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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

神戸のパワースポット!?生田神社

2014-04-13 | 日記
先日「テレパスアート」17周年の交流会の会場の下見に神戸(三宮)に行って来ました。

その折りに阪神淡路大震災以降訪れたことの無い「生田神社」に立寄り、
今回のイベントの盛会をお祈りしました。

私はふだん、神社では神様に個人的なお願いごとはあまりしないようにしていて、
ただ、その地を守ってくれている神様への感謝と、向後の益々のご発展をお祈りしています。

けれども今回は、この地にて会を開くことに何か特別な意味があるような?気がして、
それでぜひお力添えを~とお願いしたのです。


神社にもいろいろあり、皆さまと同様、なぜか格別心惹かれる神社というのが私にもあります。

生田神社は昔から有名でしたが、申し訳無いことに私はこれまでは特別な想いも無く
神社の周辺は歩いたことがあっても生田の森の中に足を踏み入れたことも無く、
どちらかと言えばあまり関心が無かったのです。

それでも、神戸と言えば生田神社というぐらいに、
観光のシンボルでもあるよく知られた格式ある古い神社なので、
その鳥居が阪神淡路大震災で崩れたと知った時には衝撃でした。


阪神淡路大震災から来年は20年になりますが、今回その生田神社の
参道のすぐ近くにある会場で、もしテレパスアート17周年記念のイベントが出来たなら、
「その震災がきっかけとなって突然に絵を描くようになり、後年それが仕事にもなった」私としては
とてもありがたく、願っても無いぐらいの「深い意味のあること」ではないかと感じています。


そういうわけで、今回改めてしっかりお参りさせていただいたのですが、
後でネット検索してみますと、驚いたことに宮司様の奥様が関学のご出身だったのですね!

偶然私も同じ大学の卒業生ですので、とても親しみを感じて嬉しくなりました。
また、奥様のお父様が関学の剣道部の創設者であられることも初めて知りました。

大学の発祥の地が「生田の森」であることは知っていましたが、「生田神社」との
繋がりやご縁がこんなに深く強いものであったとは!?


そしてお参りを済ませ、会場も無事下見させていただいて帰宅したその夜、
夢を通してなぜか平清盛の祖父!?からのメッセージが降りて来たのです!!!

それは「・・・ 」という、とても簡単な内容だったのですが、
それが真実かどうかはわかりません。
ただ私にとってはとても勇気の出る嬉しいありがたい伝言でした。

また、ご参加いただいた方に、このお話もさせていただきたく思っていますので、
どうぞお楽しみに♪


日時、会場等のお知らせとお申し込み受付開始まで
どうぞあとしばらくお待ち下さいね。




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