Over 60's yukinokoブログ

実家の片づけ、そして義母を送って、次は自分の生前整理だな

コロナ感染拡大のなかでの回覧板

2022-08-14 05:50:35 | 健康First

昨日は台風接近だったはずなのに、ほとんど雨も降らずに終わってしまったけれど、夜中雷と雨音で目が覚めました。今もまた雨が強めに降っています。

 

先日記事に、身の周りにじわじわとコロナ感染者が増えつつある、というようなことを書いたのですが、うちの一軒おいたお隣さんについて相方が

「最近息子さんの車がずっと動いていないけど、もしかしたら・・・じゃない?」と言い出しました。

そう言われれば確かにそう。日中パートに出ているはずのお嫁さんの自転車もずっとある。これはもしかするともしかして、一家4人全滅?かもしれない。

などと思っていたら、一昨日の夕方、その家の奥さんから電話がかかってきました。

彼女は私より少し年上ですが、うちの娘とそちらの娘さんの歳が近く、小さい頃からよく一緒に遊んでいたこともあるので親しくして・・・いないわけじゃないけれど、最近は若干以前より

距離を置いてのお付き合いになっています。まぁいろいろとありますのよ。

かかってきた電話に話を戻すと、やっぱり一家全員コロナに感染してしまい、回覧板が回ってきたけどお宅=我が家へ持って行けないから、回覧板を入れた外袋は除菌して自宅の郵便受けに

入れておくので、悪いけど取りに来てもらえないか?というお願いでした。

 

一軒おいたお隣なのですが、間にあるお宅は現在空き家。

なのでもしもコロナに感染したときにはどうすればいいかな・・・なんてちょっと前に考えていたのだけれど、実際そうなってしまったわけ。

中の回覧板は触っていないから、ということだったし、そこで止めておいてもしも緊急回覧だったら・・・とも思ったので、そのお願いを引き受けました。

もちろん除菌スプレーを持ち、マスクと使い捨て手袋もつけて、正直嫌だなぁと思いながら行くと、確かに郵便受けに回覧板が差し込まれた状態になっていました。

そこで手を出して回覧板を出そう、としたら、手が滑って回覧板は郵便受けにスポッと入ってしまったではありませんか!きゃっ!!やっちまった・・・・・・

スマホまでは持っていなかったので、やむなくインターフォンを押して事情を話し、結局出来るだけ距離をおきつつ数秒でではあるものの直接手渡し、となってしまいました。

 

家に戻るとすぐ、思いっきり除菌スプレーの強力なのをかけまくり、マスクや手袋もすぐに袋に入れて処理。

回覧板の中はそれほどたいしたものではなくて、一応除菌した、ということで次のお宅へ回しました。事情は話したりメモ書きなどはしていません。それが正解なのかは私にもわからない。

 

後になって冷静に考えたら、家族全員が回復して自粛期間が明けてから、しっかり除菌したうえで持ってきてもらってもよかったよな・・・とも思えたし、こんなに感染が拡がっていると

もはや回覧板という連絡手段って、どうなの???とも思えます。

学校などの連絡もメールやLINEを使って行われる時代ではあるけれど、町内会ではちょっと難しそう。でもまだこれからも同じような状況になることは充分考えられます。

いったいどうしたものやら。

 

そして今回の場合、私は濃厚接触者にはあたらない・・・と思うのですが、感染しないとも限りません。今流行中のBA-5はすぐに感染するとか。

やっぱり家族全員感染した相方の同級生は、2日で発症したと話していたそうです。となると、今日あたりかもしれない。

ま、今のところはまーったくその気配はありませんが。そういうのって突然来ますよね。インフルのときもそうだけど。

今気がかりなのは、治療中の歯。

この中途半端な状態で感染したら、2週間くらい放置、ってことになりません?それは勘弁してほしい。

もっとも私じゃなくて歯科医のほうが感染しても同様なんですけど。私が通う歯科医は医療モールの中にありますが、同じフロアの小児科医院は臨時休診しています。きっと感染者が

出たのでしょうね。同じような事態にならないとも限りません。

なんとか歯の治療が終わるまでは感染したくない。いや、出来ることなら期限なしで感染したくない!


先が読めない・・・(汗)だったこと

2022-08-13 09:10:36 | シニアあるある

にわか雨が降るかもしれないという予報でしたが、昨日お盆の墓参りに出かけました。

お墓について草取りや掃除をしている頃から、ゴロゴロという重低音の雷鳴が。空を見ると、南のほうがかなり暗い。

これは急がないと、と思っていたら降ってきて大慌てで車に戻り、しばし雨宿り。かなり濡れてしまったけれど、寒い季節ではないのでなんとかなりましたが、お昼少し前だったので

先にお昼をどこかで済ませてから戻ったら?という私の提案は相方から却下。

雨雲レーダーを確認すると、活発な雨雲の中心からはいくらか逸れていたこともあったので、そのまま待つうちに雨も小降りになってきたので墓掃除再開。

降られはしたものの、雲や風があったことで例年のお盆の墓参りに比べると気温もやや低くて楽だったのは逆に幸いだったかも。

 

さて、タイトルに書いた「先が読めない」事態が起きたのは、お墓への往路でのこと。

 

自宅から墓までは約1時間ほどかかりますが、それはちょうど半分くらいの距離を進んだ辺り。

場所はと言うと、有料道路やそれに並行して走る国道など、交通量のかなり多い交差点に差し掛かる少し前。信号待ちで停車していたとき、助手席にいた私の左側になにやら人影が後ろから

現れて、一瞬原付バイクに乗った人が来たのか?と思ったらさにあらず。歩行者でした。

しかしその道路にはちゃんと歩道があるにも関わらず、その人物は車道の左端を歩いて、しかもそのあと私たちの車の前のほうにのろのろと進んできたのです。

相方も私も、ぎょっとしました。

その人物は70代かもう少しいったくらいの男性で、手には杖を持っていて、歩き方はどこか障害がありそうにも見えましたが、そのままふらふらと歩き続けたり少し立ち止まったり。

信号が青に変わったものの、ちょうど私たちの車の前で立ち止まってしまったものだから、進もうにも進めない。そのうちまた歩き始めて、中央分離帯のほうへ進んだので、様子を

見ながら恐る恐る前へ進みました。

サイドミラーで後ろを見ていると、そのおじさんは結局また歩道のほうへ戻ってきたため、私たちのすぐ後ろの車が今度は立ち往生。歩道におじさんが両足を乗せた?ところでようやく

ゆっくりと車を進ませましたが、いつまた車道に出るかわからない状態でしたね。

 

その後が気になりつつも、信号が青になって私たちも走り始めましたけど、こういう場合どうしたらいいんでしょう?警察にでも通報したほうがいいんでしょうか。

仮に事故が起きたとしたら、ドライバーが可哀想だと思うなぁ・・・

車の逆走も危険ですが、こうした徘徊?もとても危ないです。何しろ動きが読めないんだもの。でも高齢化社会ですから、こういうことがいつ起きるかわからない、ということを頭の

隅に置いておいたほうがよさそうですね。


神経取ったんじゃなかったの?

2022-08-12 05:49:40 | 健康First

                         

写真はイメージです・・・でもなくて、先日畑に行ったとき、アジサイや雑草に埋もれながらようやく開いた夏水仙。

彼岸花と同じくリコリスの仲間なので、花茎が先に伸びて開花、花が終わってしばらくしてから葉っぱが出てくる「葉見ず花見ず」。花と葉は同時に出ないのですね。

 

今日の話は、先日から治療をしている「葉」じゃなくて「歯」のほう。

 

先週土曜日に神経を取って、とりあえずの痛みはなくなりました。ちょうどお盆シーズンになるので、休み前に一度来て、と言われて一昨日診察に。

治療室へ行くと、おなじみの院長、ではなくて、初めて見る若いおにいさん先生がやってきました。

 

ここで一抹の不安。

もしかして、今日治療するのは、あんたなの?まだ歯科医になってそれほど経験はなさそうなお年頃だけど・・・・・・

 

思ったとおり、そのT先生が治療にあたりました。

神経を取ったあとをきれいに掃除(という表現を先生もしたけど、違和感がありますな)して、薬剤を入れるというもので、以前もやったことがあります。

神経も取ってあることなので、さほど心配せず治療に臨みましたが、時間がねぇ。とってもたっぷりで。小一時間、口開けっ放しの大解放(パチンコ?)。

治療が終わって何か話そうと思っても、唇などが乾ききってうまく口が動かないほどでした。

治療のときには念のため、と麻酔もしたので問題なく、次はほぼ一週間後ということになったのですが、夜になってからまたじんわりとした痛みが。

最初は、え?まさかね。神経取ったんだもの・・・と単なる思い過ごしかと思ったけれど、その痛みがなかなか引いてこない。激痛、というのではないのだけれど、かなり気になる痛み方。

ここで我慢しても、と整形外科でもらっている鎮痛剤と胃薬を飲むとしばらくして落ち着きました。あぁよかった。

明けて昨日。

朝食を食べるまではなんともありませんでしたが、食後しばらくするとまたなんとな~くじんわり痛い。どういうこと?

経験不足なのか、それでなにかしらミスしたのか。わからないけれどとにかくまた鎮痛剤のお世話に。

一旦痛みが出始めると、薬を飲んでもすぐには効かなくて。そのうちなんとかおさまりましたが、お昼前にパソコンを使っていた時、いきなりまるで針でブスッと突き刺すような痛みが

一瞬ですが走って、思わず「痛っ!」と声に出ました。

 

どうして痛むんだろう?しかもこのお盆休み期間中、だっちゅうのに。

一瞬で終わったものの、どう考えても施術に問題があったとしか思えない。

こんなふうなものだから、お昼ごはんを食べるのもなんだか怖くて。食べているときには特に痛みはないけれど、しばらくして痛くなるということは食事を摂ることもその原因かも

しれないじゃないですか。

当然ながら、いつものように食べるわけにはいかず、おのずとゆっくり。

食後には痛む前に先手を打って、痛み止めを飲んでみました。するとそれが功を奏したか、痛みは出ませんでした。夕食後も同様に薬を飲んで痛むことなく、昨夜は久しぶりに私としては

よく眠れたほうだと思います。

 

ようやく熱帯低気圧が成人?して台風になったようですが、その影響でときおり雨が落ちてくる今日は、車検を受けるトラックを納めてから代車で墓参の予定。

雨降りに墓参りはよくない、なんて言いますけどね。雨より歯痛のほうが気になる私。

傷みを感じないのに鎮痛剤を使うのも抵抗がないわけではないけれど、歯の痛みはなかなか我慢しづらいもの。今日もお世話になりそうです。


久しぶりの手作りコロッケと貧乏ドーナツ

2022-08-10 05:43:42 | 食べものいろいろ

                 

お肉屋さんのコロッケも捨てがたいものがありますが、家で作るコロッケはそれに負けずとも劣らないものがある・・・のではないかと、私は思っています。

自画自賛しちゃうけど、うちのコロッケはおいしいのよ(明らかに天狗だな)。

以前SNSで、ポテサラについて話題になったことがありましたよね。ポテトサラダくらい自分で作らないか、と見ず知らずのおじさんに言われてしまったとかいう話。

手間がかかるわりにメインのおかずにもならない、と言うひとが結構いたみたいですが、私に言わせたらポテトサラダなんて、コロッケに比べたら作る手間なんてへでもない・・・と

言いたいほど、コロッケは面倒です。断言いたします。

手間がかかるわりに、作ってもあっという間に完売、というのが以前の我が家でした。今は家族が減ったのでさすがに一度には売り切れませんが、この前の日曜に作ったときも6個作って

残ったのは1個半。お店のより厚みがあるので、相方も多分2個まで、とたかをくくっていたら、3個も食べちゃった。多分食パンがあったらコロッケサンドにしただろうな。

食べ過ぎたとは言っていましたけど、そんなに食べられるのは多分衣が薄いから。

今回は強力粉、卵、パン粉の順につけて揚げました。強力粉が余っていたというのもあるけれど、薄くつくからというのが理由です。

 

これまで家でコロッケを作ると、真ん中がへこんでしまうのが悩みの種でした。ハンバーグ作っているんじゃないんだから、と思って気をつけていても、なぜか真ん中がへこんでそこだけ

揚げ色が薄くなっていたんです。

でも写真を見ていただいてもそんなに薄くなくて、だいたいまんべんなく揚げ色がついている、と思いません?

揚げるときにちょっと工夫したんです。もちろんなるべくへこませないようにもしたけれど、揚げるときに揚げ玉すくいで真ん中の部分に油をかけてみたら、なかなかいい感じになりました。

 

さて、コロッケを揚げ終えたあと、衣に使った粉や卵などが少々残りました。

ある程度残ったときに作るのが、簡単なドーナツみたいな揚げ菓子です。

残った粉、卵、パン粉に塩少々、砂糖も入れて、牛乳も様子を見て加えて揚げるだけ。後でグラニュー糖をかけるので、生地に入れる砂糖は控えめにしました。

                     

タイトルに書いた「貧乏ドーナツ」というのは、適当につけた名前で、相方などは「甘いやつ」と呼んでいます。かなり抽象的かつ大雑把なので、今回私なりに命名しました。

強力粉を使ったせいか、薄力粉のときより弾力がありましたね。牛乳を増やして生地をゆるめにしてパン粉を追加すると、サクサク感も楽しめる仕上がりになります。

わざわざ作ってもいいんだけれど、揚げ物をしたときのお楽しみにしています。かと言って、わざわざ材料を多めに支度することもしないし、例えば卵がきりよくなくなったりしたら

もう作らない。

見た目がこんななので、相方には「甘いやつだよ」と言わないと唐揚げなどのしょっぱい系と間違えます。まぁ黙っていて、あれ?みたいになるのを見るのも面白いんですけどね。

 

そうそう、甘い、と言えば。

うちのコロッケもポテトサラダも、どちらも作るときに「え?」と思うくらいの分量の砂糖が入ります。

こうして少し甘みを感じるくらいにするとお店の味に近くなる・・・というのを、小林カツ代さんの本で読んだんです。どれくらい入れるかはお好み次第。でも試してみる価値はあると

思います。


年齢のなせる業?そしてじわじわと来てます

2022-08-09 05:57:01 | えとせとら

昨日の午前中、性懲りもなくバイトの面接に行ってきました。

面接開始は10時となっていましたが、10分前までに来るように、とのお達しと暑くて汗ダラダラ必至も予想されたので、余裕を持って出発。

こういうときにこそ役立てないと、と補聴器も忘れずに。

面接会場前の廊下で待っていると、時間より少し早めに室内へ呼ばれました。

こんなふうに面接を受けるのは、これで何度目、だったかな・・・・・・と今になって思うけれど、そのときは緊張していてそんな余裕もなく

 

と、言いたいところなんですが。さにあらず。

 

ごくごくいつもの素の私状態で臨めました。それよりも、補聴器がちゃんと面接官の声を拾ってくれるかのほうが気がかりでしたね。

というのも、最初にお店で設定したよりも、かなり音量をしぼっているからなんです。

Bluetoothを使ってスマホでそうした調整が出来るのですが、あまりに音量を上げると余計な音声を拾ってしまって、肝心なところを聞き逃しかねない。それでは何のための補聴器か、という

ことになってしまいますから。

何回も面接を受けていると、だいたいどんなことを訊かれるか、想像がつきます。今日も前のときとほぼ同じような質問がありました。

志望動機(履歴書に書いてあるのにね)や、これまでの職場での人間関係などで何か困ったことはなかったか、とか。

それでも今まで訊かれたことのない質問がひとつだけありました。それは今までのバイトの中でミスをしたときにどう対処したか、というもの。

幸いあまりミスをしたことはないけれど、自分でそれに気づくことは稀で、担当の職員さんから指摘されて謝ったことは1度か2度くらいはあったと思います。そのことをそのまま

伝えました。

あとは、今までやったことのない窓口業務や電話対応について、不安などないかと問われたので正直に「不安だらけです」と直球で回答。

補聴器を使っていることも、それもまだ最近使い始めたばかりなので不慣れだから、聞こえ過ぎて対応している人ではなく、他の人の声に気を取られたりするかも、などというちょっとした

不安な点について申告しておきました。

 

ものの15分程度で面接終了。面接官の机の上を見ると、複数枚の履歴書と思しき書類があったので、それなりの応募があったようです。

発表は18日。ほぼ諦めてはいるものの、もし受かってしまったらちゃんとやれるのだろうか・・・と余計な心配をしたり。図々しくもあるくせに、変なところで小心者なんですよね。

 

さて、夏になって孫がよく熱を出すようになっています。

5歳児なのでいろいろな病気をもらってくる年頃ではあるけれど、このご時世、熱を出すと必ずPCR検査か抗体検査がついてきます。

今回も孫は陰性でしたが、まだ高い熱が続いたり家族にも発熱が見られたらコロナでしょう、と言われたとか。

娘の少し前に受付をした人は間違いなくコロナだったと話していました。薬局の人が駐車場まで薬を持ってきたのでそれと判るそうです。

名古屋と違って駐車場スペースに余裕のある医療機関が多いのは、今みたいにコロナが流行っているときにはいいですよね。車中で待てばいいのだもの。

その娘の家のお隣さんは、看護師をしているお母さん以外の4人はコロナに感染。

うちの車の車検を頼んでいる、相方のいとこの息子くんのところも、6人全滅だそう。

今週金曜にトラックを車検に出すことになっていたのですが、車を取りにいけないから直接持ち込んでくれとのこと。

なんでも別の営業所では閉鎖状態のところもあるんだそうです。

 

じわじわと、来ているなぁ・・・・・・

 

いとこの息子くんのところは、やはり看護師をしている奥さんから感染が始まったそうで、しかもワクチン4回接種した上での感染だったそう。

4回目のワクチン接種を済ませてほっとしていた相方と私も、それを聞いてさすがにビビりました。

相方などは先日、お客様のところで仕事中、そこのお孫さんに会ったそうなんですが、「僕、コロナかかったんですよ」と言われて思わず「こっち来るなよ」と言ってしまったらしい。

小さい頃からよく知っているのでそんなふうに言えますが、屋外で距離もあって、相手はもちろんマスクをしてはいるけれどそれでもやっぱりお近づきにはなりたくない。

これだけ身近なところで感染している人がいると、もしバイトが決まったらリスクが高くなるよな・・・などとも思ってしまいます。昨日も結構多くの人がいて混雑していましたから。

自分で納得出来る対策をとっていても、多分かかるときにはかかるでしょうね。かかったとしても、出来れば軽く済むといいなと思います。熱も高くて、先述のお孫さんは40℃だったそう。

コロナ感染も怖いですが、相方にとって今一番怖いのが蜂に刺されること。コロナより熱中症より怖いみたいですが、どれもかなり危険なものばかり。皆さんもお気をつけてお過ごしください。