あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

人生への言葉㊲ 女性にモテたかったら、専心、仕事に打ち込め。

2023-10-12 13:06:34 | 日記
箴言集 人生の言葉 大川隆法著 より

 女性が潜在意識下で求めるものは、安全・安心、さらには安定です。
これは母親として子育てする場合は、本能的に、この3つの安が必要なのです。
子育ては20年もかかります。その間は風雨から守る家、悪人から守ってくれる存在、経済的に安定して長く続くことが、子育てに専心できますから
女性や母親の魂からの願いですね。

カッコイイ遊び相手を求めるのは一時的なものですから、やがて振られます。
この安全・安心・安定を男に求めると、懸命に仕事をしっかりやり切る姿です。
つまり仕事に専心する姿です。
結婚相手にするならば、仕事に専心する男になりますね。
これが女性にモテる基本的要素になりますね。
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【悲劇】中国で大混乱!年間3000件も起きている知らないEVの闇!時限爆弾と化したEVがヤバい!

2023-10-12 00:00:10 | 日記
ちろちろチャンネル  さんより



コメント集 抜粋
エンジン車は、水没しても一部は内部クリーニングで復活することがあるらしいけど EV車は配線が乾けばそのまま走れそうな気はするしね。。。 自宅そばで充電してるときにでも燃えたら怖いな。 

それよりも、EVの巨大バッテリーの寿命は8年程度のようだし、交換する場合200万円以上になるみたい。だから中古買い取り価格が極端に安いのもうなづけます。水害車のバッテリー性能や寿命はどうなってしまうんでしょう。 

ハイブリッド車にもリチウムイオン電池が使われてますので水没は日本でもシャレになりませんね 日本では、そのまま乗り続ける人は殆どいないとは思いたいですけれど 

中国って、不動産バブルが弾け建設途中のビルや、標高が高い所に街があるよね?この洪水はどの辺の映像なんだろう。街が崩壊しEVが爆発。カオスなんだが…。 

よくよく考えれば、車は屋上に駐車するようになっていくんじゃ?そう、地下や地上では絶対に水没する。しかし、家の屋上の10階以上の高さなら回避できそうな気がする。 まあ~場所にもよるが。。。それか、車は高台において電動ボードで家に降りて来るとか。。。いずれにせよ、濡らさない事は重要。 よく言うよね、大雨の日はスーパーの屋上駐車場に止めて来いと。あるいはサービスエリアとか。。 

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【トランプはただしかった39】8月に事態を予言する動画を投稿していた/「バイデンが与えた60億ドルは中東、世界中を重大な危機に陥れるだろう」

2023-10-12 00:00:10 | 日記
少数の人質を解放するためにイランに60億ドルも与えると、イランの敵はイスラルですから、自分の手を汚さずにテロのハマスに資金になることは容易に推定できることなのでしょうね。
少数を助けると、それ以上の犠牲者が出ることなので、人質を取った犯人側に絶対に譲歩しないことが、国際的な常識です。
人質になった人達は残念ですが死を覚悟をしなければならないのです。

Total News World  さんより転載です。

またしても【トランプは正しかった39】
ジャック・ポソビック「1ヶ月前、トランプはバイデンがイランに与えた60億ドルが中東全域のテロ攻撃、特に誘拐に使われると予測した。これはまさに今朝イスラエルで我々が目にしていることだ」
ドナルド・J・トランプ 「ペテン師ジョー・バイデンがイランのテロ政権に60億ドルを渡すなんて信じられるか?その金は中東全域、いや世界中のテロに使われる。
この無能な愚か者は、絶対にアメリカを破壊する。彼は9月11日の今日、大胆にもこの恐ろしい取引を発表したのだ。人質に金を払うことは、世界中のアメリカ人に対する誘拐、身代金、恐喝につながる。私は、様々な非友好的な国から何十人もの国民を解放したが、一銭も払ったことはない!」

2023年8月17日、ドナルド・トランプ Truth Socalの投稿 


2023年8月17日、トランプ大統領は、ジョー・バイデンがイランに60億ドルを与えたことを批判し、この取引は『極めて致命的』であり、この支払いは中東全域、そして世界中で暴力、流血、騒乱を起こすために即座に使われるだろう」と述べた。イランはこの資金を核兵器開発計画に使用し、イスラエル、米国、そして全世界を非常に重大な危機に陥れるだろう。 

トランプ大統領(8月17日)ペテン師 ジョー・バイデン 人質と引き換えにイランの独裁政権に60億ドルの身代金を支払うことに合意したばかりだ。
これはまたしてもバイデンの降伏であり、アメリカ合衆国の、世界舞台へのさらなる屈辱であるが、さらに悪いことに、この決定は極めて致命的なものとなるだろう。
バイデンは、世界有数のテロ支援国家に60億ドルを与えようとしているのだ。オバマ大統領がイラン政権に、人質のために現金を送った時と同じように。
覚えておいてほしいのは、身代金の支払いは、中東全域、そして世界中の暴力、流血、騒乱を引き起こすために即座に使われ、無数の罪のない人々の命を奪うことになる。
また、狂信的なイラン政権がこの金を、拳を握って金を稼ぐために使うことも保証されている。言い換えれば、バイデンは、海外にいるすべてのアメリカ市民の首に懸賞金をかけるということだ。
私の指導の下、我々は世界中から50人以上の人質を連れ帰ったが、そのために賃料や金銭を支払ったことはない。外交でやり、力によってやり、これからもやるだろう。この国は破綻している。もう一度言う。私たちが米国の大統領に再選されたら、アメリカを再建する。

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