たまわーるどのたまさんからご紹介いただいた本、『パラレルワールド』(ミチオ・カク著/NHK出版)が届き、さっそくワクワクと読み始めたところです。
この本の副タイトルは「11次元の宇宙から超空間へ」です。
すぐ近くの本屋で注文する際に、自分で紙に書き写したそのタイトルをそのまま見せたのですが、それを読んだ若い店員さんが、『これって何て読むんですか? ええっと、 次元、、、?』って言うので、思わず『2次元なら今より次元が下がっちゃうじゃないですか!? 今が3次元なんですから、、これは11次元☆ です』と突っ込みを入れてしまいました。
そしたら『、、ですよね!?』って、さすがに若い店員さんはすぐに気が付いて、ニッコリ♪
お互いに顔を見合わせて「宇宙的ジョーク」で一緒に笑って、とっても愉快でした。
ほんの何気無い会話でも、打てば響くようなツーカーのやりとりが出来るって、いいですね!
やっぱり関西圏に住んでいると何となくほっとしますね。
伊豆に十年住んでいた時、一番恋しかったのは、こういう柔軟な反応とほっと出来る雰囲気でした。
特に関西人は「正しいことよりも面白いこと」の方を最優先する傾向にあり? たとえ買い物一つでも、それで笑い合って共に元気になれます。
関西人と一口に言っても、京都、奈良、神戸、大阪と、その対応や会話のニュアンスは違い、それがまた興味深いのです。
例えばエスカレーターを昇り下りする際、歩かないで立ち止まる場合はどちらかに寄って、急ぐ人に通り道を譲る習慣がありますが、どちら側に寄るのか、関東と関西とではかなりはっきりと違います。
ただし、私の観察によれば、京都、奈良に関してはその時々で違い、「前の人に倣う」ということが多い気がします。
(神戸については出かける機会が少なく、どんなふうか、まだ十分なデーターが取れていませんが、、)
あれれっれ、、、今回はいったい何の話をするつもりだったか、「パラレルワールド」のつもりが、すっかり「2次元の話」になってしまったようで、すみません!
また本を読み終えたら改めてご紹介しますね。
「11次元」の話をどうぞお楽しみに♪
下記の絵は『チャネル』です。
無断転載、コピー等はご遠慮ください。
この本の副タイトルは「11次元の宇宙から超空間へ」です。
すぐ近くの本屋で注文する際に、自分で紙に書き写したそのタイトルをそのまま見せたのですが、それを読んだ若い店員さんが、『これって何て読むんですか? ええっと、 次元、、、?』って言うので、思わず『2次元なら今より次元が下がっちゃうじゃないですか!? 今が3次元なんですから、、これは11次元☆ です』と突っ込みを入れてしまいました。
そしたら『、、ですよね!?』って、さすがに若い店員さんはすぐに気が付いて、ニッコリ♪
お互いに顔を見合わせて「宇宙的ジョーク」で一緒に笑って、とっても愉快でした。
ほんの何気無い会話でも、打てば響くようなツーカーのやりとりが出来るって、いいですね!
やっぱり関西圏に住んでいると何となくほっとしますね。
伊豆に十年住んでいた時、一番恋しかったのは、こういう柔軟な反応とほっと出来る雰囲気でした。
特に関西人は「正しいことよりも面白いこと」の方を最優先する傾向にあり? たとえ買い物一つでも、それで笑い合って共に元気になれます。
関西人と一口に言っても、京都、奈良、神戸、大阪と、その対応や会話のニュアンスは違い、それがまた興味深いのです。
例えばエスカレーターを昇り下りする際、歩かないで立ち止まる場合はどちらかに寄って、急ぐ人に通り道を譲る習慣がありますが、どちら側に寄るのか、関東と関西とではかなりはっきりと違います。
ただし、私の観察によれば、京都、奈良に関してはその時々で違い、「前の人に倣う」ということが多い気がします。
(神戸については出かける機会が少なく、どんなふうか、まだ十分なデーターが取れていませんが、、)
あれれっれ、、、今回はいったい何の話をするつもりだったか、「パラレルワールド」のつもりが、すっかり「2次元の話」になってしまったようで、すみません!
また本を読み終えたら改めてご紹介しますね。
「11次元」の話をどうぞお楽しみに♪
下記の絵は『チャネル』です。
無断転載、コピー等はご遠慮ください。