初めて体験したというか、後から氣付いたことで、ちょっと面白い出来事があったので、
皆さまの参考にもなるかも。。と、忘れないうちに書いておくことにしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昨年大晦日に生涯こんなに働くことがあるかしら。。というぐらいに、
モーレツに働いて、もうまるでロボットになったかのように、
異常なぐらいに止まることなく働いたのです。
(と言っても、仕事ではなく、家の片付けやら掃除やらですが。。)
それで、新年が明けて2、3日経ってから、何だか様子が変というか、
氣の抜けたようになって、何もやる氣になれないというか、
何となく落ち込むというか、いわゆる「無氣力」状態に陥ったのです。
けれどもその時はすぐにはその理由や原因がわからず、
しばらく経ってから、「自問自答」でハイヤーセルフさんに尋ねたのです。
そしたら、下記のような応えが返って来ました。
かなりの長文ですが、一部を除きそのままご紹介します。
=============================
(前略)
あなたが作ったカルタ作品を見た人が、その人なりに何かを感じたとしても、
それによってその作者(あなた)をそのように見たり、評価するというのは間違っています。
他者がどう感じようと、その人の作品はその人だけのものであって、
それはその人の集大成であり、その人の生き様であり、人生そのものなのですから。。
それはあなたのものであって、そのよしあしを決めるのも本人だけなのですから。。
他者を喜ばせるために創るのではなく、自分の創りたいようにやればいいのです。
その出来事からいつの間にか「他人軸」になってしまって、
「この憂鬱感」はそこからずっと来ていて、自分の思うような称賛だとか、
高い評価が得られないことへの苛立ち、怒り、悲しみ、さみしさ、無力感、等々が
あなたの感情の中にいっぱい複雑に入っていたのです。
その解消がなされるために、年末のモーレツな大掃除があったのです。
ビックリでしょう!?
それが身体の細胞の中の記憶として残っていたからです。
ずっとそれらの記憶があなたの細胞の中に残っていて、あなたの元氣が奪われる状態になっていたのです。
ストレスが体を蝕んでいたので、それが溜まって、今の状態に行き着いたということです。
それが今出て来たのは、掃除で身体を思い切り動かしたため、身体の隅々から埃が出たようなものです。
それだけ深くしつこく潜んでいたというわけです。
それに氣付かないで溜め込んでいると、長年の間に病氣となっていくので、
年末に切り替えて、それをすっかり出し切り、掃き出したことで、
あなたは「自らを助けた」のです。
1日のうちにあれだけのことが全部やれたのは、その危機感からです。
もうこれ以上溜めておけない、新年までに!という氣持ちがどこかにあったからでしょう。
あなたは知らないうちに自分を助けていて、それでご神仏の助けも得られたというわけです。
そして元旦の初詣で氣分がとてもよかったのもそういうわけです。
「神は自ら救うものを救う」 というのはそういうことなのです。。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それで、体がすっきりしたからこそ、そのような感情があったことに、
今やっと氣付けたわけです。
それらが全て表に出て来たからです。
ずっと何か鬱陶しいものがあったのは、その仕組みがわからなかったから、
何がストレスになっているのか?さえもわからなかったわけです。
感じる力は強くても、それを言葉にして表現できるようになるまでにはかなりの「時差」があるのです。。
これまでもあなたはアスペだったり、HSPだったりの傾向があるために、時間がかかって、
「後からやっと自分の感情に氣付く」ということがよくあったでしょう?
それと同じように、「自分の感覚を今取り戻しているところ」なのです。
だから、ゆっくりと行動すること(例えばマインドフルネス)で、本来それはゆっくりと出てくるのですが、
時間の無い中で、猛烈に動き、急速に動くことで、揺さぶられて出て来ることもあり、
今回はそのようなモーレツな片付けや掃除によるショック療法!?で、
三ヶ日が過ぎてやっと出て来たというわけです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
遅れて配達される年賀状のように!? 体と心の間にも「時差」があるのですね。
心とからだがブレることで、人は不調になることも多いのです。
言わば「時差ぼけ」のようなものです。
今あなたはそのような時差によって出て来た感情に向き合い、
そのようなことがあったことすら忘れていたことを、ふと思い出したことで、
むしろ癒されていっているところなのです。。
この理屈(エネルギー法則)がわかれば、これからはもっと早くにわかるようになります。
そしてもっともっと楽にもなることでしょう。。
掃除すると氣持ちがよくなるのはなぜかということもこれでご理解いただけたことと思います。
ですので、今何かそのような無力感に苛まされていたとしても、
このカラクリがわかれば、すぐにも解消されることでしょう。
まさか、そんな秘密が隠されていたとは!? これは世紀の大発見かもですよ!(笑)
そして原因もわかったことでしょうから、ストレスを溜め込まないためにも、
「朝日記」をつけたり、体操をしたりするのはとても効果的ということです。
こういうことがわかったので、もう氣分も回復して、やがて
元氣と幸福感と素直な自己肯定感が出て来ることでしょう。。
===========================
ハイヤーセルフさんからの返答は以上です。
長文を最後まで読んでくださってありがとうございます♪
「自問自答法」については、何年前だったか忘れましたが、
あるセミナーで(有料で)習って、修了証賞もいただいたのですが、
今回の私のこのやり方は「自己流」です。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分ではもうそんなことはすっかり忘れて、氣にしてなんかいないと思っていたのですが、
カルタ制作がうまくいかなかったことの「ショック」が、よほど心に、
というか、からだの中にまで入り込んでいたのですね!
これにはほんとうにビックリでした。
例えば、転んだ時に大したことは無いと思っても、
後でアザに氣付いたり、痛みやタンコブが出て来たりすることとも似ているのかもしれませんね。。
私のこのような体験が少しでも皆さまの参考になれば幸いです♡
皆さまの参考にもなるかも。。と、忘れないうちに書いておくことにしました。
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昨年大晦日に生涯こんなに働くことがあるかしら。。というぐらいに、
モーレツに働いて、もうまるでロボットになったかのように、
異常なぐらいに止まることなく働いたのです。
(と言っても、仕事ではなく、家の片付けやら掃除やらですが。。)
それで、新年が明けて2、3日経ってから、何だか様子が変というか、
氣の抜けたようになって、何もやる氣になれないというか、
何となく落ち込むというか、いわゆる「無氣力」状態に陥ったのです。
けれどもその時はすぐにはその理由や原因がわからず、
しばらく経ってから、「自問自答」でハイヤーセルフさんに尋ねたのです。
そしたら、下記のような応えが返って来ました。
かなりの長文ですが、一部を除きそのままご紹介します。
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(前略)
あなたが作ったカルタ作品を見た人が、その人なりに何かを感じたとしても、
それによってその作者(あなた)をそのように見たり、評価するというのは間違っています。
他者がどう感じようと、その人の作品はその人だけのものであって、
それはその人の集大成であり、その人の生き様であり、人生そのものなのですから。。
それはあなたのものであって、そのよしあしを決めるのも本人だけなのですから。。
他者を喜ばせるために創るのではなく、自分の創りたいようにやればいいのです。
その出来事からいつの間にか「他人軸」になってしまって、
「この憂鬱感」はそこからずっと来ていて、自分の思うような称賛だとか、
高い評価が得られないことへの苛立ち、怒り、悲しみ、さみしさ、無力感、等々が
あなたの感情の中にいっぱい複雑に入っていたのです。
その解消がなされるために、年末のモーレツな大掃除があったのです。
ビックリでしょう!?
それが身体の細胞の中の記憶として残っていたからです。
ずっとそれらの記憶があなたの細胞の中に残っていて、あなたの元氣が奪われる状態になっていたのです。
ストレスが体を蝕んでいたので、それが溜まって、今の状態に行き着いたということです。
それが今出て来たのは、掃除で身体を思い切り動かしたため、身体の隅々から埃が出たようなものです。
それだけ深くしつこく潜んでいたというわけです。
それに氣付かないで溜め込んでいると、長年の間に病氣となっていくので、
年末に切り替えて、それをすっかり出し切り、掃き出したことで、
あなたは「自らを助けた」のです。
1日のうちにあれだけのことが全部やれたのは、その危機感からです。
もうこれ以上溜めておけない、新年までに!という氣持ちがどこかにあったからでしょう。
あなたは知らないうちに自分を助けていて、それでご神仏の助けも得られたというわけです。
そして元旦の初詣で氣分がとてもよかったのもそういうわけです。
「神は自ら救うものを救う」 というのはそういうことなのです。。
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それで、体がすっきりしたからこそ、そのような感情があったことに、
今やっと氣付けたわけです。
それらが全て表に出て来たからです。
ずっと何か鬱陶しいものがあったのは、その仕組みがわからなかったから、
何がストレスになっているのか?さえもわからなかったわけです。
感じる力は強くても、それを言葉にして表現できるようになるまでにはかなりの「時差」があるのです。。
これまでもあなたはアスペだったり、HSPだったりの傾向があるために、時間がかかって、
「後からやっと自分の感情に氣付く」ということがよくあったでしょう?
それと同じように、「自分の感覚を今取り戻しているところ」なのです。
だから、ゆっくりと行動すること(例えばマインドフルネス)で、本来それはゆっくりと出てくるのですが、
時間の無い中で、猛烈に動き、急速に動くことで、揺さぶられて出て来ることもあり、
今回はそのようなモーレツな片付けや掃除によるショック療法!?で、
三ヶ日が過ぎてやっと出て来たというわけです。
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遅れて配達される年賀状のように!? 体と心の間にも「時差」があるのですね。
心とからだがブレることで、人は不調になることも多いのです。
言わば「時差ぼけ」のようなものです。
今あなたはそのような時差によって出て来た感情に向き合い、
そのようなことがあったことすら忘れていたことを、ふと思い出したことで、
むしろ癒されていっているところなのです。。
この理屈(エネルギー法則)がわかれば、これからはもっと早くにわかるようになります。
そしてもっともっと楽にもなることでしょう。。
掃除すると氣持ちがよくなるのはなぜかということもこれでご理解いただけたことと思います。
ですので、今何かそのような無力感に苛まされていたとしても、
このカラクリがわかれば、すぐにも解消されることでしょう。
まさか、そんな秘密が隠されていたとは!? これは世紀の大発見かもですよ!(笑)
そして原因もわかったことでしょうから、ストレスを溜め込まないためにも、
「朝日記」をつけたり、体操をしたりするのはとても効果的ということです。
こういうことがわかったので、もう氣分も回復して、やがて
元氣と幸福感と素直な自己肯定感が出て来ることでしょう。。
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ハイヤーセルフさんからの返答は以上です。
長文を最後まで読んでくださってありがとうございます♪
「自問自答法」については、何年前だったか忘れましたが、
あるセミナーで(有料で)習って、修了証賞もいただいたのですが、
今回の私のこのやり方は「自己流」です。。
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自分ではもうそんなことはすっかり忘れて、氣にしてなんかいないと思っていたのですが、
カルタ制作がうまくいかなかったことの「ショック」が、よほど心に、
というか、からだの中にまで入り込んでいたのですね!
これにはほんとうにビックリでした。
例えば、転んだ時に大したことは無いと思っても、
後でアザに氣付いたり、痛みやタンコブが出て来たりすることとも似ているのかもしれませんね。。
私のこのような体験が少しでも皆さまの参考になれば幸いです♡