Over 60's yukinokoブログ

実家の片づけ、そして義母を送って、次は自分の生前整理だな

政治家の考えることってわかんないわ

2024-09-30 05:57:36 | えとせとら

私は長年投票所のお手伝いをしているのですが、少し前に解散総選挙についての情報は入ってきていました。聞いたときにはマジか?と思いましたが、本当に

来月末には選挙になりそうですね。

今日には閣僚人事がほぼ決まるはずですが、ろくに仕事もしないうちに「信を問う」と言われてもねぇ、というのが私の意見。早期の解散総選挙については

立憲民主党の野田さんの意見に賛同しちゃいますね。

石破さんは勝てる公算の上なんだろうとは思うのだけれど、どこからその自信が出てくるのやら。国民はそこまでおバカじゃないと思うのだけれど。

 

結果はどうなるかわからないけれど、投票所で私が居眠りする可能性はほぼ100%なのが心配です。あと座りっぱなしの時間が長いことも。

私は最近ずっと到着番号札を渡す役なんですが、ここは私ひとりで座っているので誰かとおしゃべりも出来ず。おしゃべりって眠気覚ましには効果あると思って

いるけれど、それが出来ないのがつらい。

またあまり大声でおしゃべりしていると、選挙人から選管へお小言が行くんですよ。おしゃべりが過ぎるとか、居眠りしていたとか。

そんなん言うならあんた、やってみい!って言ってやりたいわ。

最近話題になっている民生委員や保護司などと同様、なり手不足なんです。拘束時間が長すぎますよね。投票時間だけで13時間、準備や後片付けを入れると

もう1時間プラスだし、事前に設営もしなくちゃならないし。

食事も出るし手当も出ますが、その長時間の中で食事時間を含めた休憩時間はほぼ1時間。食事時間を抜いたら休憩なんてほぼ出来ない計算。

手当を倍増してくれたらもう少し喜んで従事するかも。それより二部制にして前半後半で交代させてもらいたいな。

お小遣いは欲しいし義理もあるので今回も多分従事するけど、そろそろ引退したい。でもなり手がないのでね。なかなかそうはいかないんです。

骨折の再手術とは日程が被らないのが少々うらめしいところです。

 

さて、今日は相方と仕事の仕入れに行ってきます。明日からもう10月。残り3か月もあれこれありそうな感じですね。


献立の救世主

2024-09-29 09:03:24 | 食べものいろいろ

諸物価高騰の昨今ですが、一番悩ましいのは食料品の値上げ。

毎月のように、月末になると予算が乏しいどころか、赤字確定となってどこかから補填となっています。今のところはなんとか補填出来ていますが、そうで

なくなると非常に困るわけで。

食べる量も減っているのに・・・・・・その割に体重は減りませんが。

今年は特に残暑が長引いているので、我が家の場合食費に響いているもののひとつが牛乳なんじゃないかな。今日は町内の資源回収日なんですが、それに出す

牛乳パックの枚数はかなりのものなんだもの。

1リットルのパックを1日で飲み切る、とまでは言いませんが、3日で2本、いや4日で3本くらい?の勢いでの消費は、さすがに少し多すぎる気がします。

カルシウムの摂取も必要だとは思っているものの、摂り方を考えなければ。と言いつつ、さすがにもうすぐ10月。次第に減ってくるとは思っています。

 

食費の予算が減ってきたので買い物もなるべく控えているため、冷蔵庫の中もかなり貧相。ものを冷やすのには都合はいいものの、毎日の献立にはより苦労して

います。昨日も主菜はともかく、副菜がなかなか決まらなくて。

金曜日に買い物に行ってきたのになぁ、とぼやきつつ頭を悩ませました。今は自宅も畑も端境期で、自分のところで採れた野菜はジャガイモくらいしかなく、

あとは婿さんの実家で採れたカボチャくらい。

ジャガイモとカボチャって似た感じじゃないですか。これを主菜と副菜に同時に使うのはちょっとね。

昨日の主菜は豚肉と大根やニンジンと一緒に煮たもの。干し椎茸の戻したものがあったのでそれを入れて。暑さも少し落ち着いてきたので、こうした煮物が

自然と食べたくなってきました。そこで困ったのが副菜だったんですよ。材料が乏しいし、明日迄の献立との兼ね合いもあってなかなか決められませんでした。

さんざん考えた挙句出した答えは、ポテトサラダ。

ある時期話題になったことがありましたよね。総菜コーナーでポテトサラダを買おうとしたら、見知らぬおじさんに一喝されたとか。当時ポテトサラダについて

手間がかかるわりに主役になれないなどと言われていたような記憶だけれど、私にとっては困ったときの、言わば最終兵器みたいなもの。

私が作るポテトサラダの基本形は、ジャガイモとミックスベジタブル、玉ねぎとハムとかツナ缶とか。たいていの場合材料が家に常備してあるので、困った

ときになんとか対応出来るというわけ。

ポテトサラダの具も家庭ごとにそれぞれだし、私もたまにはキュウリを入れたりします。以前買った雑誌「うかたま」でイモが特集だったときに載っていた

いろいろな種類のポテトサラダにはちょっと驚かされました。ジャガイモとサツマイモのダブル使いとか、アボカドを一緒に混ぜ込んで作ったり、茹でた

ジャガイモにスライスした生のマッシュルームを混ぜたものとか、本当にバラエティーに富んでいました。

そういえば里芋を使ったものはありませんでしたね。粘り気があり過ぎるのが敬遠されているかもしれませんが、親芋だったらもしかしたらうまくいくかも。

今年は里芋の成長がよさそうなので、親芋消費のときに試してみようかな。

              

至って地味な写真ですが、昨日の我が家の救世主のポテトサラダ。最近ジャガイモを潰す作業が大変というか、面倒くさく感じるようになりました。

男爵イモを使ってかなり長めに茹でたんだけどな。私は丸ごと茹でるなんてことはせず、洗って皮を剥いて切ってから茹でています。そりゃあ皮つきで丸ごとの

ほうがよいとは思うけど、後でつぶすときのこととか、長い時間ガスを使うのも特に暑い時季は嫌じゃないですか。

昨日もなるべく早く火が通ってやわらかくなるようにやや小さめに切った、にもかかわらずつぶしにくかったんです。ポテトマッシャーなんて便利な道具は

我が家にはなくて、ポテトサラダやコロッケのときは欲しいなぁと切実に思います。サラダスピナーと共に、欲しいと思うことがあるけれどなかなか買えない

道具のひとつです。

 

さて先ほど牛乳パックを回収前に数えてみたら、20枚でした。今月は前回の回収日から5週あったので、一週間に4本の割ということに。思っていたよりは

少なかったけれど、計算すると月に5千円近くかかっていることになりますよね。私ひとりで飲んではいないけれど、これではまるでビール並み。

牛乳によく似て値段が安いものもあるけれど、飲んだことがありません。だって牛乳大好きなんだもの。もう少し涼しくなったら自然に消費量が減るはずなので

そこに期待して。でも来年の夏にはちょっと考えないといけないかな。


昭和レトロな地元のスーパーで

2024-09-28 08:38:52 | えとせとら

一昨日医者のはしごから帰った午後、ご近所さんふたりと私の3人で地元のスーパーへ行ってきました。お祭りのお供え物の注文が目的です。

ご近所さんのうちAさんが今年の組長さん。Aさんも私もその地元スーパーはほとんど利用しないので、店員さんにいわゆる「顔がない」。しかし生まれも育ちも

地元のBさんは昔から今でも利用しているので、どこの誰かが充分に知れ渡っています。そこで一緒に行ってもらったというわけ。

正直私はいてもいなくてもな立場なんですが、Aさんがなかなか「決められないひと」でして。それに子どもの歳が近く、昔から何かというと一緒に行動したり

していたこともあって同行を依頼されました。

以前なら3人とも自転車で、だったけれど、私が膝を骨折していてそのスーパーまで歩くのはちょっと距離があるのと、Bさんも元々膝を悪くしていて最近は

買い物も徒歩ばかりだと知っていたから、私が車を出すことに。(Aさんはペーパードライバー、Bさんは無免許)

 

私は去年は義母が他界したのでお祭りへの積極的な参加は控えていて、そのスーパーに行くのは丸2年ぶり。昼下がりの店内はお客さんもほとんどなく、午前中は

店の外に並ぶ自転車も1台きり。

今年は天候のせいで果物も野菜も物があまりよくない上に値段は高めという話。でも高くてもある程度のお供えはしなくてはならないので、あれこれ注文して。

このスーパーで買い物をする理由のひとつが、大手スーパーではなかなか聞いてもらえないちょっとわがままな注文も聞いてもらえること。

例えば野菜のお供え物のレンコン。このレンコンには必ず芽がついていなくてはいけなくて。普段並んでいるレンコンでそんな芽がついたものはほとんどないじゃ

ないですか。そして注文した他の野菜や果物も一緒に配達してもらえるのも、地元ならでは。

 

久しぶりに行った地元スーパーはいつものように、ちょっと古くさくて。今風に言えば昭和レトロな感じ満載。

私が結婚して来たときには自宅近くにも支店があったし、別のところにも2軒ほど支店を出すくらいの勢いでしたが、大手スーパーの進出で閉店していき、

今は本店を残すのみ。

それでも周囲にアピタを始めいくつもスーパーが出来ているのに、よく生き残っているなと思います。

高齢者の多い地域なので、そうした客が買い物するのにちょうどいい広さではあるんですよね。コンビニ以上大手スーパー未満でほどよい狭さ。

私はどうしても一か所で全部そろうし距離的にも近いアピタに足が向いてしまいますが、値段が安いものもちらほら。

でも総菜コーナーに値引きシールがペタペタ張られたものがかなりの数あったけど、あれ全部売れるんだろうか・・・とちょっと心配になったり。

もしここでドキュメント72時間を撮ったらかなり面白いんじゃないかな、とふと思ってしまいました。

Bさんはついでに自分の買い物をしていきました。私もちょっと買いたいな、と思わなくもなかったけれど、月末で財政が厳しいので、我慢我慢。

 

昭和レトロで思い出しましたが、今一週間の振り返りを観てきた朝ドラの中で、時代の移り変わりをセットや小道具など随所で感じました。台所だと冷蔵庫や

ガス湯沸かし器、リビングならテレビとか。昨日の最終回だと、懐かしい折れない縦長の携帯電話で通話している姿とか。

アニメのサザエさんではいまだに携帯電話は出てこないし、冷蔵庫もまだ2ドア。テレビだってまだブラウン管テレビ?ちびまる子ちゃんのように、舞台が

昭和40年代と固定されているわけではないはずだけど、新聞連載が終わった時点くらいから時を止めているような感じがします。

相方などはよく「昭和はよかった」と言ったりしますから、我々のような年代の人には時が止まったかのような話のほうが受け入れやすいのかもしれません。

「虎に翼」が終わって、毎朝の楽しみがなくなりましたけど、スピンオフドラマとか作ってくれないかななんて思います。私はぜひ、花江ちゃんを主人公に

したドラマを作ってもらいたいですね。ひ孫が出来てもあんなにかわいいんだもの~、道男とはちょっとしたやり取りもあったけれど、他に浮いた話があっても

全然おかしくないと思いません?

伊藤沙莉さん演じる寅子も大好きなキャラクターでしたが、花江ちゃんのかわいらしさはまた格別。不平不満を言うときでさえかわいすぎる。関係者の方、

是非スピンオフ、ご検討ください。


「やまいだれ」の一年

2024-09-27 08:48:53 | シニアあるある

「虎に翼」が終わってしまったーーーーーーっ!と心の中で絶叫して、パソコンの前におります。

ドラマの最終回ってなかなか難しいと思うのですが、なかなか面白いエンディングだったのではと思いました。

平日の楽しみが減ってしまったな。次の朝ドラは最初から見る気、全くなし。予告編も少し見たけれどなんだか少しありきたりな感じがしたし、何よりヒロインが

好きじゃないんですよ、生理的に。

 

昨日の午前中、膝の診察とリハビリに行ってきました。診察のときは受付後まずレントゲン撮影から。骨折後何度も撮影していますが、当初膝を曲げて撮らなくては

ならないときにかなり痛みがあったのだけれど、回を重ねるうちにだんだんと痛みが少なくなって昨日は全くありませんでした。

家ではクン付けで呼んでいるS先生も膝の曲がり具合や骨の写真を見て、次の診察は2か月後にして、CT撮影の結果次第で膝の金具を取る手術を考えましょう、

とのこと。そうなると年内かも?

ここで気になっていた手術の麻酔について尋ねると、やっぱり下半身麻酔なんだって。手術後の痛みとかも嫌だったけど、何が一番と言って麻酔を受けるときの

姿勢が大変だったことなんだもの。

でもまるで鎹のような金具やワイヤーを入れっぱなしにしておくのもなー。

リハビリのほうは、次の診察までの間にもう一度予約を入れました。筋力測定もしましたが、前回よりは左右両脚ともレベルアップしていたものの、左はまだ

右の半分くらいなんです。

なんでも手術後はよほどのことがない限りもうリハビリはないんだそう。もちろんドクターの判断次第らしいけれど、金具を取ったあとでリハビリをすることは

ほとんどないんだって。

可愛い顔してビシバシきついメニューをさせられた彼女とも、あと2回くらいで卒業になるのはちょっと残念ではあるな。ちょうどうちの娘と同年代くらい

だったので、言いたい放題だったんですよ。リハビリの途中でも腰が痛いと言ってみたり、毎日の生活の中でこれをやったら痛いとかうまく出来ないとか。

だって言わなければわからないじゃないですか。動きやすく、かつ痛くないように持って行くためのリハビリなんだもの。痛さは目には見えないもんね。

 

その痛みなんですが、実は数日前から別件の痛みが発症しまして。リハビリのあと次は泌尿器科クリニックへ行ったんです。

排尿痛ではなく、用を済ませた後ペーパーで拭くときにあれ?という違和感があり、それがだんだん痛みへと変わっていったんです。痛いのは尿の出口より

少し上あたり。

2月にひどい膀胱炎になって痛い思いをしたので、もしかしたらまたか?ということで出かけてみました。場所が場所だけにさすがに先生も患部を診ることは

せず、尿検査でもまだそれほど顕著な数値は出ていなかったようで、おそらく膀胱炎のなり始めだろうとの診断。薬を出してもらいました。

今朝は痛みはほぼないのだけれど、起きてすぐから頭が重くてくしゃみがたまに出て。まるで花粉症のときのような感じ。

秋の花粉症デビューか!?と少し気分が落ち込みかけたものの、その後は収まってやれやれとしています。

思うに、2月のときは厳しい寒さの後、今は長い長い猛暑の後で体力がかなり落ちていて、それで細菌感染したんじゃないかな。つまり抵抗力が落ちていると

いうことで、それは多くの人が同様だと思うんです。

気温もまだ高めとは言うものの、朝晩と日中の温度差がかなりあって体調管理も難しい。ちょっと調子が悪いなと感じたら、適切な対応をしたほうがよさそうです。

 

それにしても今年は本当に医者にかかることが多くて。もちろん去年までだって高脂血症や整形外科関係で通院してはいましたが、今年は特殊?なものが

多いです。年末にある「今年の漢字」は私の場合早くも「病」もしくは「やまいだれ」で決定ですが、来年はいい字にしたいものです。


短い秋予報と総裁選、そしてコンポストって、話題がバラバラやん

2024-09-25 08:44:04 | えとせとら

名古屋ですら今朝は涼しかった!6時過ぎに洗濯物を干していたら、半袖の下の二の腕センサーが「さぶっ」と言ったもの。

ラジオ体操をしても汗が出ないって、幸せ・・・・・・

でも昨日発表された3か月予報によると、来月は結構暑くて真夏並みの日もあるとか言っていました。そして寒さが急にやって来そうな感じで、秋は短いの

だそうな。

どんどん二季化している感じがする日本。

急にやって来そうな寒さ対策も考えなくては、と思っています。光熱費をかけずに、寒さを防いで暖かく過ごすことを第一に。そして夏片づけはぼちぼちと

行うことにして、気温が高いうちに大物を洗ったり、台所の油汚れなども落としておかなければ、なんて殊勝なことを考えています。問題は実行に移すかどうか。

どこかの政治家の公約みたいだな。

 

政治家と言えば、自民党総裁選が迫ってきました。

昨日もネット上の関連記事をふたつほど読みましたが、その中で9人乱立の候補者を「おじさん詰め合わせ」とか書いてあったのには思わず吹き出しました。

女性候補も2人いますけどね、確かにおじさんの詰め合わせに近いものはある。もしくは幕の内弁当とか?

それより先に決まった立憲民主党の野田代表は、石破さんが言っているように「弁論の雄」。9人の中で野田さんと真っ向対決出来る人って、誰なんでしょうね。

思い出すのが、民主党政権から自民党政権に戻るきっかけになった、当時首相だった野田さんと故・安部さんの党首討論。話し方だけで言ったら、舌足らずの

安部さんより野田さんのほうがずっと上手だったっけ(個人の感想です)。

読んだ記事のうちのひとつは皇位継承問題をかなり重要視していて、そこから相応しい人物として挙げられたのが小泉氏なんですが、最初はフレッシュで

いいかもと私にも思えたけれど、発言を見聞きするたびに「え?」と思うことがしばしばで。もう少しキャリアを積んでからのほうがいいような気がして

きました。

さりとて、どの面々も国の長となるには少々物足らない感じがするし、私が嫌いなタカ派なんて絶対嫌だし。

決選投票になるのは確実視されていますけど、誰が残って誰に決まるのか。さすがに気になるところです。

 

さて先日書いたコンポスト生活。

毎日せっせと?バッグの中に生ごみを入れてかき混ぜていますが、早くも継続に黄色ランプが点灯した感があります。

まずコンポストに入れる生ごみとそうでないごみを分けるところがちょっと面倒。それでなくても狭い調理台なのに、ごみ袋が2つも要るじゃないですか。

生ごみは最初のうちはちょっとした容器に入れていましたが、ごみをあけた後に洗うのがちょっと面倒で途中からビニール袋に替えて、たまったところで

コンポストに入れることにしました。

それから生ごみを投入したあとかき混ぜるのが考えていたより力が要るんです。まんべんなくかき混ぜるのって思いのほか大変なんですね。

おまけにその都度、基材の細かい粉が舞い上がるんだもの。幸い生ごみ臭はほとんどないけれど、このかき混ぜる作業が一番ネックかもしれません。

コンポストキットについてきたパンフレットの写真には、きれい?な生ごみとあまり粉っぽく見えない基材が写っていますが、実際の生ごみってこんなに

きれいでもなければ乾いてもいないものが多いわけで、現実と違い過ぎない?なんて思ってしまいます。

あまり真面目(って、本当か?)にやり過ぎると途中で放棄しそうなので、かなり緩くやっています。例えばティーバッグは中身を空けてまではやらずに

そのまま捨てています。コーヒーを飲んだあとも、ペーパーフィルターから全部落とす、なんてしないで簡単に落ちた分だけ。

そして夕食の準備を終えた段階で、その日の生ごみ分別は終了してコンポストに入れることに。暗くなってから2階に入れに行くのはちょっと嫌なので。

感じているのは、たった二人暮らしの割には生ごみって結構出るのだな、ということ。野菜の皮などはあまりむかずに使っているんですけど。

どうやらこの先、コンポストの中がいっぱいになる2~3か月後には一旦やめることになりそうな気がしています。その後熟成して堆肥化した後は、基材を

新たに購入することはしないで、そのバッグに米ぬかとか園芸用のバークなどを使ってやってみるつもり。うまくいくかどうかはわかりませんけどね。

 

明日は膝の診察とリハビリ、午後はお祭りの買い物にご近所さんと出かけるのでブログはお休みします。また金曜に。