あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

人生への言葉55 信念のない人は、恥をかきたくない人である。

2023-10-24 16:48:30 | 日記
箴言集 「人生への言葉」より 

人生への言葉55 信念のない人は、恥をかきたくない人である。

 人はみな、恥はかきたくないものである。
常識を知らない、マナーを知らないなどの場合に恥をかく。
常識とは、社会の中で波風を立てずに暮らせる知識である。

だが、信念があるとは、その常識から逸脱しても考えを変えないことであろう。
したがって、変人や狂人と思われても、恥をかいても、恐れない人に信念があるのである。

もちろん悪霊に取り憑かれて、他人を傷つけるのを快感に思う人もおかしな信念(これは思い込み)を持っているかもしれないが、恥を書くことは恐れないのだ。
信念がないと変人でも狂人でも世間知らずと思われることを恐れますね。

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人生への言葉54 信念のない人は、裏表のある人である。

2023-10-24 00:00:10 | 日記
箴言集 「人生への言葉」より  

人生への言葉54 信念のない人は、裏表のある人である。

信念を貫く人は、多少の犠牲や損失があってもやり遂げる意思があるのです。
一方、信念がないと、人のためにというのは馬鹿扱いするのです
1円の得にもならないことをする人は、馬鹿だとね。😎 
これは、自分の利益のみを追求する、いわゆる自己中だから言うことがころころ変わります。このコロコロ変わるところが裏表なのですね。


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10-23 狙いは環境保護かEV覇権か?

2023-10-24 00:00:10 | 日記
妙佛 DEEP MAX さんより転載です。

10-23 狙いは環境保護かEV覇権か?


コメント集 抜粋
2022年以降、EVの国別売上で中国は世界全体の60%近い台数です。 その中でもBYDの2021年以降の中国国内販売増加率は驚異的です。 これは中国大都市で数年前から問題になってる青ナンバー取得困難の件も結構影響大な気がします。 この青ナンバー問題はこれまた各省ごとでいろいろ違いがあるようで興味深いですね。 

目先の利益より、まずはこれからの日本の国益や国民を大事にし豊かにして、世界に貢献していく政策をしてほしい。 妙佛さんの意見に賛成です。 

CO2削減よりも、中国人削減のほうが、はるかに環境に良い。 

BYD はデザインも良くパッと見ではなかなか洗練されていて、中国国内だけでなく海外でもかなり見かけます。日本の車メーカーは油断なく頑張ってもらいたいです。 

同意です。戦争が起こっている現在においては日本の農業を見直さないと最後には大変なことになるよね。今まで農地だった所が竹藪や荒れて草や木が生えている。農協にばかり補助金を出さず。農業を営んでいる人に出すべきですね。 

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グリーンピース創設者、ムーア博士「CO2は気温と同期しない。1600年以降、CO2は2倍になっても気温の変化は起きていない」

2023-10-24 00:00:10 | 日記
世界中の人達が洗脳されているのです。
温暖化は二酸化炭素のせいではないと言うと、異端者あつかいされるのですから。


パトリック・ムーア、グリーンピース共同創設者「CO2は気温と同期してはいない」
パトリック・ムーア:過去5億年の間、CO2は気温と同期しているよりも、同期していないことの方が多かった…CO2の指数関数的な増加(ほぼ2倍)は、1600年以降の気温の速度の変化を引き起こしていない


二酸化炭素(CO2)は温室効果ガスの一つですが、非常に微少な存在です。そのため、太陽や水蒸気、雲など、数百年または何百万年にわたり、その効果を完全に打ち消すことができる他の多くの要因が存在します。
過去5億年間の地球の気温の記録を振り返ってみよう。海底を掘削した海洋堆積物コアから、気温やCO2、その他あらゆる要因のプロキシを見つけることができる。科学が可能にしたことは驚くべきことだ。
過去5億年の間、CO2が気温と同期しているよりも、気温と同期していないことの方が多かったことが確かなのです。1550年頃に初めて温度計が発明されたのですが、それ以前は、気温が何度であったかを正確に知ることはできませんでした。それ以前は、気温を測定する手段がなかったのです。

それ以来、イングランド中部では、多くの気象観測地点で継続的な測定が行われています。1550年から1850年までCO2の増加はなかったのです。
グラフは、1900年頃からCO2が指数関数的なカーブを描いて上昇し始め、気温の変化を完全に上回ったにもかかわらず、過去400年間温暖化率が上昇していないことをはっきりと示している。
言い換えれば、1600年以降、CO2が指数関数的に増加し、ほぼ2倍になっても気温の変化は起きていないのである。

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