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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

『クリエーション』と『リ・クリエーション』

2013-01-22 | 「アズミックアート物語」21~ その後
ふだんあまり取り上げたことのない「宇宙画」作品2点を下記に掲載する。

一つは『クリエーション』(ポストカード第1集所収)



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もう一つは『リ・クリエーション』
(ポストカード未作成)




「クリエーション」は創造。「リ・クリエーション」は再創造という意味で名付けたが、この二つの絵の関連については実は私自身もあまりよくわかっていない。

ただもし卑弥呼のネックレスというものがあるとしたら、この「クリエーション」のようなイメージかも?と何となく想像する。

そしてまた、もう一つの「リ・クリエーション」の「リ」と「クリエーション」の間の「・」(中黒点)を取って文字を繋げると「リクリエーション」(レクリエーション、娯楽や慰め)となるのも興味深い。
すなわち、計り知れない大いなる宇宙の「気晴らし」とは、「再創造」でもあるのかもしれない。

宇宙の創造神は、自らも含めて?宇宙を創造したり、また時には壊したりして、遊んでいる?というと語弊があるかもしれないが、要するに(善悪関係無しに?)神も「気晴らし」(リ・フレッシュ!)の「創造と再創造」を無限に繰り返しているのだろうか?
これは宇宙の記憶の永遠の「ホ・オポノポノ」(クリーニング)でもあるのだろうか。

そんなふうに考えると、例えば世界が今どんなふうにひどいとしても、それは「再創造」のためのプロセス なのかもしれない。


今日私は趣味の会のある人とたまたま電話で話していて、なぜかふとネガティブでブルーな気分になってしまったのだが、それもまた宇宙の「創造」の一部(自分自身が創造したもの!?)だとしたら、もう一度主体的に「再創造」し直すことも出来る筈!?

というわけで、ふと思い付いて上記の2点の絵を掲載してみた。
(転んでもただでは起きない私!?)


もし今何かで落ち込んでいる人がいたら、しばらく仕事はさておき、「もっとも自分の好きなこと」に集中(リクリエーション☆ )し、自分のこころを立て直し、気持ちを新たに(クリーニング)して内面世界を「再創造」(リ・クリエーション)してみて欲しい。

たまにはこのような「宇宙画」を観て気分転換(リフレッシュ!)して、もう一度元気と勇気を取り戻してもらえたら、私たちにとってもこれ以上無いぐらいの最高の喜び♪です。


(上記の絵の無断転載およびコピー等はご遠慮ください)


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宇宙画『ペンギン』のこと

2013-01-21 | 「アズミックアート物語」21~ その後
アズミックアートの宇宙画シリーズの中に『ペンギン』という絵がある。
この絵はポストカード第1集(完売済)所収で、原画は早くに売れてしまったので、どんな絵なのか、あまり観たことがない人も多いかもしれない。
下記がその絵である。





ちょっとシビアな感じのする絵だが、題をなぜ『ペンギン』と名付けたかというと、宇宙船?のような乗り物の一番上に立っているのが、ふとペンギンのように見えたからである。

この絵はなぜか「親子関係」、例えば出産や出生にまつわる心の傷などとも関係している気がする。
特に根拠は無いが、何となく直観でそう思えるのだ。

たまたまこの絵と関係する「スピリットソング」もそういう「幼心」を歌ったものになった。
季節的には春先のなごり雪の頃の「幻想的情景」を思い浮かべていただけると嬉しい。
そして忘れている「おさなごころ」をほんわり取り戻していただけたら、、と願っている。

下記がその歌詞である。

ーーーーー『ペンギン』ーーーーー by AZUMIC ART

1)こなゆき さらりさらり 
  さざんか はらりはらり
  まどべに きらりきらり
  おさなごのひとみのように

  遠いあの日見つめている
  心の奥のぬくもりを辿りながら

  雪を見てる 夢を見てる
  白く輝く憧れ胸に

2)はるかぜ ふわりふわり
  しずくが くるりくるり
  おひさま ゆらりゆらり
  おさなごのひとみのように

  れんげ摘んで 帰る野辺に
  母の呼ぶ声 聞こえて来るよ

  雪を見てる 夢を見てる
  白く輝く憧れ胸に

 ………………………………………………………………………

もちろん歌詞だけでは誰も歌えない(笑)と思いますが、すでにこの曲は出来ているので、いつかユーチューブに投稿出来たら!と夢見ています。
いつになるかはわかりませんが、どうぞ乞うご期待♪


(無断転載、コピー等は固くお断りします)



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「宇宙画展示会」後のシンクロ☆

2013-01-12 | 「アズミックアート物語」21~ その後
昨年12月21日に開催した恵那でのアズミックアート「宇宙画」展示会後のこぼれ話です。

その時の「交流会」ではご参加いただいた皆様に「古代笛」を初めて披露させていただき、「セノーテ」というユカタン半島にある泉の前でその笛を吹いた話をしたのですが、そしたら何と「たまわーるど」のたまさんから、その「セノーテ」に関する貴重な情報がつい最近送られてきたのです!

それはあの「東日本大震災を予言」!?したことで超有名な松原さんが、ご自身のHPに「セノーテ」について書いておられたということで、本当にびっくりしました。

たまさんの話によると(私は松原さんのサイトを見ていないので知らなかったのですが)、彼女のサイトは「コピペ」が出来ず、情報はたった一日で更新されて消えてしまうそうなのです。

それでたまさんが「セノーテ」に関する松原さんの「不思議な世界」からの方から聞いたというその話を、彼女のサイトで見つけて私に伝えてくださったのも、ほんとうに偶然というか、実に奇跡的なタイミング☆ と感じました。

以下はたまさんが伝えて下さった松原さんのサイトからの情報です。
たまさん、ありがとうございます♪
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セノーテって、フランス語かと思っていたら、ユカタン半島北部の言葉だと言うではありませんか。
セノーテって鍾乳洞が陥没して、地表が陥没する池のことだとか。
このセノーテの水は今後多くの人を救うと言われています。

古代マヤ人にとって、セノーテは神聖な場所となっていたそうです。
生贄の少女の儀式は干ばつになると雨乞いの道具として扱われ、セノーテには、今も当時の黄金が眠っています。

この池の水には宇宙の隕石の影響と、太陽の日差しが水面を照らす事で、石灰岩台地に地下水が流れて、鍾乳洞ができる過程に、地球ではできない水を作っているのだそうです。

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と、いうことで、『エル・セノーテ』の絵がこの情報とまさにリンクするのでは?と。

下記がその絵です。




この絵は中央に祭壇があり、その三角形の周囲はきれいな水が流れる泉になっています。
祭壇の中心には、炎によって変容する「魂」の象徴として「蝶」が描かれています。

私がこの絵の元である「線描画」を描いた時には何のことなのか、全く意味がわからず、その時点ではユカタン半島へのツアーはもちろんのこと、相棒ともまだ出逢っていませんでした。

阪神淡路大震災がきっかけとなって突如始まった「自動書記」により、当時たくさん描いた「線描画」の中の一枚に過ぎなかったのです。

1996年初夏にユカタン半島の遺跡を巡るツアーで彼(現在の相棒)と出逢って、後日一緒に暮らすようになり、いろんな偶然が重なって彼がその線描画のいくつかに彩色してくれて関西で展覧会をするようになったいきさつは、ブログの中で『阪神淡路大震災で授かった能力』というシリーズとして書いていますが、実は「どの絵を彩色するか」ということも、「絵のタイトル」も最初から意図したものでは無く、後日二人で相談しながら「直観で決めたもの」なのです。

それが「マヤ暦終了」後の今年(2013年)になって、その謎がこんなふうに証されるとは!?
思わず興奮してワクワクしてしまいました。

しかも不思議なことに、この絵は先日の展示会では(入り口を入ったらまず最初に目に留るように)「真正面」に飾られていました。
(どこにどの絵を飾るか、12角形をした「波動建築」のホールの木の壁を指差しながら、一作品毎に「オーリングテスト」をして決めたのです)

交流会でもお話しましたが、なぜかこの絵だけが唯一、神社で正式参拝後に宮司さんからお祓いをしてもらっているのです。
1998年5月21日の夏至の夜明け、岡山の吉備津彦神社でのことです。

その時の(宮司さんと一緒に撮った)写真も当日ご参加の方に見ていただいたのですが、今ふと思い返してみると、何と今回の展示会翌朝にお参りした「恵那神社」でも、偶然出遇った宮司さんと記念撮影させていただいているのですね!

ちなみに(私事ながら)この絵の中の大きな「頭」を見ると亡父を思い出してなつかしくなるのですが、この「エル・セノーテ」は生前の父が唯一見た絵でもあるのです。
(晩年の父は足が少し不自由で一人では展覧会に来れず、私がこの絵を実家に持って帰って見てもらったのです)

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そういうわけで、思わぬ長話になってしまいましたが、ついでにもう一つお付き合いください。

今年最初に読んだ本『日本人が知らない「人類支配者」の正体』(船井幸雄+太田龍 対談/ヒカルランド)
の中に出て来た、ちょっと興味深い話です。

この本はそのタイトルから「おどろおどろしい内容」を想像して今まで敬遠していたのですが、相棒が昨年末に貸してくれたので、今年になって読んでみたら、案外しっかりしたいい本でした。
(全部の情報が正しいかどうかはわかりませんが、参考になることも多かったです)

その中で太田龍さんがジョン・コールマンさん(コールマン インデックスで有名な人)の話として以下のことを書かれています。(P162~163より抜粋)

その前に太田さんは『日本の銀行をどうするかは、より大きなワンワールドという世界権力・ニューワールド・オーダーの意向を受けて、日本の金融機関の整理・統合は進んでいると見ています』と語っています。

(以下、引用始め)

ジョン・コールマンさんは、「ニュー・ワールド・オーダーが実現された時点では、世界の銀行と世界の通貨は、完全に現金は使われず、電子カード一本にされる」と予測しています。
電子カードのなかに個々人のあらゆる情報が含まれ、そのカードがないと、売りも買いもできなくなるという、有名な『ヨハネの黙示録』の預言を挙げています。

『ヨハネの黙示録』では666という電子カードに人間のすべての履歴やあらゆる情報が入っていて、そのなかに売り買いの証拠も収録されていると予言されています。
そのカードを使わないと、売ることも買うこともできないというふうに世界政府はもっていこうとしているのです。

(以上、引用終わり)

この話を長々と引用したのは、実は「イリマニ」という山の絵が「宇宙画」の中にあるのですが、この絵はなぜか「未完成のままにしておく」ということで、「一部わざと着色しないで白い紙のままの部分を残す」ようにというメッセージがあり、「なぜそこだけ色を塗らないのか?」と彼も不審ながらしぶしぶ描き終えた絵です。

下記がその「イリマニ」です。



そして、何とこの絵の中の未着色部分(彩色していないところ)には、6という数字が描かれているのです。
それが白い雪(あるいは火山の灰!?)のようにも見えるように仕上げられている不思議な絵です。

この666の意味も長く不明だったのですが、今年になって初めて読んだ上記の本の中で、何とそれが『ヨハネの黙示録』と関係がある!?(まさか)ということを知って、我ながら驚嘆しました。

この本は2007年の出版で、この中で語られていることが真実かどうか?は私にはわかりませんが、いずれ歴史がそれを証明してくれるのかもしれません。
けれどもよく言われるように「予言(預言)は公表された時点で当たらなくなる確率が高い」そうですから、このちょっとコワイ世界政府の陰謀!?も、出来れば実現しませんように・・と心から願っています。

この「イリマニ」の絵が、その陰謀の実現を阻止する力になっている!?(まさか、まさか)のであれば、望外の喜びです。
太田龍さんは惜しいことにすでに故人になってしまわれましたが、もしも生前にこの絵をご覧になっておられたらどんな感想を抱かれたことでしょうか、、。

2013年がどんな年になるのかはわかりませんが、長生きしていると、こんなふうにあとからあとからいろんな事実がわかって来ることもあったりして、とっても面白いですね!

これらが果たして「真実」の情報なのかどうか??この先確かめていけたらと、ほんとうに楽しみです。
そして明かされた「最新情報」を、こういったことに興味のある皆さんと共に分ち合ったり、お互いに情報交換しながら交流していけるとなお嬉しいです。

長文になりましたが、最後までご愛読いただき心から感謝です。



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21日のアズミックアート展のご報告と御礼

2012-12-24 | 「アズミックアート物語」21~ その後
みなさま、ありがとうございます!
おかげさまで12年ぶりの宇宙画展「2012 AZUMIC ART in ENA」を無事終了することが出来ました。

お寒い中、遠方よりはるばるご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
またご多忙の中、当日のスケジュールを変更してまでも駆けつけて下さった方にも心から感謝です。

予想より少人数ではありましたが、そのおかげで今回ご参加いただいた皆様にはゆったりと過ごしていただくことが出来、とてもなごやかな楽しい会になりました。
(残念ながら突然のハプニングによるキャンセルや、惜しいことに仕事の都合で今回どうしても来られなかった方も、ぜひ次回をお楽しみに♪)

いろいろ用意した資料や初公開の宇宙画の「線描画」ファイルも(一部ですが)観ていただき、ポストカード第一集の中からお好きな絵を選んでいただいて、とっても喜んでいただけてよかったです。

会場を貸して下さって展示まで手伝った下さったアークエンジェル恵那のオーナー様ご夫妻、またご近所にお住まいの若いカップルの方にもいろいろご協力いただき、心から感謝です。

殊にはたまわーるどの「たまさん」♡が、「サプライズ大物ゲスト☆」で来て下さって
5年ぶり?の再会!!!
もうこれだけでも「展示会を開いてよかったなぁ~♪」と大感激の一幕でした。

しかも超お忙しいたまさんが、何とお昼ご飯までみなさんと一緒に食べて下さって、私たちの拙い話や歌まで熱心に聴いて下さって、ほんとうに本当に嬉しかったです♡

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下記は展示会場風景(一部)です。
12点の作品がそれぞれぴったり☆の場所に飾られました。




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「マドンナ」はホールの棚上の祭壇の横に展示。
オープニングは私たち二人だけで簡単な儀式をして「マドンナ」の曲をケーナ演奏。
平和への祈りと、展示会に来て下さる方々、これまでご支援いただいた皆様への感謝を捧げました。



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下記は参加者のみなさんとの楽しい「交流会風景」です。
これまでテレパスアートを描かせていただいた方々も、そうでない方もとにかくお目にかかるのはこれが初めてで、自己紹介を通してお互いにより深く知り合うことが出来ました。
心から感謝です。

みなさんの背後でそっと写真撮影中!の「たまさん」のお姿も初公開☆





「PAPA@KITCHEN」の玄米菜食のお弁当&アークエンジェル恵那の奥様手作り(マクロビ)のスープもとっても美味しかったです!ごちそうさまでした♪

交流会ではたまさんの実体験に基づく迫力あるお話に、皆さんと共に私もすっかり聴き惚れてしまいました。
しかも私の忘れているようなことなどもしっかり覚えていて下さって、たまさんの記憶力に大敬服!

また、2001年に描いたテレパスアートや「古代笛」のいわれなどもお伝えすることが出来、かなりハイになっていた?私もだんだん気持ちが落ち着き、これまでの過ぎし日々の実感が込み上げ、たまさんが私のすぐ横に居てくれる☆夢のような嬉しさと相まって、胸がいっぱいになりました。

その後たまさんがさっそくに「たまわーるど」のブログにこの展示会のことを詳細に掲載してくださって、本当にありがとうございます♪

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さて、昼食後には、今回初めてお披露目のアズミックアートの「スピリットソング」などを聴いていただきました。私たちの拙い歌声に真剣に耳を傾けて下さった皆様、ほんとうにありがとうございました☆

あっと言う間に愉しい時間が過ぎ、本当に名残惜しくも「たまさんご退場」の後、入れ替わりに私の旧友が到着♪
最後は彼女の「自然体トーク」でさらに盛り上がり、笑い転げながらの閉会となりました。

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そして、翌朝(22日)。
ご参加の皆様からいただいた浄財(ポストカード売り上げ代+お弁当代)を、「恵那神社」に寄進するため出かけたところ、偶然宮司さんに出遇うことが出来て、ほんとうにラッキーでした。

「どこから来られましたか?」と尋ねられて、思わず「アークエンジェルから!」と答えてしまいました(爆笑)。
その後相棒が(あろうことか宮司さんを横にして!)「禊の大祓」の祝詞を奏上(大汗)。
少しドキドキでしたが(笑)、展示会にご参加いただいた皆様のこともしっかりお祈りしましたので、どうぞご安心下さいね。


下記はその折りの(宮司さんを間にした私と相棒)の「記念撮影」です。
(写真を撮ってくれたのは娘です)
緊張して少々固まっている私!あまり拡大して眺めないでくださいね(笑)。




かしこみ、かしこみ、ともかくも、アマテラス大御神の胞衣(えな=胎盤)を納めたという神話の伝わる「恵那山」のお社に、「12年ぶりの展示会」の御礼とご報告をすることが出来てとってもありがたく、嬉しかったです。

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その後、せっかくの記念日(マヤ暦終了日)なので、UFOがよく出ると言われている「笠置山」に車で行きました。
頂上までは歩かないと行けないので、途中の展望台から素晴らしい景色と太陽を拝みました。

雲海の上に輝く(もう何か新しい年が始まったような!?)神秘的な太陽に向かって、2013年が良い年になりますようにとお祈りしました。

世界人類が平和でありますように、、。日本が平和でありますように、、。
私たちの天命・使命が全うされますように☆




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最後には、恵那から家路へと辿る道中にふとUFOらしきものが!?
「飛行機のふりをしているんだね~!?」と娘も(半信半疑ながらも)夕暮れの空に突然に鈴のように真ん丸に光る飛行物体を車の窓から眺めていました。


以上です。

この度は天候にも恵まれ、恵那駅からも遠くに中央アルプスの雪山がきれいに見えて最高でした。
遠くから来られた方も「空気が澄んで美味しい」と喜んでおられました。

おかげさまで今回の展示会ではほんとうに何もかもが素晴らしくうまくいき、スケジュールも予想以上にスムーズで、宇宙からのたくさんの応援を感じて心から感謝しています。

みなさま、ほんとうにありがとうございました!!!
今後共にアズミックアートをどうぞ宜しくお願い致します。




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2012 AZUMIC ART in ENA

2012-12-12 | 「アズミックアート物語」21~ その後
12月21日の展示会までいよいよあと1週間余り。
準備もぼちぼち仕上げ段階になり、だんだんに実感が湧いて来ました。

ただ、今回に関しては(選挙情勢と一緒で?)どのぐらいのご来場者があるのか?さっぱり読めません(笑)。

お昼の「交流会」(正午~午後2時)の参加は(すでに締切って)ご予約者の数も前もってわかっているので、事前に用意がしやすいのですが、フリーで来られる方が果たしてどのぐらいおられるのか??

「自分予報」☆(自己流オーリングテスト)によれば、かなりの数になる模様!?ですが、交流会のご予約数から見てもその数は少し多過ぎる?気がするので、実際はその半分ぐらい?かもしれません。
それに雪とか、雨とか、寒さなど、天候にも左右されると思うので、私の入場予想も外れる可能性が高いです。

多い方がもちろん嬉しいのですが、お茶用の紙コップが足りるだろうか?とか、芳名帳も一冊でいいだろうか?など、いろいろ気にかかります。(少ない場合は大丈夫なんですが~笑)

今回はご来場記念として、ポストカード第1集(12枚入り/非売品)の中から各人1枚ずつお好きな絵を選んでいただき進呈する予定です。
どうぞお楽しみに♪

今のところ50枚ぐらいは余裕があるのですが、それ以上の人数になると当たらない人もいるかもしれませんので、せっかく遠いところお寒い中はるばると来ていただいて何も無いのは大変申し訳なく思えて、、、。
あれやこれや想像していると、今日はちょっと目が回りそうでした。

こんな時「たまわーるど」のたまさんのように、何でも前もってはっきりとわかる!?能力があるといいのですが(笑)私は絵を描いている時以外は、全く何もわからないのです。

いずれにしても、おだやかなあったかい天候になってくれることを何よりも願って、毎朝お祈りしています。
心から皆様方のお越しをお待ちしています。


追記:今回の展示会場では、「宇宙画」12点の他に原画(線描画)ファイルや、宇宙画が表紙や挿絵に使われている本&句集なども見ていただくつもりです。
相棒は今、BGMに使う予定のケーナ入り音楽(スピリットソング)の準備に奮闘中です♪



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