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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

「バカラル湖」と宇宙画 『テジス』(misaさんのブログから戴いたヒント)

2020-03-07 | 希望の光
大好きで毎日愛読しているmisaさんのブログ、ほんとうにいいですね。

今日は、「メキシコ・コスタリカの旅」⑤-1 で、とっても美しい「バカラル湖」の写真をたくさん紹介してくださっていました。

misaさん、素敵な記事をありがとうございます♡

写真を眺めているだけでも、もうあまりのその水のきれいさに涙が出そうになるぐらいでした。

misaさんはもちろんのこと、実際にそこに行かれた人たちは、どれだけ感動されたことでしょうか。


ところで、その川?のような湖の写真を見て、ふと、宇宙画 『テジス』 のことが思い浮かんだのです。




(転載およびコピーはご遠慮ください)

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この絵は、「ノアの箱船」で有名な洪水が終わった後の状態を描いているとこれまで私は思っていたのですが、

もしかしたらこのユカタン半島の「バカレル湖」とも何か関連しているかもしれない? という氣もしてきたのです。


そしてこの絵の中に描かれた揺れている振り子のようなもの

は、 『ホワイトホール』 の絵の富士山の上に描かれているものとも何か共通しているようです。

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「曼荼羅図」のようにも見える 『 テジス 』 ですが、

このタイトルは、音楽用語で、

例えばコーラスなどの指揮を始める時の、ワン、ツー、スリーに当たる
「イクトゥス 」 「アルシス」「テジス」
という三つの用語の中の最後の一つなのです。

(音楽をやっている知人に教えてもらいました)


そして、また、ホップ・ステップ・ジャンプのよう
物事が「起承転結」していく時の、

「結」の部分に相当するのが『テジス』
であるとも言えます。

ですから、この絵は、いろんな出来事が起きても、最後は無事に着地して、物事が収まり、

「静かで平穏な状態に戻った時の様子」を描いている
とも言えるのです。


(この作品は「宇宙画ポストカード」第3集所収 / 現在キャンペーン中!)


なので、この絵を眺めているだけでも心が落ち着くのではないでしょうか。。

新型肺炎コロナウィルス騒ぎもそろそろ峠を越えて、世間も人々も平安を取り戻す方向へと向かうといいですね。


カタカムナの丸山先生「5月頃には下火になっていることでしょう。。」と、(言葉遣いは少し違っていますが)下記の動画の中で予測されているようですが、

ぜひそうなって欲しいですね!!

★ 緊急公開 丸山医師が教えるコロナウィルス対策法!! (2020.3.3 公開)

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本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございます。

今朝はびっくりするような珍しい雲を見ました。

竜巻のように真上に螺旋を描いて昇っていく真っ白な雲を眺めていると、

飛行機に擬装したUFOが音もなく現れ、少しずつかたちを変えながら、青空にふっと吸い込まれるようにその姿を消しました。



また昨日はとっても元氣なウグイスの鳴き声を聞きました。

昨年以上にパワフルなその鳴き声を聞いて、「 ウン、もう大丈夫! 」と安心感が湧きました。



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