過去生を思い出した祝賀会♪

11日（土）の大阪でのワンデーワークショップの翌週、今度は京都へ。。

同志社大学の敷地内にある「寒梅館」というレストランでの祝賀会に参加♪

上記奥に見えているレンガ造りの高い建物の一番上階（三角屋根のところ）が、その

レストラン「寒梅館」です♪　誰でも利用することが出来ます。

とっても雰囲気がよく、大きな窓から比叡山も愛宕山もきれいに見える絶景でした。

上記写真の中央、赤い毛糸帽をかぶっているのが私です♡

（お祝い用のプレゼントの入った紙袋を手にぶら下げてます♪ 笑）

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今回、祝われる人が４名（傘寿一人、喜寿二人、そして古希一人）、そして

祝う側の人も４名という、何と全員70代以上のシニアばかり計８名の会（笑）。

で、僭越ながら、私は初めて「乾杯の音頭」をとらせていただきました♪

乾杯用のスパークリングワイン（辛口）のグラスを片手に持って、

一人だけマスクをしている！（笑）のが私です♪

フランス料理のコースもとっても美味しく、前菜のサラダが（ハムでは無く、薄くスライスされた寒ブリの切り身が入っていて）私は特に氣に入りました。

野菜の量もたっぷりあり、盛り付けがとてもきれいでセンスがよかったです♪

（メイン料理は魚か肉か選べます）

食べるのに忙しく写真を撮るのを忘れて残念！

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ローソクを４本飾ったお祝い用の丸い大きなケーキを切り分けたのが下記のショートケーキで、これもここのシェフが作っておられ、甘過ぎず上品な味で美味しかったです♡

このランチコースはコーヒーが定番ですが、幹事さんが私のために紅茶を

別途オーダーしてくれてうれしかったです♪

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そして、祝賀会が終わって階下に降りて中庭に立ち、レンガ造りの建物の上階をふと見上げた時、ハッと思い出したのです！

もしかしたら私たちは中世の「魔女狩り」に遭った修道女たちだったのでは！？と。

そうか！ だから、みんな自由や平和に関心が高く、仲間と組んで社会的な活動を若い頃からやったりしたのかも。。

そんなご縁のあるメンバーがお互いに強い絆に結ばれて、もう50年もの付き合い！になるのもさもありなん。。

だからこそ、みんなの結束の固さも、それぞれの意思の強さも、当然なのかもしれませんね。。

そう思ったら何だかふっと涙が出そうになりました。

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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます。

昔からレンガ造りの建物や中庭のある風景に、私はなぜか心惹かれることが多かったのですが、それにもちゃんとした理由があったのですね！！

（私の通った大学にもヴォーリズ設計のレンガ造りのチャペルがありました♪）

皆さまもきっといつか、ふと過去生を思い出すことがあるかもしれませんね。

その時には、科学的証明は要らず、自分の心の深いところで「直感」で解り、理由も無く涙が出そうになったり、強い感情や情動が湧き起こることでしょう。。