今日はあったかい日で夕焼けがとってもきれいでした
辺りが薄暗くなる頃まで公園で子どもたちがいっぱい遊んでいるのを眺めながら、私もベンチでのんびり空を見たりしていました。
この頃はあまりUFOを見ていませんが、最近の私は、「湯たんぽ」で足元をあったかくして眠るようにしたり、お漬物をつけたり、もう何度目?(笑)の台所の模様替えをしたり。。
ささいなことばかりですが、おかげさまで氣分好く過ごせています♪
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さて、昔の川柳仲間から届いた2022年のオリジナルカレンダーがとってもステキだったので、下記ご紹介致します♪
写真は 故・藤本 光男 さん
川柳は 峯 裕見子 さん
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1月〜12月までのカレンダー掲載写真と収録本については
カレンダーの最後のページに記載されています。
カレンダーの最後のページに記載されています。
写真も川柳もどれもみんなセンスが抜群で本当に素晴らしいので、
一枚ずつご紹介したいのですが、私の携帯での撮影ではうまく撮れなくて。。
写真は上記の左端から順に右へ1〜4月。
その下の段は同じく5月〜8月。
その下の段は同じく5月〜8月。
最後の段は9月〜12月です。
その月の写真それぞれに対応した川柳が月別に記載されています♪
俳句と違って川柳は季語とか季節とかには関係無いのですが、
それでもこの12枚の写真と川柳作品との見事なコラボにはとっても感激してしまいました。
ぜひ手にとってじっくりとご覧いただきたいです♡
下記はこのカレンダーに掲載されている峯 裕見子さんの川柳です。
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1月 これからの赤を約束して結ぶ
2月 古いシャンソン君に会えないままの日を
3月 たんぽぽが咲きましたねと誘ってよ
4月 桜散る大きな声でする返事
5月 風力で動く五月の女たち
6月 生きてゆく 雀の脚と鳩の脚
7月 夕顔の種だと言って握らせる
8月 黒蜜をかけ 男やら女やら
9月 ああ雲を引っぱってゆくあなたたち
10月 オルガンをぶかぶか弾いて夢の父
11月 逃げ切れるだろうか私の一輪車
12月 行けというこころ行くなという心
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この「峯裕見子オリジナルカレンダー2022」のサイズはB6版ぐらいで、
開くとA5版ぐらいの大きさになり、壁掛け用の小穴があります。
(卓上用ではありません)
定価は800円+税 で 印刷所とか発行所は書いてありませんので、市販はされていないかも。。
ご希望の方は直接 峯 裕見子さんにお問い合わせください。
ご連絡先を知りたい方は私宛にメールをいただけましたら、彼女に取り次ぎます♪
(ただし、もう在庫が無い場合はご容赦ください)
(ただし、もう在庫が無い場合はご容赦ください)
Eメール:azmix⭐︎xb4.so-net.ne.jp
(迷惑メール防止のため、⭐︎印を@に換えてご送信ください)
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余談ですが、
余談ですが、
来週、「傘寿と喜寿と古希を祝う会」があり、祝われる側の人が4名。
祝う側の人が4名。計8名の祝賀会への参加予定で、
お祝いのプレゼント♡ を何にしようかと迷っていたのですが、
こんなカレンダーもいいかも? きっと喜ばれる氣がします(笑)。
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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます♪
寒さに負けず、皆さまどうぞお元氣にお過ごしくださいね。。