あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

人生への言葉㊽ 他人の欠点は、誰にでも分かるが、自分の欠点は、注意してもらわないと分からないものだ。

2023-10-19 12:24:45 | 日記
箴言集 人生の言葉 大川隆法著 より

人生への言葉㊽ 他人の欠点は、誰にでも分かるが、自分の欠点は、注意してもらわないと分からないものだ。

これはよく言われることですね。
欠点の影響は、自分の失敗や、相手の気分を害するなどがあります。
自分の失敗を他人のせいにすると分からないですね。
また、相手の気分を悪くしても、理由がわからないと自分の欠点が原因ではないとするのですね。

いずれにしても、欠点を指摘されたら、素直に聞くのが大人物になるみちです。
指摘されても反省しない人は、嫌われる人生で死後地獄行きですね。



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200億円ぽっちの予算じゃあねえ・・・ 実験装置だな

2023-10-19 00:25:45 | 日記
いずれ崩壊する中国です。
共産党の独裁者の国とは、仲良くすることはご法度ですね。
なぜなら日本人がスパイ容疑で殺されるからです。

あっぱれジャパン【海外の反応】 さんより転載です。



コメント集 抜粋
今更、撤退理由に軍事的脅威を言うのは詭弁だと思うが、何はともあれ脱中国は良いことだ。 

日本の技術を守るためにも撤退はもっと早くすべきでしたね。 
そもそも日本企業が中国に進出した事が間違ってる。経済産業省の指針に問題あり。 

私たち国民も中国依存を変えていかないといかん。このままだとウイグルと同じ事になる。 

工場の工作機械や設備装置一式 なにひとつ日本に持ち帰る事は禁止されているが、 残してきたもので工場を稼動できないようにしっかり仕込みをしてから撤退してください。 

よし、日本の企業の方。全員脱中国したほうが良いです。そして、技術を中国に出さない。と確固たる態度でお願いしますーm- 

今の今まで、中国の市場に必死でしがみついていたのがなんとも悲しい。今の経営陣は、中国投資で利益を上げ認められて出世した連中が多いという、何よりの証拠だね。だからこそ今まで、中国からの撤退に及び腰だったというわけ。私は歴代、キャノンとフジのコンデジを愛用してきたが、イメージダウンも甚だしい。 

ユニクロとか、100円ショップの商品は、いまだに中国製ばかりですが、高騰している人件費で大丈夫なんでしょうか?こちらの分野も気になります。ラーメンに使われるメンマやモヤシの種、ニンニク、ショウガなどは、いまだに中国産ばかりで脱中国が出来ていない。農作物も気になる。 

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海上自衛隊が世界初となる “レールガン” 洋上射撃試験を実施 2023年10月17日

2023-10-19 00:00:10 | 日記
防衛ニュース さんより転載です。



コメント集 抜粋
艦大砲としては、大容量コンデンサー/急速法電/絶縁及び、そのスペース 等々問題が多い(高出力エネルギー砲も同じ課題がありますが)が、地対空迎撃システムとして原発/水力発電所 等重要インフラには最適か? もしくは銀河鉄道の如く、電車に組み込んで移動式迎撃システム 等々も良いのでは? 妄想してしまう♪ 

砲身の劣化は摩耗によるものではなく、アーク放電が原因 極超音速飛翔体の迎撃は追い越す訳じゃなく迎え撃つので可能だよ キー技術の一つである電源問題が解決できれば、 それはレーザー砲にも転用できるのでかなり有望 

融合炉が出たらそこでかなり変わってくるかもしれんね 

200億円ぽっちの予算じゃあねえ・・・ 実験装置だな 

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トランプ大統領「WHOは、中国が所有・支配している腐敗したグローバリストの詐欺に過ぎない!」(動画)

2023-10-19 00:00:10 | 日記
コロナウイルスを生物兵器として世界に撒いた元凶なのに、中国に言いなりだったからね!

Total News World  さんより転載です。
トランプ大統領、世界保健機関(WHO)に痛烈な批判を浴びせる
再選された際にはWHOの代替機関を構築すると述べ、全世界政府の進行を進める口実として公衆衛生が利用されることを許さないと語った。

世界保健機関は、アメリカによって資金提供されているが、もはや中国が所有・支配している、腐敗したグローバリストの詐欺に過ぎない。中国ウイルスが3年前に米国に上陸した際、世界保健機関は中国共産党の行動を恥ずべき方法で隠蔽し続けた。そのため、アメリカは世界保健機関との関係を終了することができたことは非常な名誉であった。
アメリカは世界保健機関に年間5億ドル近くを支払っていた。私が脱退したとき、私はそこからその金を取り除いた。アメリカは3億3,000万人で5億ドル、中国は14億人で4,000万ドルしか支払っていなかったのだ。私たちは3億3千万人、中国は14億人で、私たちはその10倍以上を支払っているのだ。
アメリカは自分たちが一体何をしているのかわかっていない。残念なことに、ペテン師のジョー・バイデンは愚かにも、交渉も改革もなしに、全額を支払って世界保健機関(WHO)に再加盟した。そして今、バイデンはアメリカ上院を迂回し、アメリカの主権を世界保健機関に明け渡すパンデミック条約を締結しようとしている。ここでもまた、中国が支配している。
この条約案は、パンデミック(世界的大流行)が起きた場合、米国が他国に大量の医薬品を送ることを要求するものだ。そして、公衆衛生の問題に関する言論の自由に対する積極的な検閲を推し進めるだろう。武漢の研究所に関する真実を検閲したように。覚えているだろうか?

次のトランプ政権では、その条約は即時に終了さる。公衆衛生が世界政府の進行を進める口実として利用されることは許さない。これが彼らのやり方だ。グローバリストたちよ、米国は腐敗した世界保健機関(WHO)から脱退する。WHOはCOVIDでの大失敗を踏まえ、脱退する。WHOはCOVIDで大失敗した。WHOは完全に廃止され、取って代わられるべきだ。
そして、私は保健を保護することに強く取り組む国々の新たな連合を築くために努力する。同時に主権と自由を守る。これも言っておく。私は交渉しなおすことができた。世界保健機関に2500万ドルで参加する交渉をし直すことができた。
しかし、バイデンはその取引に応じなかった。彼はほぼ5億ドルを支払っている。私が協定を打ち切った後、彼ら(WHO)は米国を引き戻そうと躍起になっていた。私が協定を打ち切った後、彼らはアメリカを取り戻そうと躍起になり、私に2,500万ドルから3,000万ドルの取引を持ちかけてきた。
私は “いや、待つ “と言った。もっと安く契約できたかもしれない。でも、その時点ではそれ以下は望んでいなかった。5億ドル近く払っていたんだ。2,500万ドルから3,000万ドルでやれたかもしれないのに、バイデンは5億ドル–ほぼ5億ドルの契約をした。
彼はもっと安い金額で復帰できたことを知っていた。それなのに、なぜ彼はそんなに払ったのか?しかし、これは私たちの国が間違っている多くのことのひとつに過ぎないのだ。

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