今日1月17日は 阪神淡路大震災から27年になる日で、
夜8時頃には東の空に満月がとてもきれいに冴え渡って、
月の周囲の「輪っか」も光り輝いていました。
震災当日の前夜も満月だった記憶があります。
凄い揺れの中で震えながら、「いのちさえあれば!」(何とかなる、何とでもなる)と思ったあの瞬間(とき)。
これまでの長い年月を「PTSD」のような?後遺症と共に生きて来た氣がしますが、
昨年は「自己リノベーション」を自分なりに成し遂げることが出来たためか、
その後不思議にそのような後遺症をあまり体感しなくなり、
新年になって特に心身がより軽くなったような氣がしています。
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今日はたまたま視聴した丸山修寛先生のユーチューブでのお話がとても心に残り、
ぜひ皆さまともシェアしたく、リンクしようとしたのですが、
なぜか操作がうまくいきませんでしたので、下記のタイトルだけをご紹介します。
ぜひとも各自で検索してYouTubeをご視聴いただけたら幸いです♪
⭐︎ [ 丸山修寛 ] 人生の様々な苦難や苦慮から解放されるには [ ループ ]
(2022.1.17 公開)
⭐︎ 人を覚醒させる「ループ」 人間が本当の自分に戻るための方法
(カイロベーシック 2021.10.18 公開)
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どちらも素晴らしい内容ですが、特に後者の方はループ(輪っか)のことが
より詳細に語られています♪
そしてこの動画の最後に言われた丸山先生の言葉に、私は特に感動しました。
私たちは悟って「神」になるのではなく、「自分自身になる」のだと。
このループはそのためのツールであり、「意識を使って病氣や不調を治す方法」だそうですが、
また、丸山先生は、氣付きこそが「創造主」なのだとも語っておられ、
「潜在意識と自分とハイヤーセルフが三位一体となる」このループは、
まるでキリストが目の見えない人を一瞬にして見えるようにしたのと
もしかしたら同じことなのかもしれないと。。
(まだ今は、ループはそこまでの完全な治癒が出来る段階には無いようですが)
丸山先生独特のところは、肉体やいのちを単に物資的に永らえさせたり、
病氣を治すことだけに留まらず、「人の意識そのものを変える」ことを目ざしておられる?ようで、
深遠な哲学というか、その「ものの見方や考え方」に私は強く惹かれます。
ホントに凄いワクワクするようなお話ばかりで、どんどんと確信に迫り、益々進化(神化?深化?)され続けている丸山先生の向後に目が離せません。
仙台に丸山先生のような方がいてくださっているというだけでも、
安心感と共に感謝でいっぱいです♡
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本日も「光のチャレンジ」にお越しくださってまことにありがとうございます。
もしかしたら丸山先生のご紹介された「ループ」とも何か関連があるかもしれない
と、ふと思いつき、下記の宇宙画を掲載させていただきました♪
宇宙画 『サクラ』(聖なる輪)
(無断転載及びコピーはご遠慮ください)