人生への言葉㊹ 何をやっても批判される時には、しばし、「普通の人」であろうとせよ。

箴言集　人生の言葉　大川隆法著　より

人生への言葉㊹　何をやっても批判される時には、しばし、「普通の人」であろうとせよ。

批判されるという事は、人とは違う事をしている事なのだ。

人とは違う事とは、見たことがないなど奇異に見えて

変わった人だと思われる間は、無関心の対象であろう。

ところが目障りになる場合や他の人達の邪魔になるような行動だと批判になる。

中には同じ事をやろうとして失敗した人ほど、できないはずと批判する。

このような時には協力者が現れないから頓挫するものだ。

しばらく普通の人の生き方をするば批判の熱は冷めます。

人の噂も75日を過ぎて再開すれば、相変わらずの変人扱いであるが、

批判の熱は冷めるのもです。（批判するのも疲れるからです）

ここで、なんでそこまでこだわるのかと疑問を持つ人が出てくれば成功です。

その人が協力者になる人になるのです。

人生への言葉㊸ 悪口を言って優越感を味合うのは、みじめな人間の証明である

箴言集　人生の言葉　大川隆法著　より

人生への言葉㊸　悪口を言って優越感を味合うのは、みじめな人間の証明である

悪口を言う場合は相手の気持ちを考えないものである。

悪口を言う事によって、自分は相手よりも上にいる気分だと優越感になる。

忠告ならば、本人を前にして言うし、相手の反省や向上を思ってのことになる。

そして、忠告する側も相手から悪人と思われても言うべきことを言う覚悟がある。

人と比べる事によって、優越感か劣等感が生じる。

この感覚は凡人の感情である。

比べるから出てくる感情なのである。

そもそも比べる必要があるのか？と考えだしたら、非凡である。

比べるべき対象は、過去の自分と今の自分であり、

そこに努力があれば、結果として向上したかどうか？

を反省する人は非凡である。

悪口を言う事で自分の自己満足を感じる人は、努力をしない人になる。

努力をしなければ退化になり、みじめな自分になるのだ。

長所や欠点は誰にでもあるものだ。しかし、その長所に奢らず

欠点を工夫する努力をする生き方をすれば、悪口は出てこないものだ。

自分に与えられた体や環境で

知恵をどれだけ得ることができるかが、今生の課題なのです。

ネタニヤフは侵攻を知っていた。意図的に軍の活動を止め、その間にハマスが市民を殺害した：ユダヤ人慈善団体のリーダー（動画）

Total News World  さんより転載です。

https://i0.wp.com/totalnewsjp.com/wp-content/uploads/2023/10/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2023-10-15-16.07.57-1.png?w=630

政治活動家ローレン・ウィツキー「ネタニヤフは意図的に軍を停戦させた」

イスラエル政府がガザ侵攻を正当化するため、「ハマスに意図的に罪のない市民を殺させた」という情報を得たと暴露した、ユダヤ人慈善団体のリーダーのインタビューをローレン・ウィツキー（アメリカの政治家、保守派活動家、共和党員）が公開しました。

これはBBCやTime of israeliが報じた「ネタニヤフは事前にハマスの攻撃を知っていた」という情報と符合します。

今回のハマスのテロは極悪非道であることは明白ですが、イスラエルはこれまで国連の決議で採択された占領地域からの撤退をいまだに履行せず、パレスチナを追い込んでいることも事実です。

元を辿れば、イギリスの３枚舌外交など、欧米がアラブの混乱を招いたこともあり、ことは我々日本人が考えるほどことは単純ではないようです（TNW）

CONFIRMED: Netanyahu ordered the Israeli military to STAND DOWN for 7 HOURS during the Hamas invasion.

I sat down with Jewish Charity leader, Cecily Routman, who received intel directly from her Israeli Rabbi and other top level government sources.

While I do not agree with… pic.twitter.com/2liNmdJ7fZ

— Lauren Witzke (@LaurenWitzkeDE) October 15, 2023

この状況は家族が数週間前に狂犬を家に飼っておいて、その後家族の誰かに危害を加えてから犬を責めるのと似ていると考えています。

だから私はこれらのイスラエル政府を見て、彼らは本当にこれらの人々が彼らの国境で増えないようにしなければならないことを確認する必要があったと思っています。

したがって、彼らは今、自分たちの国境を守るために神の創造物を殺さなければならないことに対して一部責任があるとされています。これは決して起こってはならなかったことです。」

2023.10.15【イスラエル】10/7は偽旗だったのか？【及川幸久−BREAKING−】

敵にやらせて、復讐を正当化する策略をしたみたい。

真珠湾攻撃をさせて、戦争を嫌っていた米国民に復讐の雪崩現象を作ったルーズベルト大統領のやり方と同じか？

及川幸久THE WISDOM CHANNEL  さんより転載です。

コメント集　抜粋

国家の政略に巻き込まれて一般市民に犠牲が出るのは、見ていられないです！ 戦争が終わることを望みます！！ 

近年の戦争やパンデミックも、全部シナリオがあるんだと思います。敵も味方も上は同じグローバリスト。少なくとも武器や薬などが売れる️ 

何でわざわざ、ガザのすぐ近くでアメリカ人や多数の外国人が居た音楽フェスが行われて居たのでしょう？そして数日を置かずこの軍事展開がどうして出来たのでしょう？考察してみてください。 

どちらであろうとも日本は中立を保つべきです。特に今の岸田政権や外務省は余計なことをしないで欲しいです。 

未確認の情報で申し訳ないのですが、イスラエルの国境周辺施設を襲撃した者たちが元イスラエル軍で軍務に服したことのある者たちだったという話です。これでイスラエル中枢にも攻撃があるのではと激震が走りイスラエル側の過剰反応を引き出しているとの事です。なおイスラエル軍は即日ハマス中枢にも反撃を行い人質や司令官クラスを解放、拉致しているそうです。アメリカがイスラエルに冷静さを取り戻すよう説得をしなければ第３次世界大戦が起きるのではと恐れられています。アメリカのバイデン政権は試練に立たされてしまいました。うまく説得できるのでしょうか。