はいはいはいはい。
みんな、いい子にしてたかなー?
いよいよ7月25日、スターダストレビューのニューシングル、
「愛の歌」がリリースになります。
そしてそして!
3年ぶりのオリジナルアルバム、
「31」(サーティーワン)も9月5日に
おん・せーる!
・・・てなわけで。
今回は、まず
この「31」について(ネタバレしない程度に)
一足先に語らせていただきやしょう。
あくまで僕の個人的な印象なので、
あしからず。
まず、アルバムの印象ですが
「25年に一度の大感謝祭
6時間ライブ~おやつ付~」を終えるなど
節目を乗り越えたスタレビが、
「さあ、またここから歩き始めるぜ」と
ぐーんと背伸びして、深呼吸し
はるかに続く道の行方をメンバー全員が見つめている感じ。
特に今回は要さんはじめ、
メンバーの皆さんが
「等身大の自分」を表現したナンバーが目立ちます。
「これ、ひょっとして本当の自分たちのことを
正直にさらけだして歌っちゃってない?」というようなね。
また、過去を慈しむような曲もあるけれど
全体として「未来」をモチーフにした曲が多い印象。
実はここしばらく、僕ちん
いろんなことで
めちゃめちゃ忙しかったんだけど
このアルバムを一足先に聴いて心が明るく
スーッとなりました。
もちろん、アレンジなどには
音楽ファンをもうならせる
スタレビならではの「仕掛け」も
いっぱいあって、「おほ!?」と思わせてくれます。
(細かい曲名、タイアップなどはもうちょっと待って)
まず、デビュー以来の持ち味である
JAZZYなナンバー!
柿沼さんの渋いベースにシビレマス。
一転、マービン・ゲイを彷彿させるナンバーは「爽やか!」
音の一粒一粒が輝いている!
そして○曲めに収録されているのが
25日にまもなくシングルとして発売される「愛の歌」
(アルバムはアルバムバージョン)
のっけから
要さんのボーカルに鳥肌が立ちました。
こんなに何年もスタレビの曲を聴いて、
生でも何度も歌っていただいているのにです。
メッセージはいたってシンプル。
「君がいるから嬉しくて・・・」
でもそれはとても大切なこと。
この曲では
大勢のコーラスが聴こえてきます。
それはまるでゴスペルのようですが、
「ゴスペル・クワイヤ」とは違う広がりを見せます。
実は、この大コーラス、
あの25周年記念の6時間ライブで
メンバーとともに1万5000人にのぼる観客が
声と「心」をあわせた歌声。
(僕も歌ってます)
でもね。
1万5000人もいるのに
迫力、とか大騒ぎって感じではないんです。
強いて言えば「共感」が
海のように広がっていく感じ。
(どのように使われているかは、聴いてのお楽しみ)
スターダストレビューを愛する人は
25年の歴史の中のどこかで、そのスタレビに出会い、
ともに成長してきました。
その間にはスタレビにも激震が走ったこともあっただろうし
ファンの人生にもいろんなことがあったはず。
月並みな言い方ですがこの「愛の歌」では
「全員がスターダストレビュー」
さあ、また
それぞれの人生を
自分なりに歩き始めようぜ、と
肩を叩かれているような、そんなアルバムです。
熱烈なスタレビファンでなくても
このアルバムを機会に
「本物の音楽って、こんなに楽しいんだ」
「音楽を楽しむことって、こういうことなんだ」と
思ってくれたらいいなあ。
シングルの「愛の歌」はTECI-122 税込み1200円
カップリングは「煙が身にしみる」(目にしみるではない・・・)
「愛の歌のボーカルレス(コーラスのみ)バージョン」
「愛の歌のライブでの収録の模様」が入ってますぜ。
ニューアルバムの「31」は
でも書いたけど9月5日リリース。
正座して待て!
どんだけ期待しても裏切られないぞ!
みんな、いい子にしてたかなー?
いよいよ7月25日、スターダストレビューのニューシングル、
「愛の歌」がリリースになります。
そしてそして!
3年ぶりのオリジナルアルバム、
「31」(サーティーワン)も9月5日に
おん・せーる!
・・・てなわけで。
今回は、まず
この「31」について(ネタバレしない程度に)
一足先に語らせていただきやしょう。
あくまで僕の個人的な印象なので、
あしからず。
まず、アルバムの印象ですが
「25年に一度の大感謝祭
6時間ライブ~おやつ付~」を終えるなど
節目を乗り越えたスタレビが、
「さあ、またここから歩き始めるぜ」と
ぐーんと背伸びして、深呼吸し
はるかに続く道の行方をメンバー全員が見つめている感じ。
特に今回は要さんはじめ、
メンバーの皆さんが
「等身大の自分」を表現したナンバーが目立ちます。
「これ、ひょっとして本当の自分たちのことを
正直にさらけだして歌っちゃってない?」というようなね。
また、過去を慈しむような曲もあるけれど
全体として「未来」をモチーフにした曲が多い印象。
実はここしばらく、僕ちん
いろんなことで
めちゃめちゃ忙しかったんだけど
このアルバムを一足先に聴いて心が明るく
スーッとなりました。
もちろん、アレンジなどには
音楽ファンをもうならせる
スタレビならではの「仕掛け」も
いっぱいあって、「おほ!?」と思わせてくれます。
(細かい曲名、タイアップなどはもうちょっと待って)
まず、デビュー以来の持ち味である
JAZZYなナンバー!
柿沼さんの渋いベースにシビレマス。
一転、マービン・ゲイを彷彿させるナンバーは「爽やか!」
音の一粒一粒が輝いている!
そして○曲めに収録されているのが
25日にまもなくシングルとして発売される「愛の歌」
(アルバムはアルバムバージョン)
のっけから
要さんのボーカルに鳥肌が立ちました。
こんなに何年もスタレビの曲を聴いて、
生でも何度も歌っていただいているのにです。
メッセージはいたってシンプル。
「君がいるから嬉しくて・・・」
でもそれはとても大切なこと。
この曲では
大勢のコーラスが聴こえてきます。
それはまるでゴスペルのようですが、
「ゴスペル・クワイヤ」とは違う広がりを見せます。
実は、この大コーラス、
あの25周年記念の6時間ライブで
メンバーとともに1万5000人にのぼる観客が
声と「心」をあわせた歌声。
(僕も歌ってます)
でもね。
1万5000人もいるのに
迫力、とか大騒ぎって感じではないんです。
強いて言えば「共感」が
海のように広がっていく感じ。
(どのように使われているかは、聴いてのお楽しみ)
スターダストレビューを愛する人は
25年の歴史の中のどこかで、そのスタレビに出会い、
ともに成長してきました。
その間にはスタレビにも激震が走ったこともあっただろうし
ファンの人生にもいろんなことがあったはず。
月並みな言い方ですがこの「愛の歌」では
「全員がスターダストレビュー」
さあ、また
それぞれの人生を
自分なりに歩き始めようぜ、と
肩を叩かれているような、そんなアルバムです。
熱烈なスタレビファンでなくても
このアルバムを機会に
「本物の音楽って、こんなに楽しいんだ」
「音楽を楽しむことって、こういうことなんだ」と
思ってくれたらいいなあ。
シングルの「愛の歌」はTECI-122 税込み1200円
カップリングは「煙が身にしみる」(目にしみるではない・・・)
「愛の歌のボーカルレス(コーラスのみ)バージョン」
「愛の歌のライブでの収録の模様」が入ってますぜ。
ニューアルバムの「31」は
でも書いたけど9月5日リリース。
正座して待て!
どんだけ期待しても裏切られないぞ!