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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

☆ 双頭の水晶をプレゼントしていただきました♡

2016-09-14 | 希望の光
皆さま、ご報告が大変遅くなりましたが、『月刊ムー』10月号(学研/9月9日 発売)ご覧いただけましたでしょうか?

「アレッ? おかしいなぁ〜どこにもアズミさんの名前が出て無いよ??」と思われたかもしれませんが、

実はブログのハンドルネーム「ティアナ」として、本の最後の方の「ムー新聞」(174ページ)「キリンのお知らせ」という記事の中に、ほんの数行ですが掲載されております♪ 


というわけで、何を隠そう、
秋山眞人先生から、ステキな「双頭の水晶」を贈っていただいたのは、
この私め「ティアナ」でございます!!!



その写真を公開出来なくて残念ですが、下記の秋山先生の動画の中に、この水晶の映像が出て来ます。

ぜひご覧ください!!!!!

★ ガチで検証! 「マーフィーの法則」は本当に〝冨〟を引き寄せるか!?


この稀少な「双頭の水晶」は秋山先生が長年愛玩されていたものだそうで、最高に嬉しいです♡

秋山先生、貴重なものをほんとうにありがとうございました!!!

さっそくに亡娘の写真の前に飾らせていただきました。
娘も『ハハ、よくやったね! よかったね♪』ときっと大喜びしてくれていることと思います。


また、このような企画をしていただいた『月刊ムー』の三上編集長さま、担当スタッフのキリンさま、
その他お世話になりました方々にも心より御礼申し上げます。

何よりも伊豆の空き家に住んでくれることを即決してくれたOOさんには、感謝でいっぱいです。

証拠の写真(初めて会った二人が握手しているところ)を撮っていただいたり、いろいろ応援してくださったスピリチュアルTV仲間の八兵衛さん、さとらーさんにも、ありがとうございました。

皆さま方のご協力のおかげでこのような素晴らしい成果を手にすることが出来ました♪

結果を楽しみに待ってくれていた私の友人や、ブログ愛読者の皆さま方にもほんとうにありがとうございます♡

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ただ、とっても残念だったのは、その後「家の明け渡しに必要な具体的な手続きや段取り」を進めていくための何度ものメールのやりとりの中で、OOさんの方からのご辞退があり、せっかくの約束がキャンセルになってしまった!!!ことです。  

せっかちな私が彼を急がせ過ぎて、少々追い詰めてしまったかもしれない!?と、自身の至らなさを反省しています。

実際にはお互いにたった一度しか顔を会わせていないし、電話で直接話したことも無かったのですから、もう少しご本人とゆっくりじっくりと信頼関係を築いてから事を進めた方がよかったかもしれません。

たとえスピ的、五次元的!?にはあっという間に願いは叶っても、この世はまだまだ三次元的物質的世界である面もあるので、特に想いのこもった「家」をホイホイと 素手で簡単に受け取るわけにはいかなかったのかも・・・ 

「空き家」であっても、やはり「家」というのは、単なる「箱」や、ただの「容れ物」や「器」では無く、そこにかつて住んでいた人のエネルギーと共に呼吸し、「愛」を求める生き物なのかも?しれませんね。 


そういうわけで、結局伊豆の空き家は今も空き家のまま、
 次の住民を心待ちしています♪




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な〜んちゃって。

キャンセルになって残念な反面、なぜかどこかほっとしている面もあるのです。

まだ自分の中に「愛着」があるのでしょうか? それとも・・・


人の計画は叶わなくても宇宙の計画は必ず叶うと言います。

『マーフィーの願望実現化』の確かさと容易さには私もかなり驚きましたが、キャンセルになったのは、もしかしたら宇宙にはまた何か別の計画があって!? 住むのは別の人であるのかも?しれません。

元々願掛けをする時に、私は出来れば小さな子どもさんのいるような「家族」に住んで欲しいと願っていました。

いずれにしても、私が人を選ぶのでは決して無く、家が(宇宙が?)そこに住む人を選ぶのかも!?

なので、OOさんにも今にきっと「その『人となり』に最もふさわしい住居が与えられる」に違いないと信じています。
 

OOさんのおかげで一旦は願望が叶い、双頭の水晶もいただくことが出来たことを、心よりありがたく思っております。

次回20日の集いで、(もしも会えたら)ぜひ関西スピTVの仲間たちと、
みんなで一緒に「乾杯」出来たら嬉しいです♡ 

ささやかながらお茶などごちそうさせていただきますよ〜♪ 

もちろん「双頭の水晶」も持参しますので、どうぞお楽しみに〜〜〜!!!

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秋山眞人先生はUFOや超常現象などの第一人者であるだけで無く、一般の人の真面目な相談に対してもきちっと応えておられて、決してスピリチュアルな対応だけでは無く、ごく普通の日常におけるカウンセリングもされておられるところが、私はとっても素晴らしいと思います。

下記の秋山先生の動画(No.101 ユーチューブ)もお薦めです♪

この中で「悩み解決の法則」についても語っておられ、大変参考になります。

「無料相談」に対する秋山眞人先生の真摯なる回答です)

★ 就職や転職のことで悩んでいる人

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本日もブログに遊びに来ていただきありがとうございました♡

皆さまにもぜひご自身の夢を叶えていただきたいと心より願っています。 

微力ながらもしも「テレパスアート」がそのお役に立つなら何よりの喜びです☆


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★ イエスは二人いた!?

2016-09-12 | 希望の光
ブログ「光のチャレンジ」に本日も遊びに来てくださってありがとうございます♪

皆さんは他にどんなブログをご覧になっておられますか?

私が最近一番びっくりしたのは「希望と喜びが溢れるJES社長のブログ」です。

なぜって、今連載されている「ヨシュアの物語」が、もうぶっ飛びの超凄過ぎる内容だからです。

この話が事実ならキリスト教世界は崩れる!!!とマジ思いました。


以前から「天下泰平」さんのブログでも「イエスは双子だった」という説が紹介されていて、

実はイエスは死なずに生き延びて日本に来ていたとか!? 日本で死んだとか。

そして十字架の刑で死んだのはもう一人の兄の方だった、、というような、本当に驚くような内容でしたが、

私は半信半疑で読んでいました。


なぜならもしもイエスが死なずに「身代わり」が死んだ!?のだとしたら、神の計画は一体何!?という疑問があったからです。
またその「双子説」ではいろいろ不自然なところや矛盾するところも無いとは言えないからです。


ところが、JES社長さんの物語では、双子では無く、兄と弟(ヨシュア=イエス)とは4つ違いで、その二人の父親は誰かということまで、はっきりと明らかにされていて、年号とかも合うし、いろんなつじつまが合うのです。

マリアは決して処女懐胎では無かったのです!!!

私はこれまでマリアは、いわゆる宇宙人に例えば現代の「代理母」のような役割をさせられて? 進んだ科学技術でその子宮に「種」(後に「イエス」となる受精卵)が挿入されたのかな?というふうに考えていました。

皆さんはどんなふうに理解されていたでしょうか?


今、この話は第8話まで掲載されていますが、ぜひ最初の1話から、たくさんの人に読んでもらいたいと思いました。


どんなミステリー本にも負けないぐらいワクワク、ドキドキ、スリルがありますよ。

一番のスリルは、この物語を書いているブログ記事そのものが、いつ削除されるかわからない点です。

また、こんなことを書いているのが見つかったら(誰に!?)誰かにもしかしたら妨害を受けたりして!?
これ以上書き続けられなくなるかもしれないからです。

なので、更新される度に飛びつくようにして読んでいます。

 ☆ 希望と喜びが溢れるJES社長のブログ ー ヨシュアの物語 ー


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ところで、規模は全く違いますが、なぜか私にも突然メッセージ!?が降りて来て

最近ふと、ある聖書の一節の解釈について、これまで思いもしなかったような考えが浮かんで来たのです。

それは、(新訳聖書「マルコによる福音書」の中で)イエスと弟子たちが最期の晩餐をして、さんび歌を歌った後、オリブ山へ出かけて行ったときに、ペテロとの間で交わした有名な会話です。

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イエス 「あなたがたは皆、わたしにつまずくであろう。」云々。

(中略)

ペテロ 「たとい、みんなの者がつまずいても、わたしはつまずきません」

イエス 「あなたによく言っておく。きょう、今夜、にわとりが二度鳴く前に、そう言うあなたが、三度わたしを知らないと言うだろう」。

ペテロ 「たといあなたと一緒に死なねばならなくなっても、あなたを知らないなどとは、決して申しません」。

みんなの者もまた、同じようなことを言った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この問答の結果がどうなったかについては、よく知られている話ですので、詳細は省略しますが、

このペテロのイエスに対する「裏切り」を私は自分のことのように恥ずかしく感じ、ペテロの信仰やイエスへの忠誠?も、結局はみんな偽物だったのだなと慨嘆していました。

ペテロのしたことはユダよりももしかしたらもっとひどいことなのではないか!?とさえ思っていたぐらいです。

そして、この「耳に痛い話」(心の傷む話)は、ずっと刺さったままの「棘」のようにこれまで長年私の胸に残っていました。


これは「決して裏切ってはならない」(自分の言ったことは必ず守らなければならない)という重い「教訓」のように感じていたからです。


けれども、これはもしかしたらペテロの「恥」でも落ち度でも未熟でも何でも無く、

これこそがイエスの「愛」であり、

人は誰でもその場になってみなければわからないことがあるのだから、先に断言したり、誓ったりしたことをたとえ守れないことがあってもいいのだということ。

そして、それは決してイエスへの裏切りなどでは無く、その時、その場で違ったことを言ったりして、たとえ約束通りの行動が取れなくてもいい(ゆるされている)のだということ。


それが「イエスの伝えたいこと」(変化することは決して悪いことでは無く、人はそもそも変化する生き物=自由な存在 )ではないかと感じたのです。


ただ、「人は自分がそういう人間存在であること(変節することもあり得るのだということ)を知らずにいる」

だから(人は自分はちゃんと思った通りに行動したり、言った通りに未来もその通りに出来ると思っている)のかもしれません。

そのことをイエスはペテロに教えたかったのではないでしょうか。

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「人は時空から自由な存在であり、その場その場で変化することは間違ったことでは無く、むしろそんなふうにその時その時に感じるままに語り、直観で行動していいのだ」ということを

イエスは教え諭してくれているのではないかと・・・

そんなふうに感じたのです。



あの時ああ言ってしまったから、その通りにしなければ、、と自分を縛る必要は無いし、約束を守れなくてもかまわない、、人はそれ以上にもっとフレンキシブルで、自由な存在なのだということ。


その時、ペテロが(たとえ怖れからであったとしても)イエスのことを「知らない」と言ってその場を逃げ去ったとしても、それによって、いのちが助かり、ペテロが生き延びたのだとしたら、ペテロはある意味で賢明であり、

イエスはペテロに共に死んで欲しいと期待していたわけでは決して無く、むしろ弟子が一人でも助かったことを幸いと思いこそすれ、決してペテロを「卑怯者!」と呼んで非難することはしないに違い無い、、。

そもそも、最初からイエスは「誓いを守りなさい」ということを、弟子たちに学ばせようと思っていたのでは決して無いと思います。


それよりもむしろ、いつも全てから自由でいなさい・・・誓ったり、約束したりしても守れるとは限らないのだから。

自分とはそういう人間なのだということを、ただ「自覚」していなさい。



以前とは違うことをしたり、言ったりしても、そのことで自分を責める必要は無く、むしろ自分が全てから自由であり、

「自分で自分の言葉に縛られる」ことも無く、また誰かとの約束や誓いに縛られるようなそんな小さな存在では無いのだ、人間は。
(たとえ相手がイエスであろうと、大恩のある人であろうと、神さまであろうとも!?)

人はもっともっとそれ以上に大きな偉大な存在であることを喜びなさい・・・

あなたがたはそういうふうに創られているのだから。



ということを、イエスは伝えてくれている氣がしたのです。


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なぜ、突然にそこんなことが思い浮かんだのかは全くわからないのですが、

JES社長さんのブログとの「共時性」なのかも?しれません。 


JES社長さんのブログ記事を読んで、皆さんはどう感じられるでしょうか?
ぜひとも JES社長さんのブログへ「ヨシュアの物語」の感想を送ってあげて欲しいです♪ 

そしたらもっともっと隠された壮大な話を聴かせてもらえるかもしれません☆ 


長文を最後まで読んでいただきありがとうございました♡ 




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★ 不思議な引き寄せられ?体験♪

2016-09-11 | 日記
草むらからいつのまにか虫の声が聞こえるようになり、秋の氣配がするようになりましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私はまたまた不思議な体験が続いています。

昨日(土)のことです。

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その前に知人から メールで
白井聡さんが語る3・11 後 弱者が生きやすい社会をつくるために」というイベント(10月9日 豊中すてっぷホール)の案内が送られて来ていたので、

ちらっとだけ見て、「もし仕事が早く終わったら行こうかな」と考えていました。

そしたら、何とかお昼頃に終わったので、そのイベントが午後2時〜4時半までになっていたので、

「今から行けば途中参加になるけれど、講演の後半ぐらいは聴けるかもしれないな」とふと思ったのです。

そこで、急いで支度して、お昼ご飯も食べずに豊中まで出かけました。
「すてっぷホール」はこれまで「シニア女性映画祭」でも度々利用しているところでよく知っていたので、遠いけれども行くのには馴れていたのです。


ところが乗る予定の電車に寸前で乗り遅れてしまい、乗り継ぎがうまく行かず、会場に着いた時には午後3時頃になってしまいました。

急いで会場受付に行くとパンフレットをくれたので、よく見ずに『途中からでも入れますか?』と尋ねると、
『大丈夫です』と言われたので、料金を払おうとしたら「無料」だと言うのです。

その時点で「何かヘンだな??」と感じました。


白井聡さんの講演会は確か前売り800円、当日券1000円で、有料の筈なのに!?と思ったからです。

それで改めてその場で貰った手元のパンフレットをよく見ると

えええっ!? シャンソン!!!

何、コレ!? と一瞬パニックになりそうでした。


もしかしたら会場を間違えたのかもしれない、、とすてっぷの総合受付に駆けつけると、

「本日はそんな催しはありませんが!?」 と逆に驚かれてしまいました。

「そんな筈は無い筈!」と、まだこの時点でもしつこく自分の間違いに氣づかなかった私。

さらに係の方に調べてもらうと、

ガーン!!!!!

その催しは来月だったのです。


しかもその講演会は日曜日なのに、(知人からの案内メールをなぜか私はよく認識せずに)
10月9日を「9月10日」(土)だと見間違って?勝手に思い込んでしまっていたらしいのです。

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思わずその場にへたり込みそうになりましたが、せっかく来たのだから、しかも無料ということだから、
せめてシャンソン♪でも聴いて帰るか、、と思い直しました。

ラッキーなことに、その時はちょうど1部が終わったところで、休憩時間中だったので、うまい具合に2部の頭から最後までゆっくりと歌を楽しむことが出来ました。

そのシャンソンの会は、あるシャンソン教室の生徒さんの発表会のようなものらしく、お世辞にも決して全員が上手いというわけでは無かったのですが、

けっこう年配の女性たちが、それぞれの人生の思い入れたっぷりに歌っていて、なかなか味わい深かった☆ です。

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それでシャンソンを聴きながら、「なぜこんな間違いを!?」(普段は石橋を叩いて渡るタイプの私としたことが、、)とつらつら考えていました。

そしたら、「もしかしたら???」とふと氣づいたのです。

実は私の最初の夫(亡くなった娘のお父さん)だった人が、今春3月末に亡くなっていたことを、つい最近知ったばかりだったのですが、

その彼がシャンソンが好きだったのです!!!

しかも私たちの結婚披露宴では、本人自ら「巴里の空の下セーヌ川は流れる♪」という歌をフランス語で!!!歌ってくれたことまでが思い浮かんで来ました。

そうか!!! これは亡くなった彼奴の「引き寄せ」だったのかも!?

霊魂の存在や魂の転生や、宗教など一切信じず、バリバリの無神論者(唯物論者)の組合活動家で、信仰心のかけらも無いような人でしたが、

死んでみたら・・・まだ自分の体(ライトボディ)があり、意識もあって、
さぞ驚いたに違いありません!

そして、私にそのことを知らせたかったのかも!?

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なるほどね、、、。こんな手段を使ってというか、どんな手段を使ってでも、亡くなった人は自分の想いを遂げ、
遺された人に必要なメッセージを送って来るのだなと感じました。


ちなみに、この歌♪「Sous Le Ciel De Paris」(パリの空の下)は、有名な映画の主題歌で、ジュリエット・グレコが歌っていますが、

他にもエディット・ピアフやイブ・モンタンなども歌っています。

けれども、こころなしか、私には亡娘の父だったこの人の歌声の方が今も耳に残っています。(娘の声の良さは父親譲りだったのかも・・)
古い昔のことですから記憶はおぼろげですが、しみじみと哀愁があってなかなかうまかったような氣がします。

私が22歳、彼が29歳の結婚でした。
今から40年以上も前の随分若かりし頃のなつかしい想い出です♪

それからいろんなことがあり、そんなに長い結婚生活では無かったですが、
娘が亡くなったことで、別れて後はほとんど付き合いの無かった彼と娘の病室で再び出会うことになったのも、

考えてみるとよほど深いご縁だった!?のかも・・・。

天から音楽を通して知らせてくれたことに感謝・感激です。

娘とも向こうの世界で無事会えたのかしら!?


東日本大震災では5年半経った今でも、まだまだ行方不明の方がたくさんおられるようですが、
いつか必ず遺されたご家族の方々や親しい友だちと巡り逢える日の来ますように・・と心から願っています。

そして天からのメッセージがどんなかたちであれ、きっときっと届きますようにと・・・。

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最後まで読んでいただきありがとうございました♪



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大国主神社にお参りしたら・・・

2016-09-09 | 日記
本日、9月9日発売の月刊『ムー』10月号、皆さまもう読まれましたか?

本題に入る前に、どうでもいい話ですが、ちょっとびっくりしたことがあったので、そのことを書きますね♪

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先日、大阪の「大国町」(だいこくちょう)で「前世療法」(個人セッション)を受けた際に、その会場に行く道すがらに「大国主神社」(おおくにぬしじんじゃ)というのがあるのを見かけたんです。

ここは「木津の大国(だいこく)さん」として、大阪七福神の一つに数えられているそうで、

なぜ「木津の〜」と呼ばれているか、詳細は忘れましたが、境内に木津川の改修などで活躍した木津勘助という人の銅像があり、偶然にも現在木津川市に住む私としては何となくご縁を感じました。

そこでセッションの帰りに(御礼というか、セッションへの感謝も込めて)その神社に立ち寄ったのですが、

何とここでは狛犬の代わりに、米俵を担いだ「ネズミ」!!!が神さまの眷属として両脇に控えていたんです。

思わずええっ!? なんで??って声が出てしまいました。

私の頭の中では大国主命は因幡の白ウサギ神話と結びついて覚えていたので、もし狛犬で無いとしたら、

代わりは当然ウサギ!?の筈でしょ。



もしかしたら、オオクニ(大国)はダイコク(大国=大黒)とも読めるので、

いつのまにか、大黒様(大黒天)と混同?(習合)されて、自然に両者が一体になってしまったのかも!?

大黒さんなら、米俵の上に乗って打出の小槌を振っている像をよく見かけますから、「ネズミ」が狛犬代わり!?になっていてもそんなに不思議では無いのですが、、。

けれども、ほんとうは大黒天というのは、ヒンドゥー教のシヴァ神の化身だそうで、本来は印度の神さまなんですね。

それが、日本の神道の古い神さま(「国譲り神話」で有名な大国主命)と一緒に祀られるようになるなんて、、まか不思議というか、おおらかというか、、。


これこそが「ワンネス」!? それともパラレルワールドのシンボル!?

いすれにしてもこれからの世界を先取りして見せてくれているのかも・・・。


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余談ですが、亡娘の父方の本家のお墓は四条畷の「大黒天」という小さなお寺?にあります。

今秋は娘の三回忌なので、私の方の実家(娘にとっては祖父母)のお墓があるお寺(日蓮宗)で法事をする予定です。

が、その法要が済んだ後、(日を改めて)そちらの「大黒天」の方にもお参りしたいと思っています。


まさか、こんなところで、大国主命と大黒天さまが一緒になった「大国主神社」にフトお参りすることになるなんて!?

こういうシンクロ(「共時性」)も面白いですね♡


ちなみに、この大国主神社は「敷津松之宮」とも呼ばれているらしく、神功皇后とも所縁のある神社だそうで、ちなみの3本の松の木が植えられていたそうです。

私の産土神社である播磨の「八幡さん」(松原八幡宮)にも神宮皇后が祀られていて、
昔は神社の参道がまっすぐ海辺に繋がっていて(今は埋め立てられてしまいましたが)、浜辺にはとても美しい松原が広がっていました。

何かご神仏に導かれているというか、ご先祖にもいつも見守られている氣がして、何だか嬉しい出来事でした。

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皆さまも何かの通りがかりに神社やお寺を見かけたら、ちょっと立ち寄られるといいかもしれませんね。

後でそこの神さまや仏さまとの繋がりやご縁がわかるのはなかなか興味深いものですよ♪

そして何かの気付きや新しい発見もあるかも!?



本日も遊びに来てくださってありがとうございました。

また、「前世療法」の体験談や、「マーフィーの願望実現化」実験の応募結果もご報告しますので、どうぞお楽しみに〜♪ 


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☆ 関西スピTVオフ会(9月20日)のお誘い♪

2016-09-06 | お知らせ&催しのご紹介
いきなりの強雨と雷鳴の轟く中、ドキドキしつつ、このブログを書いています。

いろいろ出かけることが多いので、皆さまの中には、私が果たしてちゃんと仕事をしているかどうか?

氣遣ってくださる方もおられますが、大丈夫ですので、どうぞご安心くださいね♪

9月も皆さまからのお申し込みを楽しみにお待ちしていま〜す♪


ところで最近、ある方よりこんなおたよりをいただき、とってもうれしかったです♡

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7月の始めの頃に、月間『ムー』の企画、21日間、夜寝る前に望む状態をイメージするという情報を(ブログに)掲載されてましたね。

アズミさんは、伊豆のログハウスがどなたかにお譲りできたとのことでした。
びっくりしました。



『ムー』にアズミさんのこと、掲載されるかも!? とのことでしたが、どうなったんですか?

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「マーフィーの法則の実現化」を氣にかけてくださってありがとうございます!

ジャ、ジャ、ジャ、ジャ〜ン!!!

その結果はですね、ぜひとも9月9日発売の『月刊ムー』10月号にてお確かめくださいね♪



そして、9月20日(火)の「 第23回 関西スピTVオフ会 」にて、
その詳細を参加者の皆さまにもご披露させていただこうと思っていますので、

こちらの方にもぜひぜひご参加ください♡


集合は 阪急西宮北口下車すぐの「阪急西宮ガーデンズ」にある「フェスティバルガーデン」です。

今回は午後3時半〜スタートの予定だそうです。



9月20日に参加してみようかなと思われた方は
下記の「掲示板」にて、アクセスなど詳細をご覧ください☆


★ 関西スピTVオフ会のお知らせ(掲示板)

どなたでもご自由に参加出来るそうです♡


20日までに私は根本恵理子さんの『前世療法』の個人セッションを受ける予定ですので、
この体験談も参加者の方々にぜひとも聴いていただきたいなと願っています♪


前回の集まりは18名もの参加者だったそうですが、以前私が参加させていただいた時はなぜかとっても少なかったので、20日はぜひまたたくさんの方々に来ていただきたいです。 


スピTVでおなじみのさとらーさんと八兵衛さんがお世話してくださっています。

スピリチュアル鑑定団で大人氣の梶岡あん子さんが参加される時もあるそうですので、(次回はどうかわかりませんが)どうぞ皆さまお楽しみに〜!!!


下記は宇宙画『サクラ』(聖なる輪)です。




いつのまにか雷も遠去かり、雨も小止みになったようです。
各地の台風、大雨被害もこれ以上ひどくならないことを心より願っています。

本日もブログに遊びに来ていただいてありがとうございました♡


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