理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://www.gunkanjima-cruise.jp/
日本帝国時代の強制労働の被害補償を求める「勤労挺身隊のおばあさんと共にする市民の会」
入国審査でも足止めを食らいながらも、強引に入国してきましたが。。
最後に、軍艦島が韓国人の上陸を拒否した模様です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150603-00000029-xinhua-cn
韓国の市民団体が日本の長崎空港に到着、3時間経っても入国できず・・韓国ネットは「表現の自由は?」「入国を許さないのはやりすぎ」
FOCUS-ASIA.COM 6月3日(水)15時22分配信
韓国メディア・ニューシスは3日、日本帝国時代の強制労働の被害補償を求める「勤労挺身隊のおばあさんと共にする市民の会」のメンバーが、ユネスコ産業文化遺産登録が推進されている施設を踏査しに日本を訪問したが、入国できずにいると報じた。
「勤労挺身隊のおばあさんと共にする市民の会」によると、3日午前9時15分頃、長崎空港に到着したが、午後12時現在まで3時間も入国審査を通過できずにいる。日本側は訪問団に対し、長崎地域訪問時に抗議声明や集会、垂れ幕の設置をしないように要求しており、通常の観光目的なら入国を許可するとの立場だという。「勤労挺身隊のおばあさんと共にする市民の会」は「抗議を行うための訪問ではなく、施設踏査と被害者の追悼式を行なうだけだと伝えたが、入国が数時間も遅延している」と明らかにした。
記事によると、今回来日したメンバーは、学生、地方議員、他の市民団体の会員など19人で構成され、3日から7日まで滞在し、ユネスコ登録が推進されている日本の強制徴用施設を踏査する計画。主要な訪問先は、軍艦島など強制徴用の“恨”が残っている地域だという。長崎では簡単な追悼儀式を行い、「長崎在日朝鮮人の人権を守る会」など現地の市民団体との交流も予定されている。
この記事に対し、韓国のネットユーザーからは様々なコメント寄せられている。
「日本は反省しろ」
「表現の自由は?嫌韓デモは表現の自由だが、過去の歴史に触れるのは、入国すら許されないか?」
「これで世界遺産に登録だと?」
「世界遺産に登録するなら、過去の歴史を認めろ」
「日本政府は強制労働に199円を支払った。人間であることを諦めている」
「日本は恥ずかしくないか?」
「MERSのせいだ」
「全世界に日本の蛮行を伝え、反省させなければならない」
「日本は韓国を完全に無視している。過去の歴史のことで入国を許さないのは、やりすぎ」
「独立運動していた時と同じように、日本と戦うしかない」
「いまは何よりMERSが心配。こんな時、よく飛行機に乗れた」
(編集 MJ)
【拡散】韓国人の上陸を拒否した軍艦島
小坪慎也 氏 のブログより転載、させていただいた記事です
(あらすじ)
「世界遺産の登録」に嫉妬し、もしくは金でもひっぱろうというのか、騒ぐ隣国があることはご存じの通りだ。
その中でも有名な軍艦島に対し、「死に至る病」が蔓延する韓国より迷惑な来訪団が来たという。
地元の保守層たちが立ち上がり、何かされぬか、妙なとっかかりをつくられはせぬかと必死の情報周知と現場での対応を行った。
そして、メディアの「番組」がどのような、ほぼ捏造とも言えるやり方で作られていく過程が、今回も明らかになった。
以下、実体験のレポートとして
FBフレンドより許可を得て転載。
▼ありがとうございます。
行動を起こしてくださった現地の有志の方々に、まずもってお礼申し上げます。
状況については把握していたものの、別件の記事ばかりで周知活動にも参加できませんでした。
鬼気迫る現場レポートを読むに「彼らが何をしようとしていたか」が手に取るようにわかります。
対応が必要な、極めて重要な案件であったことがわかります。
▼彼らの意図したこと
シンプルです。
韓国人「亡くなった親族を悼む」
メディア「かわいそう、かわいそう」
韓国ロビースト「このような番組が」
これで国際世論でも喚起しようとしているのだろう。まさにコリエイトではないか。
▼従軍慰安婦の「次のネタ」
そこまでしてでも、痕跡を残したいのはなぜか。
それが石碑なのか、名前なのかはわからない。
従軍慰安婦が下火となり、国政的にも「虚偽」という印象が強くなってきた。
結果的に「強制連行」や「奴隷的な扱い」という新ネタでも作りたいのだろう。
どうあっても「我が国の被害者」というポジションを堅持し
何がなんでも「いいように使ってやろう」という魂胆が透けて見える。
▼政治家の発言としては適切なのか。
私は政治家として述べるべきと考え、ここに公開している。
本内容には、死者への冒瀆は含まない。
実際に、そこで親族が亡くなったのであれば、悼む心は理解に努めたい。
しかしながら、政治的な意図が透けてみえる、そこに苦言を述べる自由が、私にはある。
なぜならば、ここは日本だからだ。
他国の誰がどのように思おうとも、そこに何かを刻むにあたっては、まずもって我が国の法が優先される。
異論は認めない、認めることは我が国が主権を有しないと述べるに等しい行為だからだ。
国際法の主権の要素から学んでくるべきだ。
▼政治家のフィールド
彼らは、偽装した状態で、明確に政治の舞台に踏み込んでいる。
一つ目の論拠を示す。
今回、法にのっとった活動を行ったとは、言い難い。
二つ目の論拠として、報道の体制が挙げられる。
上記の私の推論を裏付けるかのような、暴挙とも言える捏造に近い過程で番組を作成。
それをすでに報じているとのこと。
フラットであるとは言い難い。
中立とは言えず、そこには政治的な意図、なんらかの介入の意図を感じるのは当然だろう。
であれば、それは報道ではない。
つまり、私たち政治分野のフィールドだ。
▼信じる自由
上記の論拠は、伝聞情報であることは否定できない。
しかしながら、私は氏名を明かし、本レポートを公開してくださった我が国の国民を信じる。
私には、日本の政治家として、日本を愛する国民を信じる自由がある。
相手がメディアであろうと、大きな声で怒鳴ろうと
たくさんの人数で囲もうと、批判の集中砲火にあおうとも
私は、我が国を思い、現地に足を運ぶというコストを支払った、その愛国心を信じたく思う。
▼軍艦島での慰霊祭を計画か?
今回はたまたま船が停まった。
我が国においては、そうそう停まるようなものではないが
(奇跡とは常に誰かに用意されるものだとも言うが)
ここはロマンのある表現にとどめたい。
軍艦島が拒否したのだろう、日本の心が拒絶したのだろう。
彼らは、供物から声明文から用意してきていた。
本来であれば、軍艦島に上陸のち、慰霊祭を執り行おうとしたのではないだろうか。
これが実行されており、「心を打つような番組」が作られてしまっていたら・・・
想像するだけで、ぞっとする。
彼らは新しい武器と玩具を手にいれたことだろう。
▼NBC長崎放送について
NBC長崎放送は、第二の従軍慰安婦を作る他国の策動を幇助し、我が国の政府のスタンスを妨害する形で政治介入を意図した疑念が持たれる。
菅官房長官もあのように仰っている中で、だ。
他国の利益のため、報道の中立を犯し、事実を歪め、市民をないがしろにし、我が友を愚弄した。
一人の政治家として。
上位の議員らに、本暴挙については詳細に報告させて頂きたいと思う。
(そもそも多くの国会議員も、本ブログを閲覧してくださっている。)
貴社におかれては、ネットの炎上とブランディングについて、しっかりと考えて頂く機会となれば幸いである。
▼NBC長崎放送をBPOへ通報(済み)
情報提供者は、私自身も会ったことがある方で、実際に連絡を取り合って本稿を書いている。
相当にタフな方であるゆえ(実名が出ること、特定されることについては恐れない)、こちらについても報告する。
彼曰く、すでに「NBC(長崎報道)音声らの振る舞い」について、BPOに通報したとのこと。
歴史を新たに「作りあげるため」と思われても仕方がない、お涙ちょうだいものを、我が国の国民の思いと裏腹に捏造しようとした疑惑だ。
通報は当然だ、そのためのBPOである。
私は、本行動・通報について、支持する立場だ。
月間訪問者数40万を誇る読者の多くが、長崎報道の「番組の作り方」について共に声を挙げて頂ける者と固く信じている。
(末尾に通報先を付記している。支援して頂ける方は是非。)
▼警戒せよ。
彼らは従軍慰安婦という玩具を捨てつつある。
保守は当然のこととして、この歪なレッテル張りを剥ぎ落していかねばならない。
私もその戦線を支えたく思う。
その上で、放置した結果、ここまで悪化させたことを忘れてはならない。
国際外交を鑑みた場合、どうにもならぬあの国は、次から次に手を打ってくるのだろう。
保守は「新しい攻撃」に警戒せねばならないと考える。
今回の一件で、彼らのやり口が垣間見えたように思う。
まず「哀悼」などをもって、既成事実を作る。
そして報道をもって、ソースとなす。
最後は、報道を武器にロビー活動をもって事実をコリエイトしていく。
新しいテーマは、「強制連行」と「戦時中の労働」であろう。
世界遺産についても「どうでもいい」のだろう、目立つ場だと感じたため、我が国を汚し貶めたいのだ。
警戒せよ
彼らは常に慰安婦で攻めてくるわけではない。
初動が遅れれば、長い年月を要す。
今回の動きの裏側を暴露することで
彼らの意図を挫きたい。
賛同して頂ける方は、FBでのシェア・Twitterでの拡散をお願いします。
※ 現場対応には限界があります。相手は、利益の相反する「国」です。
たまたま気合の入った個人がいたゆえ、レポートもアップできますが
いつまでも現場任せでは、やがて押し切られます。
利益の対立する組織(+他国のサポート)にメディアまで相乗り。
ネットでも問題化していかねば、本件は勝てない。
最後に。
Facebookのアカウントと、FBのファンページを紹介させてください。
記事を書くたび、こちらでも投下します。
フレンドリクエストは気軽にお願いします。
FB個人アカウント 小坪慎也
FBファンページ 行橋市議会議員 小坪慎也
Twitterアカウント 行橋市議会議員 小坪慎也
本件に対し、思うところがあった方への伝言
BPO
電話番号 : 03-5212-7333
ネットからの通報窓口(メールフォーム)
NBC長崎放送
電話番号 : 095-824-3111
アドレス(テレビ番組): tv-hensei@nbc-nagasaki.co.jp
転載、させていただいた記事です
<(_ _*)>