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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

謎の二つの人名の関係性の意味とは!?

2020-03-31 | ちょっと不思議な話
30日の朝、目覚める直前に、なぜか突然に二つの人名が浮かんだのです。

一つは女性で、どこかで聞いたことがある名前で、調べてみたら川柳関係の人でした。

もちろん、私はその人(M・Mさん)に会ったことはありません。



そしてもう一つは男性の名前で、ネットで調べたら、驚いたことに、北海道のあるラーメン屋さんの店名でした。

人名がそのまま店名になっているのですね!

そんなラーメン店があるなんて初めて知りましたが、私はもちろんそこに行ったことはありません。

夜遅い時間帯から早朝にかけて営業しているちょっと変わったお店のようですが、美味しいらしく、

長い行列が出来ている写真が掲載されていました。

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けれども、なぜその二つの人名(一つは店名でもある)が私の脳裏に突如として浮かんだのか?

ただ単なるジャンクな夢の切れ端のようなものなら、放っておけばいいのでしょうが、

何となくこれは何かのメッセージのようで? 氣になりました。


それで、「その二つの名前の関係性の意味」が知りたくなったのです。

そこで、ネットで検索してみると、その女性の方はすでに2018年の1月に故人になっておられましたが、

その人が創立された川柳結社が今も残っていてその世界では名の知られた方のようでした。


そして、たまたま手元にあった本(最近発行された川柳アンソロジー)に、その人の一句が掲載されているのを見つけました。


 鍋一つ遺書のかたちに置くときも


その本にはその句の解釈も掲載されていましたが、

私宛ににこの作者が送って来た「あの世から? のメッセージ」の意味は、

またそれとは少し違うように感じたのです。


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ところで、その行列が出来る有名ラーメン店も、今回のコロナ騒動で、人が来なくなり?

もしかしたら閉店の危機や倒産の憂き目に遭いそうなのかも!?

(実際にはそんなことは無いかもしれませんが、私はなぜか直観的にそう感じたのです)


それで、この川柳を通して、故人(M・Mさん)が、

その店のオーナーや従業員たちが路頭に迷わないで済むように、

(この店だけでなく、多くの店にも共通することかもしれませんが)

「鍋が遺書のかたちに置かれることの無いよう。。」

応援してくれているのかも!?と思えたのです。

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単なる私の思い過ごしであればいいのですが、この3月末というのは年度末の決算期でもあり、

商売をやっているところでは、支払いに追われる時期でもあるので、

もしかしたら実際にそういうこともあり得るのかも。。と感じたからです。


と言って、この女性とそのラーメン店の間には何の繋がりも、その関係性の根拠も全く無いかもしれませんが、

(それぞれの住いとお店も遥か遠く離れています)

全てが「ワンネス」である向こうの世界から見ると、まるで自分のことのように

何でもお見通しなのかも? しれません。


そして、例えばこの一つのお店やオーナーが(あるいは従業員の一人が)救われることが、

他の全てにも影響するのかもしれません。


逆にもし何か悲劇が起こるなら、それが連鎖的に他へもドミノ倒しのように、伝染していくこともある得るのかも!?


そのような「瀬戸際」だからこそ、このような「緊急発信」のようなメッセージが突如として降りて来たのかも。。

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まあ、これが全部私の考え過ぎで、うがち過ぎで、

コロナ騒動も何の関係も影響も無く?


お店も相変わらず繁盛して、自粛などしない人たちの行列が続き、

明日は4月1日なので、

みんな「エイプリルフール」のジョークだったよ🎵

となるといいなぁ〜と。



そんなふうに思いつつも、やはり氣になったので、ここに書いておくことが、

もしかしたら、何かの「歯止め」(波止め)に役立つかもしれない
と思って、

皆さんともシェアさせていただくことにしました。

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本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございます。


今朝は、(森友問題で自死した)赤木俊夫さん事件の再調査要請署名に賛同を。。

というお願いメールが転送されて来ました。


http://chng.it/bppzCDQc


遺された妻や赤木さんのご遺族の方々のお氣持ちを思うとほんとうに涙が出ます。

遺書の公表をよく決心されたことと思います。

ぜひみんなで応援し、推移をしっかりと見守っていきたいですね。


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下記の宇宙画は『リ・クリエーション」(再創造)です。
(この作品はまだポストカードにはなっていません)




(無断転載およびコピーはご遠慮ください)

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