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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

★ 14年前の家族の絵(「家族画」ご紹介の続き)

2018-01-28 | 新しい絵
厳しい寒さが続いていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、先日ご紹介した「家族画」の記事の続きです。

絵をお申し込みくださったWさんが、今回の絵に先立つ14年前の家族の姿が描かれた「テレパスアート」を送って来てくださいましたので、ご了解を得て下記掲載させていただきました。

14年も前(2004年2月)の絵を大切に保存してくださっていたWさんに心より感謝申し上げます。


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上記の絵について、私はこの絵のこともその時どんな説明を書いたのか? についてもすっかり忘れてしまっていたのですが、その頃はどうやら電話でも説明をしていたようです。

その絵についてご本人が下記のようなわかりやすい説明を添えてくださったので、一緒にご紹介いたします。


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テレパスアート(「家族画」)のサンプルに取り上げていただき、私の方こそ感謝しています。

また一つ父と私のポジティブな記憶が増えて、私の人生がより一層肯定された感じがしました。
解説も的を射ていて、頭がすっきりしました。

(当時の)電話での解説で、私の手に「平和の輪」がすでにあるので、和解を暗示していると伺っていました。

今見ると、海難救助の「浮き輪」に見えますね。

私の白い洋服(うっすらと黄色)と氷山(うっすらと水色)は同色で、どちらもプラチナのように光沢があります。

まるで「氷」のようです。

私の心が凍っていたせいで、父も頑固一徹だったのだと思います。

一つの問題が全体を支配してしまう、恐ろしいことですね。


この緊張状態はいまの世界の状況とも重なるというか、北朝鮮のリーダーのように誰かひとりでも「意固地」な人がいると、全体が迷惑するのですね^^

そんなふうに過去の自分を振り返っております^^


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というわけで、今回の14年ぶりの絵ではその氷がすっかり溶けて、足元には「アイスランドポピー」の花が咲き乱れる花畑となっていたのでした。

そんなふうに「シリーズ」になっていた!?なんて、ほんとに一人の人の人生の物語の素晴らしさに、絵を描かせていただいた私も思わず感激してしまいました。


そんなふうに書くと、何だか(自画自賛で自慢するようで)恥ずかしいのですが、私はただ「手の動くままに」意図せず描いているだけなので、

誰でもほんとうはそのご本人自らの決めた!?「魂の計画」があって、宇宙さんはその人のすべてを遠い未来までも見通して、すでにわかっているのだなぁと、改めてその不思議さを感じました。


それでももちろん途中での「変更」も可能であり、未来は確定では無く、「描いたその時点ではそのように描かれている」というだけに過ぎないので、

必ずしも全部が全部そのように実現するということは無いのだと思いますが、それでもこんなふうに「時空を超えて」一つに繋がっている(全てが関連している)ということを知ると、とても厳かな氣持ちになりますね。


私も改めて絵に対して、宇宙さんに対して、感謝と信頼を持って益々真摯に描き続けようという氣になりました。


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皆さまも「今」というこの時の中にすでに「過去」があり、「未来」があるということに氣づかれると、今目の前に現れている現実が決して「そのまま固定したものでは無い」ということがよくおわかりになることでしょう。。

そして、もし今の自分の置かれた状況や状態が氣に入らないとしても、それは自分の想い方、考え方次第で、すぐにも(一瞬にして)変化させていくことが出来るということを、

ぜひ知っていただきたいです♪


いつも何もかもが自分の思い通りになるわけでは無いとしても、それが「自分の道」であるなら、必ず拓けていき、もしそうでないならばその道は拓かれないということをどこかで読んだことがあります。

ですので、行き詰まりのように見えてもそうでは無く、また拓かれていると思って進んで行っても行き止まりになることもあり、その時は潔く引き返したり、別の道を選んでも大丈夫なのです。

後になれば、それでよかったのだ!ということがきっとわかることでしょうから。。

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ずっと前に描いた若い女性の絵で今も深く印象に残っている一枚の絵があります。

その人の進む道があるところで行き止まりになっている「地図」が描かれていましたが、

それでもよく見るとその道は三叉路になっていて、まっすぐに行く道は確かに行き止まりでしたが、

左右の道は拓かれていて、どちらかに曲がれば必ず道は拓かれているということを、その地図はあらかじめ伝えてくれていました。

けれども大変残念なことに、実際にそのような状況になった時に、彼女はただ真っ直ぐに進むことのみを目差されたようで、惜しいことに亡くなってしまわれたのでした。。



そのことは私にとってもとてもショックな出来事でしたが、宇宙さんは決して人を追い詰めたり、苦しめたりはしないで、必ずどこかに「逃げ道」というか、「退路」というか、常にまた別の「横道」(バイパス)を準備してくれているのだということを教えられました。

ですので、例えばその時はあまり明るい絵では無く希望の持てないように感じられる場合であっても、その絵のどこかに必ずメッセージが隠されていて、宇宙さんはいつもその人を助け、導こうと準備してくれているのではないでしょうか。

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Wさんが14年も前の絵を(その時はあまり好い状況の絵では無かったにも関わらず)保存しておいてくださったおかげさまで、このようにその後との関連性がよくわかり、

また人は誰でも必ず成長していくものなのだ♡ ということにも強い確信を持つことが出来ました。
(蝶になって羽ばたく前には誰にも「さなぎ」の時期があるのですね)

本当に感謝でいっぱいです。 ありがとうございました!!!




本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございます。

もし「家族画」や「テレパスアート」に興味を持たれた方がおられましたら、お申し込み方法や料金などの詳細について「テレパスアート」のホームページをご覧いただけましたら幸いです。

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注:2月3日(土)の節分まで現行料金です。(立春より新料金に改訂予定です)
まことに勝手ながらどうぞよろしくお願いいたします



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☆ 「家族画」のご紹介♪

2018-01-22 | 新しい絵
東京都内も明日未明にかけて雪の予報のようですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今日は私の住んでいるところでもとても寒くて午後からは雨でした。

雪の多いところに住んでおられる方々の上に大雪の被害が少ないことを切に祈っています。


あの暑かった夏の日々が今ではそんな日々があったなんてもうとても思い出せないぐらいです。


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ところで、先日は「今年初めてお届けしたテレパスアート」をご紹介させていただきましたが、

今回は「2018年の描き初めの絵」(父子関係に関する「家族画」)を、お客さまから送っていただいたコメントと共に掲載させていただきます♪


この方は前回描かせていただいた絵が2004年の2月だったということで、何ともう14年も前になるのですね。

その折りの絵(前回の絵)との違いについても触れておられ、
(原画を送ってしまいますと、どんな絵だったかを私自身は忘れてしまいますので)

私にとっても大変ありがたく参考になるフィードバックをしていただき、心から感謝しています。



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画紙の両面(裏表)に描いていますので、その2つの絵を(お客さまのご了解を得て)掲載させていただきます。


(表画面)





(裏面の絵)




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下記はお客さまからメールで送っていただいた絵のご感想、コメントです。

プライバシーに関する部分は省略させていただきました。
(とても感動的な具体的なお話が満載でしたので、全部ご紹介出来なくてとっても惜しいですが。。)


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(前略)

私がいま、感じていることそのものという感じで、絵の力を改めて感じたしだいです。

やはり「今、絵を描いてもらう」というインスピレーションは間違っていなかった!!!ですね。

絵の解説も、本当にそのままだと思います。

「表」の私は顔が見えなくて、洋服の色もベージュの目立たない感じですが、周りの風景に溶け込んでいたいという気持ちがよく表れています。

(中略)

でも一番嬉しかったのは父の笑顔です! 
それを見ただけで何もかも報われたような気持になりました。

以前、2004年2月に描いていただいた家族の絵では、父は崖っぷちにつま先だけつけて、
パラシュートまでつけて、本当に危険な状態だったんです^^

この14年の間の変化が一目でわかりました。

(中略)

アイスランドポピー(表の絵の足元に咲いている)には「癒し」という花言葉があるので、親子関係が癒されたっていうことかもしれない。


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「裏」の絵はもっとびっくりというか、(父の)この笑顔は私が記憶しておきたいと思った時の笑顔そのものです。

母の三回忌の法要の後、従妹のやっている仕出し屋で食事会をした後、父がお酒に酔ってしまい、家に着くとすぐ布団に入った時の笑顔そのものでした。

酔って、「母が大好きだった」と言っていました。

それを聞いた私はとても嬉しくなって二人の子供で良かったと思いました。

母は生前、父の良いところをたくさん言い残しておいてくれたので、父のことがよく理解できるようになりました。

(中略)

まるで50年間分の空白が一気にうまったような安らぎがありました。

(中略)

自分がこれほどまでに父と縁が深かったとは思いもよらないことでした。

ただ、1995年にインドのアガスティアの館へ予言を聞きにいった時、
「父とはとてもよい関係だ」と出ていて、

これは嘘だと思っていたのが、いまではその通りだったことが証明され、
すべてはいつか明らかになるということがよくわかりました。



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ということで、私のお伝えした説明をずっと上回る素晴らしい分析と解説をご本人自らにしていただいて、ほんとうに感動しました。


例えば、「アイスランドポピー」の花言葉についても言及されておられますが、そんな意味があることを私自身は全く知りませんでしたので、偶然とはいえ、大変驚きました。


またそれ以外にも、ある出来事があって、お父さんとの長年の険悪だった関係性が改善され、確執が融けたことを、「うそのようにアイスランドの氷が溶けたのでした」というふうに、とても詩的に表現されていて、

まるでその情景が目に浮かぶような氣がして、さらに感激してしまいました。


絵を描いている時に、私にはただ「アイスランドポピー」という言葉がふと浮かんで来たので、それをそのままお伝えしただけなのですが、

そうか、なるほど! 

「アイスランド」というのは、「凍土」も意味するし、また「愛す」(る)大地(ホームグランド=家族や家庭)ということもその裏には重なっているのだな〜と、大いなる「宇宙のメッセージ」の深さを感じさせられました。


決して自分の頭で考えたのでは無く、このようにしてお客さまとのメールのやりとりの中で、自然に理解が深まることも多く、おかげさまで私の方が教えられることが多々あります。


ほんとうにこのような「心あたたまる親子関係の絵」を新年早々に描かせていただけ、

2018年の幸先の好いスタートを切らせていただけたことは、私の方こそとってもうれしくありがたいことでした。


また、テレパスアートのホームページの方にも、「家族画」のサンプルとしても掲載させていただきたいと思います。

やはり「画像」があることで、「家族画」ってどんな感じの絵のなのかということがよく解っていただけて、お申し込みする際にイメージしてもらいやすいかと思います。


快く掲載をご了承くださったWさまに改めて心より感謝申し上げます。

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本日も「光のチャレンジ」をご訪問いただきありがとうございました♪

また絵の感想などもメールにてお寄せいただけましたら大変うれしいです♡



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☆ 元旦にお届けした「テレパスアート」をご紹介します♪

2018-01-12 | 新しい絵
さて、本日は、昨年暮れに描いて新年(元旦)に間に合うようにお届けした方々の「テレパスアート」の中の一枚を、ご紹介いたします♪


ともかくこの方(40代女性)はとてもユニークな方で、これまでにも描かせていただいて、毎回楽しみにしているのですが、特に今回の絵の変化(エネルギーの変化!?)には、ほんとうにびっくりしました!

まるで「別人」のように感じたぐらいです。

どうしてこのように「変容」されたのかはわかりませんが、とても明るく軽やかなイメージに変わっておられました。


そして絵に楽器が出て来ていますが、私はこの方が「音楽と何か関係がある」などということは全く知らず、想像もしていませんでした。

なぜならこれまでのこの方の絵を描かせていただいている時には、一度もそういう雰囲気の片鱗すら感じ無かったので、これが本来のこの方の姿だとしたら、何か「一皮剥けた」というか、とても見事な変身だと感じます♪

まるで自分のことのようにうれしく、ぜひこの絵を皆さまにもご紹介したくなったのです♡


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上記の絵は、この方が携帯で撮影した画像を絵の感想と共に送っていただいたものですが、大小の2種類の画像がこちらのパソコンに取り入れたらなぜか全く同じサイズになってしまい不思議です。


下記はその方の感想の一部です。(掲載に関してはご本人のご了解を得ています)

プライバシーに関する箇所については割愛しています。

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先ずは、色も雰囲気も「軽やか」で本当に今までの自分とは全く違う感じでビックリしました!

今までの自分は常に危険回避思考で、
嫌われないように間違わないように誰にも自分の懐には入られないように、、
とにかく自分を守る事が基本姿勢だったような気がします。

常に頭も体も力入ってて「軽やか」な自分なんて考えられない程(笑)
重くガチガチの自分にすら飽きてリニューアルOOとして軽やかに生きれるのだとしたらめちゃめちゃ嬉しいです!(^^)!

音楽は小さい頃から好きで、先ずは数年で挫折したピアノから始まり、
コーラスもやったし、吹奏楽部を経て、
1年前に辞めてしまいましたがフルートも習ったりしていました。
弦楽器はまだやったことはないですが、音色は好きで、
クラシックでもバイオリン協奏曲とか結構好きで聞いてました。

最近、音楽すら、何が好きなのか分からなくなってきていたので、
弦楽器の何かをやってみるというのはいいヒントかもしれないです☆彡

ケルト民族、ケルト音楽は何かココロ惹かれるものがあるので、
その昔関わっていたことがあるかもしれないですね☆彡

弦楽器、いろいろ探してみたいと思います!(^^♪


足元が氷原なのですね(笑)
その中で何が凍っているのだろう~
ワクワクしますね!


(中略)

「恋」という意味でも氷原が溶けるという意味でも、
早く春が来てほしい!!!!ですよ!(笑)


自然農法も興味あって、いつになるかわからないけど、
小規模の自分達の野菜が作れるくらいの畑はやりたいな、って思っていました。
今は買うだけですが、調味料や野菜も自然に即した方法で作るものを取り入れたいし、
作っている人や会社は応援したいです☆彡


軽やかに」「自分を奏でながら」過ごしていければ、
おのずといい人生が生きれて、生ききれてこの世を去れるのかな、
って思います☆彡


あぁホントに早く春よこいっ(笑)恋の春も(笑)


絵のアドバイスも参考にしながら、春を楽しみに待つことにします!
本当に今回もありがとうございました!!

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ところで、たまたまこの方の絵と同時期に描かせていただいた「家族画」の中にも、40代独身の男性がおられ、シンクロを感じました。

どちらの方も私は直接ご本人を存じ上げず、また独身と言っても結婚を希望している人ばかりでは無いので、例えばその人の親御さんが息子や娘の独身であることを心配されていたとしても、ご本人にとっては「小さな親切余計なお世話」という場合もあるので、

わざわざ仲介の労を取ってにわか仲人さんをするわけにもいかないのが惜しいです♡


余談ですが、京都府では40代以上の人たちの婚活にも力を入れていてその担当の課もあるようですが、女性はもういっぱいで、男性のみ募集しているようです。

きっと女性の場合は自分で申し込みをする方が多いのでしょうが、男性はそういう募集記事に目を留めることすら無く、親も勝手に申し込むことが出来なくておろおろしつつも息子の顔色を伺い、氣を遣いながら暮らしておられるのかもしれません。


これまでにもそういう独身男性の絵を何度か描かせていただいたことがありますが、いずれも皆さん「その人にとっての時期」が来ると、やがて結婚されていかれているようで、あまり心配は要らないのかもしれませんね。


この絵の女性も好い出逢いがあったようで、心から応援しつつ、その後のご報告を楽しみにお待ちしているところです♪

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ちなみにかなり以前、この女性の「花の絵」を描かせていただき、ブログでもご紹介したことがあるので、覚えておられる方もおられるかと思いますが、それはこんな絵でした。





この「花の絵」(フラワーメッセージアート)では、石の中に花が閉じ込められています。

それが今回の「テレパスアート」では足元の氷原に変化していて、もうご本人はその氷原(=表現 でもある) の上にしっかりと立っておられ、自己表現の道具(楽器)もすでに手にしておられるので、

きっともうすでに春がすぐそこまで来ている♪ と言っても過言では無いでしょう。。


そしてその氷が融けたなら、そこにはイキイキとしたその方の個性や才能がきっといっぱい開花するに違いありません♪

とても行動力のある方なので、向後の展開がとっても楽しみです ☆


おたよりの文章(絵のご感想)もとても愉しませていただきました。

掲載させていただき心から感謝しています。 ありがとうございました♡



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本日もブログに遊びに来てくださってありがとうございました。

その人のエネルギーというのは決して偶然では無く、このように何年か経ってふと変化した

り、あるいはいい意味での本質的な個性(その人らしさ)というのは、きっとずっと変わらずにあるのかもしれませんね。

そしてこのような絵を通して「テレパスアート」や「ガイドメッセージアート」にも関心を持っていただけましたなら幸いです。

(「花の絵」もまた再開したいです♪)




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☆ ガイドさんの種類♪

2017-06-28 | 新しい絵
今日は雨のちくもりと思っていたら、夕方になって「梅雨の晴れ間」が広がり、久しぶりの青空がとってもきれい♪

仕事もだんだんと落ち着き、あともう少しで全部の方々にお届けできそうで、ようやくほっとしています。

「急ぎません」とおっしゃってくださって長らくお待ちくださっている方々に心より感謝です。
 ほんとうにありがとうございます♡

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最近はなぜかほとんど「テレパスアート」ばかりで、「ガイドメッセージアート」の方はあまり描いていませんでした。

それでも、不思議なことに、「テレパスアート」にも勝手にガイドさんらしき絵が描かれることもちょこちょこあります。

必要ならそんなふうに絵に出て来て、「いつも見守っているよ♡」ということを伝えてくれているのかもしれませんね。


ところで、いつも愛読している「 Harmony 」というブログに、「守護霊さんの種類」についての興味深い話が先日紹介されていました。

その話の元のタネ本は『月明かりの守護霊さん』という、たまたま彼女が読んだマンガ本だそうですが、とても参考になりました。

ありがとうございます!!!


そこからの孫引きですが、それによると、守護霊さんには3種類あって、「神様系」「先祖系」「前世系」に分かれているそうです。

なるほど〜 とっても納得です!!!

これまでに描かせてもらった「ガイドメッセージアート」にも、確かにその3種類があったからです。

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話は少し違いますが、

私はスピリチュアル系の人たちの中にも、そのタイプに(大体ですが)

「天使系」(天然系・宇宙系)/「修行系」/長老系 という3種類がある

以前から何となく感じていたのですが、そのことともどこか共通するところがあるように思いました。


だからどうなの!?というわけではないのですが、
何だかワクワクしてしまいました。

自分の知らない新しいことを知ったり、突然に発見したり、何かに氣づいたりするのは、何歳になっても楽しいものですね♪


ちなみに自分自身が「どのタイプか」っていうのを知りたい方は、オーリングテストをしてみるとわかると思います。

私はずっと自分は「長老系」と思っていましたが、今オーリングテストをやってみると なぜか違っていました。

もしかして途中で変化することもあるのでしょうか?

これからも研究し続けますね♪


本日も遊びに来ていただきありがとうございました。


「ブログの文章が長過ぎる」という指摘を、何度か友だちからもらって、「精一杯頑張って書いているのになぁ〜」って、ちょっぴりさみしかったです。

短くていいので毎日更新する方が、きっと読者の方々にも喜ばれるのでしょうね?

けれども「我がまま」を通して、これからも自分らしく書き続けますので、

どうぞよろしくご愛読いただけましたら幸いです♪







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☆ ガイドさんはあなたが氣づいてくれるのを待っている!

2017-01-22 | 新しい絵
新年になってから、「ガイドメッセージアート」のことでうれしいご感想をいただくことが続き、また、貴重なフォローやフィードバックもたくさんいただいてとっても喜んでいます。 ありがとうございます!!!

ガイドさんってほんとにいるのかしら!?

って、疑問に思われる方もおられるかもしれませんが、描いている私自身も実はこれまで半信半疑の面もあったのです。


けれども絵をお届けした方々がその「存在」(エネルギー)を(目には見えないとしても)証明してくださることが続き、驚いたことには、中には実際にその姿を心の目で見ることの出来る方もおられて、その姿が偶然にも絵と同じであったりして、ほんとうに興味深く思っています。

そしておかげさまで私も「ガイドさんってやっぱりいるのね」と確信を深めることが出来、心から感謝しています。

「ガイドの絵」は(お試し期間を経て)昨年から描き始めたところなので、まだそれほどたくさんの実例があるわけでは無いのですが、絵に登場するそれぞれの方のガイドさんがどれもみんなユニークで、描くのがとっても愉しいのです♪

もちろん全員の方が納得されるわけでは無く、ご自身のガイドさんをそのご本人が氣に入らない(『えっ、こんな人が私のガイドさんなの!?』と思われた)方も中にはおられるかも?しれませんが、どのガイドさんもその人のために、精一杯頑張ってくれている氣がします。

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話はちょっと横道に逸れますが、先日『くう』(KUU)という映画を観に行った時、上映後にトークショーがあり、映画の主題歌を歌っておられるとっても可愛い若い声優さんと監督さんのお話がとても面白かったのです。

お二人は何と過去生ではお互いに深い関係性があり、時には母と子だったり、また別の時代では子と父だったりしたこともあったようで、しかもお二人そろって弘法大師さんともご縁の深い方たちなのだそうです。

弘法大師さんには実は妻がいて子どももいて・・・云々という、超ぶっ飛んだ話を聴いて、まるで「イエスの隠された妻子の話」そっくりで、びっくり!!!でした。


ところで、その声優の方が言われるには、(彼女はチャネリングやリーディングも出来る方のようで)映画の上映であちこちへ行くと、その会場でそれぞれの雰囲気というか、異なるエネルギーや、その「場」の独特の印象を受け取られるそうで、例えば奈良ではその日集って来ている人たちが、「超真面目な方が多いですね〜」と。

そして、宇宙から「プレゼント」をもらってもそれを素直に受け取らない人も多いようで? (「いえ、いえ、私なんて〜、とんでもないです」と拒否したりして?)彼女は「それはとってももったいないですね〜」と、いかにも残念そうでした。


彼女曰く、みんな誰でも自分の脚元にたくさんの小人さん(ピグミー)がいて、(一人につき20人ぐらいも!!いるそうですが)せっかくのそんなプレゼントを断ったりすると、そのビグミーたちが、「あ〜〜ぁ」とガッカリして、急に力が脱けてしまうのだそうです。(面白いですね!)

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そんな話を聴いて、きっとガイドさんも同じ氣持ちでは無いかな〜と思いました。

せっかく応援しているのに、その存在を信じてもらえないと、力の発揮し甲斐が無い!?のかもしれませんね。

(例えば絵を通して)氣づいてもらい、認めてもらって、そしてさらには信頼してもらえると、もっともっと頑張ろう♪と、ガイドさんは大いに働いてくれるのかも?


かなり以前の話ですが、例えばある人には「スリルの大好きなガイドさん」が付いてくれていたこともありました。





このガイドさんは隠された宝石を見つけるのが大好きで、また上手に掘り出すことが出来るのです。

そして噴火する火山のような誰も近づきたがらないような危険なところでも、平氣で愉しそうに笑っているのです♪

そこに埋もれている貴重なものに氣づいてワクワクしているからです。

まさに「ピンチはチャンス!」なんですね☆

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このようなガイドさんの場合は、もしかしたら、すぐにはその人を助けないでぎりぎりの状態になってから? ようやく腰を上げて救けに乗り出すということもあるのかも? しれません。

ご本人が意識では「おだやかに暮らしたい」と望んでいても、ほんとうは冒険が大好きで? ハラハラドキドキするのが好き!(その時にその人の力が発揮出来る)ということを、きっとガイドさんはよく知っているからでしょう、、。

それによってその人が「勇氣」を持ってチャレンジしていく人生を送れるからかもしれませんね。
すぐに助けてしまってはその人のためにならないという時は、ガイドさんはじっと見ているだけで手を出さないのかもしれません。


けれども、そんなふうな時でも、その人を離れてガイドさんが去ってしまうわけでは無く(交替することはあっても)必ずどんな時でもガイドさんは付いていてくれる(いつも守られている)と私は信じています。

しかも、一人では無く、何人か、その役割や専門の担当によってもそれぞれのガイドさんがおられるようで、その都度の必要に応じて登場してくれるようです。


このような「ガイドメッセージアート」について、(「私にはどんなガイドさんが付いていてくれるかな?」と)ふと興味を持たれた方は、もしよろしければぜひ一度体験されてはいかがでしょうか?

ご希望される方は「テレパスアート」のHPをご覧の上、お氣軽にお申し込みくださいね♪

お届けは2月になりますが、どうぞよろしくお願いいたします♡



最後までお読みいただきありがとうございました。



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