今年になって描かせていただいた「ガイドメッセージアート」をご紹介します。
この絵について、ある方(男性)より下記のようなご感想をいただきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ガイドメッセージアート」は何度も見て説明も繰り返し読んでいます。
ですが今の私にはまだよくわかりませんが、また時期が来れば何かハッと気付くことや
閃くことがあるのかもしれないと思っています。
一つ不思議なことがあるのですが、1月にリビングのカーテンを買いました。
そのカーテンの色が絵の背景の山の色と全く同じでターコイズブルーです。
そして絵の背景の山もなんだかカーテンのようなヒダついているようにも見えます。
どういうことかはまだ分かりませんがちょっと不思議に感じます。
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この方の「ガイドさん」については、私も実はあまりよくわからないというか、
説明がちょっと難しかったです。
絵の中のガイドさんの後頭部は坊主頭のように刈り上げられていて、てっぺんはまるで相撲取りが髷(まげ)を切った後のような?「ザンバラ髪」です。
「鳥の羽」のようでもあり、「怒髪天を突く」という感じで、「髪の毛が総毛立っている」ふうにも見えます。
例えば物理学者の保江先生は、「龍穴」に入ったり、そういう龍脈の土地の上に立ったりすると、
「髪の毛が逆立つ」そうですが、もしかしたらこの髪型もそのような意味もあるのかもしれません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この修行中?のようなガイドさんは、「頑張れ!」と天を指差して、
「もっと上を目指せ!!」とハッパをかけてくれているのでしょうか。。
それにしては、このガイドさん自身もまだ子ども?のようで、「よだれかけ」をしています。
これは「食べこぼし」しないようにと着けているのかもしれません。
(つまり本当は「もっと上手に食べていける」筈なのに、なぜかこぼしてばかりいて? 勿体無いよ!?ということを伝えてくれているのでしょうか)
そんな自分に早く氣づいて「大人になりなさい」ということでしょうか。。
手には「托鉢」に使うような、ゴールドの器を持っています。
シンギングリンのような感じもあります。
自分自身と人を信頼すればちゃんと恵(めぐみ)があり、人から人へと「響き合って」
ちゃんと食べていけるよという意味でしょうか。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
この「よだれかけ」は、例えば赤ちゃんが誰かにご飯を食べさせてもらう時に使うようなものなので、
もしかしたらこの人は、「自分一人では食べていけない」(独立出来ず、誰かに雇われて働くしかない)と
「思い込んでいる」のでしょうか。。
背景の高い峰々は、中国の山々のようなイメージもあります。
このガイドさんは、「もっと頑張らなければ、、」「もっと努力しなければ、、」
「もっと苦労しなければ、、」 真理(悟り)は容易には得られないとなぜか思い込んでいるのでしょうか。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
話はまた横道に逸れますが、保江先生は長崎の「あんでるせん」に取材に行かれて、
ちかじかそこのマスターとの対談本も出るそうですが、実は、神戸にも同じようなマジック!?を見せてくれるところがあるのだそうです。
阪急「六甲」駅北口を出て徒歩3分のところにある喫茶店(夜はバーになり、チャージ料金要)で、
「バーズ」という名前のお店だそうです。
(耳で聞いただけなので、店名が実際は英文字なのか、カタカナなのか、あるいは漢字やひらかな、なのかは不明)
そして、保江先生のお話では、そこではコインに爪楊枝で穴を開けたりするマジック!?も見せてくれるそうですが、
普通の人は、そんなことは自分には出来ないと「思い込んでいる」だけで、実際は誰でも出来るのだそうです。
そのコインを紙で包み、その紙の中にコインが入っているとは思わずに、普通の紙だと思えば、
誰でも簡単に爪楊枝を刺して穴を開けることが出来るそうで、
そうするとその時、その中に包まれているコインにも爪楊枝で穴が開けられるのです!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実際に私はその現場を見ていないし、そんな実験も試したことが無いのですが、
要するに、この絵のガイドさんは、そんなふうに「思い込みを外す」ことを伝えてくれているのではないでしょうか。
ガイドさんだから凄いとか特別にエライとか、完璧なのでは無くて、まだ発展途上の修行中のガイドさんもいるのですね。。
私たちよりもちょっとだけ経験の豊かな先輩のような存在でしょうか。。
そしてこのガイドさんは自分も精一杯頑張っているから、共に頑張ろう! と励ましてくれているのかもしれません。。
そう思うと何だか心慰められ、勇氣が湧きますね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
私自身も(絵は自動的に描けても)決して何でもわかるわけでは無く、時には間違うこともあるかもしれませんが、
これからも誠実に真摯に描き続けて行こうと改めて思いました。
今すぐには意味がわからなくても、後からでもお役に立つことがあれば幸いです。
今後共にどうぞよろしくお願いいたします。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございました。
また、皆さまの絵を見られてのご感想などもお寄せいただけましたらうれしいです。
「ガイドメッセージアート」をご希望の方は、「テレパスアート」のホームページをご覧の上、
どうぞお氣軽にお申込みください。 楽しみにお待ちしております。
この絵について、ある方(男性)より下記のようなご感想をいただきました。
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「ガイドメッセージアート」は何度も見て説明も繰り返し読んでいます。
ですが今の私にはまだよくわかりませんが、また時期が来れば何かハッと気付くことや
閃くことがあるのかもしれないと思っています。
一つ不思議なことがあるのですが、1月にリビングのカーテンを買いました。
そのカーテンの色が絵の背景の山の色と全く同じでターコイズブルーです。
そして絵の背景の山もなんだかカーテンのようなヒダついているようにも見えます。
どういうことかはまだ分かりませんがちょっと不思議に感じます。
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この方の「ガイドさん」については、私も実はあまりよくわからないというか、
説明がちょっと難しかったです。
絵の中のガイドさんの後頭部は坊主頭のように刈り上げられていて、てっぺんはまるで相撲取りが髷(まげ)を切った後のような?「ザンバラ髪」です。
「鳥の羽」のようでもあり、「怒髪天を突く」という感じで、「髪の毛が総毛立っている」ふうにも見えます。
例えば物理学者の保江先生は、「龍穴」に入ったり、そういう龍脈の土地の上に立ったりすると、
「髪の毛が逆立つ」そうですが、もしかしたらこの髪型もそのような意味もあるのかもしれません。
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この修行中?のようなガイドさんは、「頑張れ!」と天を指差して、
「もっと上を目指せ!!」とハッパをかけてくれているのでしょうか。。
それにしては、このガイドさん自身もまだ子ども?のようで、「よだれかけ」をしています。
これは「食べこぼし」しないようにと着けているのかもしれません。
(つまり本当は「もっと上手に食べていける」筈なのに、なぜかこぼしてばかりいて? 勿体無いよ!?ということを伝えてくれているのでしょうか)
そんな自分に早く氣づいて「大人になりなさい」ということでしょうか。。
手には「托鉢」に使うような、ゴールドの器を持っています。
シンギングリンのような感じもあります。
自分自身と人を信頼すればちゃんと恵(めぐみ)があり、人から人へと「響き合って」
ちゃんと食べていけるよという意味でしょうか。
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この「よだれかけ」は、例えば赤ちゃんが誰かにご飯を食べさせてもらう時に使うようなものなので、
もしかしたらこの人は、「自分一人では食べていけない」(独立出来ず、誰かに雇われて働くしかない)と
「思い込んでいる」のでしょうか。。
背景の高い峰々は、中国の山々のようなイメージもあります。
このガイドさんは、「もっと頑張らなければ、、」「もっと努力しなければ、、」
「もっと苦労しなければ、、」 真理(悟り)は容易には得られないとなぜか思い込んでいるのでしょうか。。
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話はまた横道に逸れますが、保江先生は長崎の「あんでるせん」に取材に行かれて、
ちかじかそこのマスターとの対談本も出るそうですが、実は、神戸にも同じようなマジック!?を見せてくれるところがあるのだそうです。
阪急「六甲」駅北口を出て徒歩3分のところにある喫茶店(夜はバーになり、チャージ料金要)で、
「バーズ」という名前のお店だそうです。
(耳で聞いただけなので、店名が実際は英文字なのか、カタカナなのか、あるいは漢字やひらかな、なのかは不明)
そして、保江先生のお話では、そこではコインに爪楊枝で穴を開けたりするマジック!?も見せてくれるそうですが、
普通の人は、そんなことは自分には出来ないと「思い込んでいる」だけで、実際は誰でも出来るのだそうです。
そのコインを紙で包み、その紙の中にコインが入っているとは思わずに、普通の紙だと思えば、
誰でも簡単に爪楊枝を刺して穴を開けることが出来るそうで、
そうするとその時、その中に包まれているコインにも爪楊枝で穴が開けられるのです!
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実際に私はその現場を見ていないし、そんな実験も試したことが無いのですが、
要するに、この絵のガイドさんは、そんなふうに「思い込みを外す」ことを伝えてくれているのではないでしょうか。
ガイドさんだから凄いとか特別にエライとか、完璧なのでは無くて、まだ発展途上の修行中のガイドさんもいるのですね。。
私たちよりもちょっとだけ経験の豊かな先輩のような存在でしょうか。。
そしてこのガイドさんは自分も精一杯頑張っているから、共に頑張ろう! と励ましてくれているのかもしれません。。
そう思うと何だか心慰められ、勇氣が湧きますね。
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私自身も(絵は自動的に描けても)決して何でもわかるわけでは無く、時には間違うこともあるかもしれませんが、
これからも誠実に真摯に描き続けて行こうと改めて思いました。
今すぐには意味がわからなくても、後からでもお役に立つことがあれば幸いです。
今後共にどうぞよろしくお願いいたします。
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本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございました。
また、皆さまの絵を見られてのご感想などもお寄せいただけましたらうれしいです。
「ガイドメッセージアート」をご希望の方は、「テレパスアート」のホームページをご覧の上、
どうぞお氣軽にお申込みください。 楽しみにお待ちしております。