

 民主党の海江田万里代表は記者会見で「首相の任命責任が問われる」と強調した。


だが、小渕、松島両氏の辞任の可能性が報じられていた18、19両日実施の産経新聞社と

FNNの合同世論調査では「与党に対抗できる野党」への期待を尋ねたところ、

「特にない」が51・1%に上った。

政党支持率は民主が9月の前回調査より0・7ポイント減の6・5%、

維新は同1・6ポイント減の4・4%と低迷。野党再編も「期待しない」が54・5%を占めた。

 

 


 

【産経・FNN世論調査】2014.10.21 「消費増税反対」68%に増加・・・

閣僚2人同日辞任で逆風の安倍政権

追及とかいう立場にあるのかね

 

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TBSが「大嫌韓時代」に何故かモザイクを(笑)…橋下市長は「通常の外国人と同じ永住制度に一本化する」

2014-10-22 08:38:57 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。




★橋下市長が「在特会」と面会、議論かみ合わず10分で終了

在日朝鮮韓国人らに対して街頭で人種差別の表現を繰り返す「ヘイトスピーチ」。この制限を考える大阪市の橋下市長が、「在日特権を許さない市民の会」の桜井会長と意見交換しました。

終始、やり取りはかみ合わず、30分の予定だった意見交換会は、10分で終了しました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2327503.html



▲ぼかしを入れたTBSの姑息な手段は、裏目に出た。
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