民主党は=韓国人の気質を持っていますね。
つまり議論にならないのです。
こんな議員を当選させるのは、在日集団と洗脳された左翼集団です。
国賊がうようよと、来世は阿修羅地獄へまっしぐら、、悲しい人達です。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
民主党は=韓国人の気質を持っていますね。
つまり議論にならないのです。
こんな議員を当選させるのは、在日集団と洗脳された左翼集団です。
国賊がうようよと、来世は阿修羅地獄へまっしぐら、、悲しい人達です。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
韓国人に目覚めよと言っても無駄でしょう。
明治の福沢諭吉が脱亜論をとなえてから100年以上も経過していて、
朝鮮人は変わらず、日本人も少しも学んでいません。
さくらの花びらの日本人よ誇りをを持とう さんより転載です。
ソウル家庭裁判所は9日、5年前にフィリピン出張でフィリピン女性との間に子供をもうけたが、韓国に帰国後は養育費を一切支払わなかった韓国人男性に対し、養育費を支払うよう求めた。先月は城南地方裁判所で、フィリピン女性と同居し子供を二人もうけた韓国人男性に対し、養育費の支払いを命じる判決が出ている。
そんな中、フィリピンを訪れた韓国人男性が、「嫌韓シール」と題したブログを掲載した。フィリピンの電柱に貼ってあったシールに書かれた文言に、ひどくショックを受けたという。ブログの内容は以下のようなものだ。
「フィリピン旅行で見かけた電柱に貼ってあったシールに書かれた文言に本当にショックを受けた。『韓国人は帰れ(KOREAN GO HOME』と書かれている。
フィリピンは日本に侵略されたにも関わらず親日的。だが、韓国に対しては嫌韓感情があるようだ。コピノの現実や韓国企業の人権を無視した労働力搾取がその原因だろう。国家のイメージは国民によって決まる。韓国人はここで一度、自分たちの行動を考えて見直すべき。他国で恥ずかしいことをするのはやめよう」
このブログに対し、韓国のネットユーザーからも様々なコメントが寄せられている。「日本の悪い面を見習ってしまった」(以下略)
(2015.6.14 フォーカス・アジア)
潜伏期間が長いから、医療施設以外で歩き回っていた感染者はいたでしょうね。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://hosyusokuhou.jp/archives/44456076.html
【速報】チェコでMERS疑い、男性入院!韓国旅行から帰国 …病院や医療施設の訪問なし
MERS疑い人物らと接触なし
2015/06/17(水)
チェコのネメチェク保健相は16日、中東呼吸器症候群(MERS)に感染した疑いのある
チェコ人男性(25)が同日、プラハの病院に入院したことを明らかにした。チェコ通信が伝えた。
男性は韓国のほぼ全土を観光旅行し、5月30日に帰国。6月14日に風邪の症状を示し、
16日に熱が高くなった。韓国では患者のいる医療施設は訪れていないという。
チェコのネメチェク保健相
ソース:福井新聞/ウィーン=共同
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/health/977678.html
韓国でいろいろな所を旅行したが病院や医療施設を訪問したりMERS疑い人物らと
接触しなかったと保健婦当局者でも付け加えた。
記事入力2015-06-17 03:54
http://news.naver.com/main/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=102&cid=1018477&iid=3051085&oid=001&aid=0007665438&ptype=052
http://www.excite.co.jp/News/health/20150617/Kyodo_BR_MN2015061701000949.html
【ウィーン共同】チェコのネメチェク保健相は16日、中東呼吸器症候群(MERS)に感染した疑いのあるチェコ人男性(25)が同日、プラハの病院に入院したことを明らかにした。チェコ通信が伝えた。
男性は韓国のほぼ全土を観光旅行し、5月30日に帰国。6月14日に風邪の症状を示し、16日に熱が高くなった。韓国では患者のいる医療施設は訪れていないという
ザ・リバティーweb より
香港の立法会(議会)で18日午後、2017年に実施が予定されている行政長官選挙の制度改革案の採決が行われ、中国共産党に批判的な主張の民主派議員の反対によって否決された。
今回否決された法案は、中国政府の方針に基づいて、香港政府が作成したもの。もしこの法案が可決されていれば、香港市民は直接投票によって行政長官を選べるものの、投票の対象となる候補者は、親中派が主体である「指名委員会」の過半数の支持によって選ばれるようになるところだった。事実上、民主派の人物は候補者になれない。そのため、民主派議員は「ニセの普通選挙」と強く批判していた。
この法案が否決されたため、今のところ2017年の選挙は、従来の間接選挙で行われる見通しだ。
香港の歴史を振り返ると、アヘン戦争終結後の1842年以降、香港はイギリスの租借地となったが、1997年、「50年間は一国二制度を維持する」という条件で中国に返還された。だが、中国政府はその約束を破り、香港では、報道の自由、出版の自由、言論の自由などの「自由」が制限されており、「香港の中国化」が進んでいる。
こうした自由を制限する中国政府に反発して、市民による大規模なデモが何度も起こっており、昨秋には2か月半に渡って、行政長官選挙の民主化を求める学生による「雨傘革命」と呼ばれるデモが行われたことは記憶に新しい。
こうした問題については、本来、日米欧などの民主主義国が香港の自由を守るために声を上げるべきだ。特に欧州各国は、経済的利益に引きずられて中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加したが、チベットやウイグルなどで行われている人権弾圧や虐殺という問題を直視すべきだろう。
今必要なのは、繁栄を享受し、民主的な香港の考え方を、中国に流れ込ませる「中国の香港化」である。
大川隆法・幸福の科学グループ総裁は2011年5月、香港を訪れ「The Fact and The Truth(事実と真実)と題して、英語講演を行った。その中で総裁は、会場に詰めかけた香港人に対して、「香港は中国のリーダーである。中国の人々を啓蒙し、中国の未来の方向性を指し示してほしい」という「中国の香港化」を促すメッセージを送った。
香港の人々は、中国政府の提示する「普通選挙」にだまされず、「真の普通選挙」の実施を目指す必要がある。そして、中国人のリーダーとして、中国人を啓蒙し、中国の目指すべき未来を指し示さなければいけない。その実現のためにも、日米欧の各国はさまざまな形でのサポートを行うべきだろう。(泉)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『国際政治を見る眼』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1307
幸福の科学出版 『「集団的自衛権」はなぜ必要なのか』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1213
【関連記事】
2014年10月24日付本欄 香港行政長官「選挙の民主化で貧困層に決定権」を懸念する発言 共産主義の矛盾が明らかに
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8638
2014年10月15日付本欄 中国本土の報道は「香港の抗議活動は終わった」 真実はおろか事実すら知らされない中国人
他国の通貨ユーロに頼っていて、自国の紙幣を増刷できないから制御不能ですね。
ザ・リバティーweb より
ギリシャの財政支援をめぐる交渉が難航し、同国がデフォルト(債務不履行)を起こす可能性が濃厚になってきたことを、欧米各紙が報じている。
ギリシャ政府は現在、トロイカ(国際通貨基金(IMF)・欧州中央銀行(ECB)・欧州委員会(EC)の三者)と、財政支援の交渉を行っている。ギリシャ側の本音はトロイカからお金を借りたいのだが、トロイカ側は貸し出しの条件として、ギリシャに予算を減らす「緊縮財政」を行うことを要求している。
長年、財政支援を受ける代わりにその条件に応じてきたギリシャだが、「緊縮財政」で金回りが悪くなり、経済が低迷し、失業率も急上昇した。そのため、ギリシャは「緊縮財政」という条件を付けない形で財政支援を受けたいと考えているのだ。「緊縮財政」を求めるトロイカと、それを受け入れないギリシャ国民の間で、ギリシャ政府は板ばさみになっている。
英BBCによると、ギリシャが現在受けている支援は6月30日に期限が切れて終了する。また、ギリシャ政府はこの日に、16億ユーロ(約1900億円)の借金を返済しなければならない。だが、ギリシャの財務省は、すでに財源が尽きたとしている。
抜き差しならない状況を見たマスコミや各国政府の間では、「ギリシャのデフォルト」というシナリオが現実性を帯びてきている。ギリシャ中央銀行にいたっては、デフォルトが「制御不能の危機」を生み出す可能性について言及している。
では、ギリシャがデフォルトを起こしたらどうなるのだろう。まず、ギリシャ一国に限れば、ユーロ圏および欧州連合からの離脱を余儀なくされるだろう。その結果、ギリシャは財政・金融・経済危機を迎え、不況に突入すると見られる。
デフォルトがユーロ圏や世界経済に与える影響は定かではない。「ギリシャの混乱が波及するのを防げる」という主張もあれば、「金融危機を引き起こす」と考える人々もいる。もはやギリシャの経済危機は回避できないだろう。たとえ交渉が成立し、新たな財政支援を受けたところで、ギリシャ経済が回復しなければ、それは単に問題を先延ばししているにすぎない。
しかし、それはギリシャにとってはチャンスなのかもしれない。短期的には多少の混乱があっても、自国の通貨を持つことで"主権"を回復し、福祉国家から、創造性や勤勉性を重視する国へと生まれ変わり、繁栄を目指すチャンスだ。
ユーロ圏という文明実験が失敗した後、ギリシャが他の欧州国家の模範となり、主権国家は本来どのような道をたどるべきかを示すことができる。そんな日が来るのかもしれない。(中)
【関連記事】
2015年6月6日付本欄 ギリシャがIMFへの支払いを延期【Weekly Watch国際政治】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9725
2015年4月16日付本欄 ギリシャがデフォルトの準備を始めている?【今週の国際ニュース、これだけ】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9479
2013年5月号記事 ユーロ危機はどうなったの? - そもそモグラのそもそも解説