3月1日にアズミックアートのHPに「スピリットソング」のコーナーが遂にオープン♪
もう皆さん、『チャンス』の曲を試聴してみられましたでしょうか?
もし未だの方がおられましたらこの機会にぜひ一度聴いてみていただけましたら幸いです。
昨年末の冬至に恵那で開催した展示会の折りに、この曲も当日ご参加の皆さんにご披露させていただいたのですが、もし覚えて下さっている方がおられたらとっても嬉しいです。
そしてその時のことですが、一緒にこの曲を聴いていた娘が『これって膵臓に効く気がする、、』と、突然につぶやいたのです。
意外な発言に驚きましたが、最近になってオーリングテスト(我流ですが)をしてみたところ、やはりその通りの結果になったので、ほんとうに不思議です。
ただ、実際に科学的な検査や実験をしたわけではないので、いいかげんなことは言えないのですが、もし膵臓の不調をかかえておられる方がおられましたら、ものは試し。
興味を持たれた方もぜひ一度試聴してみてください♪
試聴はもちろん無料ですし、たとえ間違っていたとしても副作用は全くありませんので、どうぞご安心下さい。
ただし、何の効果も無くても私は責任は取れませんが、おゆるしを!(笑)。
「聴いたわ、効いたわ」という方がおられましたら、たとえ「気のせい」でも嬉しいです。
録音していろんな方に紹介して下さってももちろんかまいません。
たとえ「気のせい」でも(プラシーボ効果でも?)何でも、少しでもお役に立てば幸いです。
この絵と曲は『チャンス』というタイトルですので、ぜひこの「チャンス」をお見逃し&お聴き逃し無く♪
ちなみに、スピリチュアルヒーラーのルイーズ・L・ヘイさんの『ライフ・ヒーリング』(たま出版)という本によりますと、膵臓というのは「影響する内的要素」としては「人生の楽しさを意味する」そうで、その新しい思考パターンは「私は楽しく生きている」ということだそうです。
彼女のこの本には「考えられる原因」として、膵臓の病気というのは「拒絶。人生の楽しみが失せたようにみえて怒ったり不満をもらす」 ということとも関連があるというふうに書かれています。
そして「新しい思考パターン」として、「自分を慈しみ受け入れる。楽しく喜びに溢れた人生を送るのは私しだい」 というふうに考えてみることを彼女は薦めています。
こちらの方法ももしよろしければ(本を読んでみてから)試しに実践されてみてはいかがでしょうか?
人によってはこれもまた一つの「チャンス!」なのかもしれませんね。
もう皆さん、『チャンス』の曲を試聴してみられましたでしょうか?
もし未だの方がおられましたらこの機会にぜひ一度聴いてみていただけましたら幸いです。
昨年末の冬至に恵那で開催した展示会の折りに、この曲も当日ご参加の皆さんにご披露させていただいたのですが、もし覚えて下さっている方がおられたらとっても嬉しいです。
そしてその時のことですが、一緒にこの曲を聴いていた娘が『これって膵臓に効く気がする、、』と、突然につぶやいたのです。
意外な発言に驚きましたが、最近になってオーリングテスト(我流ですが)をしてみたところ、やはりその通りの結果になったので、ほんとうに不思議です。
ただ、実際に科学的な検査や実験をしたわけではないので、いいかげんなことは言えないのですが、もし膵臓の不調をかかえておられる方がおられましたら、ものは試し。
興味を持たれた方もぜひ一度試聴してみてください♪
試聴はもちろん無料ですし、たとえ間違っていたとしても副作用は全くありませんので、どうぞご安心下さい。
ただし、何の効果も無くても私は責任は取れませんが、おゆるしを!(笑)。
「聴いたわ、効いたわ」という方がおられましたら、たとえ「気のせい」でも嬉しいです。
録音していろんな方に紹介して下さってももちろんかまいません。
たとえ「気のせい」でも(プラシーボ効果でも?)何でも、少しでもお役に立てば幸いです。
この絵と曲は『チャンス』というタイトルですので、ぜひこの「チャンス」をお見逃し&お聴き逃し無く♪
ちなみに、スピリチュアルヒーラーのルイーズ・L・ヘイさんの『ライフ・ヒーリング』(たま出版)という本によりますと、膵臓というのは「影響する内的要素」としては「人生の楽しさを意味する」そうで、その新しい思考パターンは「私は楽しく生きている」ということだそうです。
彼女のこの本には「考えられる原因」として、膵臓の病気というのは「拒絶。人生の楽しみが失せたようにみえて怒ったり不満をもらす」 ということとも関連があるというふうに書かれています。
そして「新しい思考パターン」として、「自分を慈しみ受け入れる。楽しく喜びに溢れた人生を送るのは私しだい」 というふうに考えてみることを彼女は薦めています。
こちらの方法ももしよろしければ(本を読んでみてから)試しに実践されてみてはいかがでしょうか?
人によってはこれもまた一つの「チャンス!」なのかもしれませんね。