女性の場合?
女性の厚化粧、はっきり云って自分の好みではない。
男性の場合?
仮面をかぶった紳士は、正真正銘の紳士ではない。
すべからく素顔の方が好い。姿かたち、そして人間の中身、メッキではないホンモノの中身、言動は「本音」が好きだ。
やはり、そうか。
そうなんだ・・・ 一昨日、そう思った!
さすが、醜悪なる似非的美辞麗句抜きにして端正・端麗。率直にして見事。「櫻井よしこ女史の真髄」を表現されている”ys-Blog”記事《[特別レポート]「中国が日本に『軍事侵攻』する日」[中国・領海]『週刊新潮』'06年5月4・11日号日本ルネッサンス 拡大版 第213回》を拝読した。
読後感は、記事内容は恐怖に慄き恐ろしく、記事目的はいかにも「的を得て」おり、「痛快」なり!
あらためて、近い将来の日本の無残な情景を憂う「愛国心に満ち溢れた日本人ジャーナリスト」としての櫻井女史の素顔を(上述blog記事にて)観た!女史の素顔は、一点の曇りもなく精神性健康且つ愛国の情と知的な美に溢れ、いかにも美しい。!
(賛成、同感の方、櫻井女史を支持応援なさる方、是非、こちらをクリックいただきたい!)
この「ysブログ記事」、2度拝読した。
桜井女史の、シナ共産国家の軍事的脅威と劣悪なる目論見に対する「見解と推量」、いかにも的を得たり。
且つ、あらためて我国の第二次世界大戦後の敗戦後遺症風平和呆け的現状、いまだに平和呆けを継続する我国の「トレンド・今の姿」と「国家的日常」が、空恐ろしくなった。
そして以下、自分なりの結論を出した。
A)シナ大陸共産国家に対応する国家戦略構築の必要性は、いまや急無である。と、、、。
B)小手先の「仕掛け」や「外交的対策」は、今やすでに功を奏さない。我国の的確なる軍備が必要。
C)結論中の結論として、憲法改正が急務である事。いや、我国は明治憲法以降の自主自立的新憲法の制定を急務とする。
かくして、
上述櫻井女史論説の帰結を良しとし、日本国を挙げて国の存亡に対処するには、どの筋道を如何に対処するにせよ、現行憲法9条の存在が大きな壁となる。
ならば、憲法改正の実現は必至なり。
否、新憲法制定には「国民の総意」を必要とする。いや、それ以前に、我々の選んだ国会議員諸氏の圧倒的多数なる賛成必要。ならば、民主党の賛成は必須事項となるか。
この10年間、我国を取巻く世界の情勢、とりわけ三莫迦隣国の情勢も大きく変化した。今日的な10年間は、一昔前の50年間に相当するか?そんな中、先週に引き続き、あらためて櫻井女史の著なる「論戦1994~1996」を取り出し、政治家「小沢一郎」を取り上げた項目を参照した。
なんと当時、バカバカしくも、かの「ビートたけし」による飲酒(原チャリ)運転事故を起こしたものの、無事、奇跡の退院を果たした頃。当時の政局は小沢一郎の画策により成立した自民党排除の新政権は崩れ去り、かわって、小沢一郎排除にて確立された自民・社会・さきがけ、による「三党連立」成り、大声で改革を謳って「野に下った」小沢一郎との(ビートたけし、との)比較がなされた記事がある。
本日、あらためて再度(櫻井女史のご許可を得た上で)引用しなければならない。
さァ~て、10年前のビートたけし殿、
今、大きく変わった。只単なる「お笑い芸能タレント」から一躍、世界の(認める)芸術家且つ映画監督「北野たけし」へ飛翔しており、今尚、その勢いは衰えるところがない。
さァ~て、10年前の小沢一郎殿、
何が変わったか?
なんだか語著語著(ゴチョゴチョ)水面下で(いや、地下?はたまた深き地中?にて)動いていたような?動かなかったような?周囲から嫌われていたような?いや、無視されていたような?なんだか、自分には見えてこない。
しかしこのところ、にわかに民主党党首となり、マスコミにもてはやされているようだ。にもかかわらず、自分には「小沢一郎の素顔」が、一向に見えてこない。
政治家小沢一郎を、あらためて真面目に見据えて考えてみたい。
小沢の成すべき事は、只一つ!(二つか?)
そう、
小沢一郎をして真の改革のマタドールになれ!日本国憲法改正のための「突撃隊隊長」になれ!そうなったらば、彼の政治家としてのカリスマ性と真の偉大さは証明され、永遠に、日本の歴史に残るであろう。
過渡期のシナリオの中に、小沢党首自らにして民主党をぶっ潰しても、自公連立政権に協力し、今こそ民主党党首小沢一郎は「日本国憲法改正」の賛成多数となるよう民主党を画策するために「民主党党首」になったはず・・・
昨日、あらためて10年前の「論戦」を再拝読し、当時(10年前)、櫻井女史にして「本当に小沢氏の信念を見抜いておられるのか?即ち小沢的信念は、ホンモノか?」などと、自分の手書きで本に書き込んだメモ書きの存在に、あらためて気付いたのである。
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<以下、櫻井よしこ著「論戦1994~1996」、書き写し記載による>
表題:
「たけしと小沢一郎の相似と相違」(p69~p71)
あっと驚いて思わずウーンッと唸ったのがビートたけし氏の退院記者会見だった。見事なほど、それは彼の真髄を表現していた。
左右アンシンメトリーの顔、言葉を発するほどに曲がる唇の表情。いわゆる普通の人なら人さまの視線には晒したくないと思うであろう常態で、彼は会見した。その姿が、一度だけ同席したある番組での、彼の姿と重なって見えた。自分をとことん笑いの対象へとつくり上げていくビートたけし。衣をまといながら、でなく、自分の衣を剥ぎ取りながら彼はそれをつくっていく。笑われる対象になりながら、しかし、本当に笑っているのは彼なのだ。彼を笑う、あるいは彼によって笑わせられている周囲を、彼は笑っている。
「あらゆる物を手に入れるんじゃなくて、逆にあらゆる物を捨てたあげくに自由になる」(新潮45「禁断の実『憲法』を食った日本人」)と彼は書いた。こんな言葉はだれにでも言える。だれにでも描ける。だが、彼はまさにそのことを実行して生きている。では彼が「捨てて」来たものは何か。
新潮45シリーズの中で彼はそれを明確に見せつけ続けてきた。例えば一夫一婦制 ― 「三人女がいたら、スケジュールも三倍。使う神経も三倍。プレゼントとも三倍。経済的にも精神的にも体力的にも全部三倍になると、よほど能力のある男でないととてもできない。そこまですごい事をやれる可能性のある奴の芽を摘むことはよくないよ」
「だからおいらは絶対に止めない」
もう一例を憲法論から ― 「みんな本音では、平和憲法なんて屁のつっぱりにもならないって知っている。
長いスタンスで歴史を見れば、戦争と戦争の間のつかの間の休憩が平和なわけで、たまたま、前後の日本人だけがその谷間に生きてくることができた。
その幸運を未来永劫続けられるわけがない。未来になにか残そうとするなら、軍隊ぐらい残しておけと言うんだよ」
こうして彼は、世の中のありとあらゆる体制を壊そうとする。捨てようとする。はめられた枠を破壊し自由になろうとする。だが、彼は無責任のきわみの放縦ではなく既成と表裏一体の責任の価値観であることを彼は「自由はただじゃない。だからこそ価値観が一番高い」と表現する。「いかに自由に生きるかは、いかに自分を規制するかだよ」と彼は断言を下す。
イメージは破茶滅茶(はちゃめちゃ)のたけしだが、自分の人生は自分できっちり帳尻をつけようという姿勢だ。自分はいかほどのものでもなく、自分ほどのものでしかないということと、見事なまでに承知しているたけし。自分への虚像を剥ぎ取ったからこそ、あの記者会見が可能だったのだ。
別の言い方をすれば、ゆがんだ顔がいかほどのものか、それを見せても見られても痛痒(つうよう)はない、自分のやりたいことくらい奇跡的に損傷を受けなかったこの脳で、やってみせるという気持ちであろう。「あらゆるものを捨てたあげくの自由」、それと同体の自己責任で、彼はこのラジカリズムを追及していくことだろう。
ここまで考えると、彼の延長線上に見えるのが小沢一郎の姿である。
自己責任を認識した個々人によって成り立つ責任ある民主主義国家を目指す小沢氏は、たけしと同根のラジカリズムによって衝き動かされている。だが、両者ほぼ同じ線上にありながらも、大きな相違によって隔たっている。小沢は、一匹狼のたけしとは違って権力および体制の中枢に生きる人物だ。中枢に居続けたからこそ気付いた矛盾に、改革という破壊の斧を振るうとき、彼は自己を支えてきた基盤をも失いかねない。改革のもたらす破壊を、何処まで創造に変質させうるか。それは一にも二にも、小沢自身が「あらゆるものを捨てたあげくの自由」によってどこまで強くなりうるかにかかっている。
<以上、櫻井よしこ著「論戦1994~1996」、書き写し記載・了>
PS:歴史は振り返らねばならない。歴史を踏まえ反省し学び、且つ将来の「資」に役立てる為に「歴史と軌跡」を振り返るのである。
10年一昔前を振り返り現在の有り体をくまなく見回す。且つ、近未来の羅針盤ここにあり。等と思いつつ「論戦1994~1996」を読み返し、今日の櫻井女史のご活躍、ジャーナリズムの「変わり様」をあらためて痛感。且つ、ジャーナリスト桜井女史の「責任感」と「精緻さ」に感銘し、ますますのご活躍を祈念するものである。
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女性の厚化粧、はっきり云って自分の好みではない。
男性の場合?
仮面をかぶった紳士は、正真正銘の紳士ではない。
すべからく素顔の方が好い。姿かたち、そして人間の中身、メッキではないホンモノの中身、言動は「本音」が好きだ。
やはり、そうか。
そうなんだ・・・ 一昨日、そう思った!
さすが、醜悪なる似非的美辞麗句抜きにして端正・端麗。率直にして見事。「櫻井よしこ女史の真髄」を表現されている”ys-Blog”記事《[特別レポート]「中国が日本に『軍事侵攻』する日」[中国・領海]『週刊新潮』'06年5月4・11日号日本ルネッサンス 拡大版 第213回》を拝読した。
読後感は、記事内容は恐怖に慄き恐ろしく、記事目的はいかにも「的を得て」おり、「痛快」なり!
あらためて、近い将来の日本の無残な情景を憂う「愛国心に満ち溢れた日本人ジャーナリスト」としての櫻井女史の素顔を(上述blog記事にて)観た!女史の素顔は、一点の曇りもなく精神性健康且つ愛国の情と知的な美に溢れ、いかにも美しい。!
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この「ysブログ記事」、2度拝読した。
桜井女史の、シナ共産国家の軍事的脅威と劣悪なる目論見に対する「見解と推量」、いかにも的を得たり。
且つ、あらためて我国の第二次世界大戦後の敗戦後遺症風平和呆け的現状、いまだに平和呆けを継続する我国の「トレンド・今の姿」と「国家的日常」が、空恐ろしくなった。
そして以下、自分なりの結論を出した。
A)シナ大陸共産国家に対応する国家戦略構築の必要性は、いまや急無である。と、、、。
B)小手先の「仕掛け」や「外交的対策」は、今やすでに功を奏さない。我国の的確なる軍備が必要。
C)結論中の結論として、憲法改正が急務である事。いや、我国は明治憲法以降の自主自立的新憲法の制定を急務とする。
かくして、
上述櫻井女史論説の帰結を良しとし、日本国を挙げて国の存亡に対処するには、どの筋道を如何に対処するにせよ、現行憲法9条の存在が大きな壁となる。
ならば、憲法改正の実現は必至なり。
否、新憲法制定には「国民の総意」を必要とする。いや、それ以前に、我々の選んだ国会議員諸氏の圧倒的多数なる賛成必要。ならば、民主党の賛成は必須事項となるか。
この10年間、我国を取巻く世界の情勢、とりわけ三莫迦隣国の情勢も大きく変化した。今日的な10年間は、一昔前の50年間に相当するか?そんな中、先週に引き続き、あらためて櫻井女史の著なる「論戦1994~1996」を取り出し、政治家「小沢一郎」を取り上げた項目を参照した。
なんと当時、バカバカしくも、かの「ビートたけし」による飲酒(原チャリ)運転事故を起こしたものの、無事、奇跡の退院を果たした頃。当時の政局は小沢一郎の画策により成立した自民党排除の新政権は崩れ去り、かわって、小沢一郎排除にて確立された自民・社会・さきがけ、による「三党連立」成り、大声で改革を謳って「野に下った」小沢一郎との(ビートたけし、との)比較がなされた記事がある。
本日、あらためて再度(櫻井女史のご許可を得た上で)引用しなければならない。
さァ~て、10年前のビートたけし殿、
今、大きく変わった。只単なる「お笑い芸能タレント」から一躍、世界の(認める)芸術家且つ映画監督「北野たけし」へ飛翔しており、今尚、その勢いは衰えるところがない。
さァ~て、10年前の小沢一郎殿、
何が変わったか?
なんだか語著語著(ゴチョゴチョ)水面下で(いや、地下?はたまた深き地中?にて)動いていたような?動かなかったような?周囲から嫌われていたような?いや、無視されていたような?なんだか、自分には見えてこない。
しかしこのところ、にわかに民主党党首となり、マスコミにもてはやされているようだ。にもかかわらず、自分には「小沢一郎の素顔」が、一向に見えてこない。
政治家小沢一郎を、あらためて真面目に見据えて考えてみたい。
小沢の成すべき事は、只一つ!(二つか?)
そう、
小沢一郎をして真の改革のマタドールになれ!日本国憲法改正のための「突撃隊隊長」になれ!そうなったらば、彼の政治家としてのカリスマ性と真の偉大さは証明され、永遠に、日本の歴史に残るであろう。
過渡期のシナリオの中に、小沢党首自らにして民主党をぶっ潰しても、自公連立政権に協力し、今こそ民主党党首小沢一郎は「日本国憲法改正」の賛成多数となるよう民主党を画策するために「民主党党首」になったはず・・・
昨日、あらためて10年前の「論戦」を再拝読し、当時(10年前)、櫻井女史にして「本当に小沢氏の信念を見抜いておられるのか?即ち小沢的信念は、ホンモノか?」などと、自分の手書きで本に書き込んだメモ書きの存在に、あらためて気付いたのである。
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<以下、櫻井よしこ著「論戦1994~1996」、書き写し記載による>
表題:
「たけしと小沢一郎の相似と相違」(p69~p71)
あっと驚いて思わずウーンッと唸ったのがビートたけし氏の退院記者会見だった。見事なほど、それは彼の真髄を表現していた。
左右アンシンメトリーの顔、言葉を発するほどに曲がる唇の表情。いわゆる普通の人なら人さまの視線には晒したくないと思うであろう常態で、彼は会見した。その姿が、一度だけ同席したある番組での、彼の姿と重なって見えた。自分をとことん笑いの対象へとつくり上げていくビートたけし。衣をまといながら、でなく、自分の衣を剥ぎ取りながら彼はそれをつくっていく。笑われる対象になりながら、しかし、本当に笑っているのは彼なのだ。彼を笑う、あるいは彼によって笑わせられている周囲を、彼は笑っている。
「あらゆる物を手に入れるんじゃなくて、逆にあらゆる物を捨てたあげくに自由になる」(新潮45「禁断の実『憲法』を食った日本人」)と彼は書いた。こんな言葉はだれにでも言える。だれにでも描ける。だが、彼はまさにそのことを実行して生きている。では彼が「捨てて」来たものは何か。
新潮45シリーズの中で彼はそれを明確に見せつけ続けてきた。例えば一夫一婦制 ― 「三人女がいたら、スケジュールも三倍。使う神経も三倍。プレゼントとも三倍。経済的にも精神的にも体力的にも全部三倍になると、よほど能力のある男でないととてもできない。そこまですごい事をやれる可能性のある奴の芽を摘むことはよくないよ」
「だからおいらは絶対に止めない」
もう一例を憲法論から ― 「みんな本音では、平和憲法なんて屁のつっぱりにもならないって知っている。
長いスタンスで歴史を見れば、戦争と戦争の間のつかの間の休憩が平和なわけで、たまたま、前後の日本人だけがその谷間に生きてくることができた。
その幸運を未来永劫続けられるわけがない。未来になにか残そうとするなら、軍隊ぐらい残しておけと言うんだよ」
こうして彼は、世の中のありとあらゆる体制を壊そうとする。捨てようとする。はめられた枠を破壊し自由になろうとする。だが、彼は無責任のきわみの放縦ではなく既成と表裏一体の責任の価値観であることを彼は「自由はただじゃない。だからこそ価値観が一番高い」と表現する。「いかに自由に生きるかは、いかに自分を規制するかだよ」と彼は断言を下す。
イメージは破茶滅茶(はちゃめちゃ)のたけしだが、自分の人生は自分できっちり帳尻をつけようという姿勢だ。自分はいかほどのものでもなく、自分ほどのものでしかないということと、見事なまでに承知しているたけし。自分への虚像を剥ぎ取ったからこそ、あの記者会見が可能だったのだ。
別の言い方をすれば、ゆがんだ顔がいかほどのものか、それを見せても見られても痛痒(つうよう)はない、自分のやりたいことくらい奇跡的に損傷を受けなかったこの脳で、やってみせるという気持ちであろう。「あらゆるものを捨てたあげくの自由」、それと同体の自己責任で、彼はこのラジカリズムを追及していくことだろう。
ここまで考えると、彼の延長線上に見えるのが小沢一郎の姿である。
自己責任を認識した個々人によって成り立つ責任ある民主主義国家を目指す小沢氏は、たけしと同根のラジカリズムによって衝き動かされている。だが、両者ほぼ同じ線上にありながらも、大きな相違によって隔たっている。小沢は、一匹狼のたけしとは違って権力および体制の中枢に生きる人物だ。中枢に居続けたからこそ気付いた矛盾に、改革という破壊の斧を振るうとき、彼は自己を支えてきた基盤をも失いかねない。改革のもたらす破壊を、何処まで創造に変質させうるか。それは一にも二にも、小沢自身が「あらゆるものを捨てたあげくの自由」によってどこまで強くなりうるかにかかっている。
<以上、櫻井よしこ著「論戦1994~1996」、書き写し記載・了>
PS:歴史は振り返らねばならない。歴史を踏まえ反省し学び、且つ将来の「資」に役立てる為に「歴史と軌跡」を振り返るのである。
10年一昔前を振り返り現在の有り体をくまなく見回す。且つ、近未来の羅針盤ここにあり。等と思いつつ「論戦1994~1996」を読み返し、今日の櫻井女史のご活躍、ジャーナリズムの「変わり様」をあらためて痛感。且つ、ジャーナリスト桜井女史の「責任感」と「精緻さ」に感銘し、ますますのご活躍を祈念するものである。
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「桜井よしこ」と「たけし」の記事に惹かれて
お邪魔させて頂きました。
エセ男爵さんが書いた内容に頷いております。
私が・「思っても言葉や文で表現出来ない事」が
ここにありました!
著書を読んでみようと思ってます。
アマゾンで検索したら結構ありますね。
1冊目として櫻井よしこたる人物を知るという意味ではどの本がお薦めでしょうか?
個人的に以前男爵さんが紹介された「何があっても大丈夫」は非常に興味深いです。
相撲の記事了解しました。
スポーツ+国技と考えると面白いですね。
メールの返信少々お待ちください。
こんな本を出されているとは知りませんでした^_^;
スパムコメントの件、記事にしました。
エセ男爵さんのことですから食べ物のスパムの事もご存知だったと思いますが。
おーっと、0時を過ぎてしまいました。
ぽちっ♪で、失礼します。
知的なのに、穏やかでお高くとまっていなくて。のんびり、おっとりかと思えば、鋭い御発言。そしてご趣味が飛行機の操縦だとか・・・。なんとミステリアスですてきなんでしょう!
ところで、中国は最近オセアニアでも主導権を握ろうとしています。中国市場の魅力に抗しきれず(どこかの経済同友会のように!)、オーストラリア政府は中国にウランを売ることに決めてしまいました。ジョンハワード(豪首相)よ、おまえもか!という思いです。
また台湾との数少ない友好国であったフィジーやソロモン諸島を台湾と切り離し中共の影響下に置こうと工作中。
日本がボヤボヤしている間に、環太平洋地域で日本が孤立、なんてことになってしまうかもしれません。
もしご興味あれば、下記のニュースに詳しく出ています。
<ウランの件、フィジーでの台湾いじめの件>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060404-00000001-san-int
<ソロモン諸島での台湾いじめの件>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060424-00000010-san-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060425-00000008-scn-cn
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060427-00000006-scn-cn
ところで、
男爵様の出されたA~C、3つの結論。
どれも『異議なし!』です。
絶対に必要なことです。
未だに9条を守る等と言う平和ボケ集団、
あるいはそれを意図的に狙っている反日集団もいますが、
平和ボケ的お人よし感覚では中国にも、そしてアメリカにも対抗できません。
アメリカと良い関係の間に、
日本は独自の戦略をどんどん進め、
普通の主権国家にならなければならない。
最終目標は、アメリカからの独立?
ってとこでしょうか。
彼女の脳内棚は、とてもすっきりと整理されていて、
いろいろなことが、すぐに引き出しから出せるようですね。
やはり、私個人的には、
是非とも外務大臣か文部科学大臣をやってもらいたい方です。
私の中では、金美玲女史と双璧です。
何があっても大丈夫は購入しましたが、著書が多いので、
今度折角税金払っているので、図書館を攻めてみたいと思います。
近くに、かなり立派な私立図書館が有りますので。。。。
たけし氏についての諸々。
意外でしたが、うれしく感じました。
理由は分かりませんが、ただ私の感性です。
TSさんのところの、Dokyunブログもスパムで大変な事になっているんですね(>_<)
エセ男爵さんの所は大丈夫なんでしょうか。
応援☆ぽちっ♪
(さっきの続き)
エセ男爵さんのところはスパムは大丈夫なん
でしょうか。
応援☆ぽちっ♪
(・・||||rパンパンッ
はじめまして・・・
たいへん恐れ多いコメントを頂き、感激、且つ光栄です。
たいへんありがとうございます。
実は、コメント頂いた後、
この一両日、「風子さま」のBLOG探してみたのです。
たぶん同じgooBlogの「夜な夜な風子」さま?かな?と、推測しているのです。
おさしつかえなければ、是非是非この機会に「ご住所」お教え頂きたく、ご一報下さる事お待ちしています。
何卒宜しくお願い申し上げます。
>男爵さんや刀舟さんに刺激されたこともあってか最近個人的に櫻井よしこさんに非常に関心を持ち始めました。著書を読んでみようと思ってます。・・・
是非是非、読んでみてください!!!!!!
お勧めは、たいへん難しいいのですが、
まず、そして必ず、
初めて接する(今まで読んだ事の無い著者の)本は、必ず「2冊」一度に購入してください。
先ず一冊目、
ご存知、「桜井女史の自伝伝記本」です。
二冊目は、櫻井よしこブログの中から、出来るだけ包括的な歴史観察に関する本をお選びになるのがよいでしょう。
例えば、この記事の「論戦」など、かなり断片的記事で、幅が広くなります。
それよりも何よりも、可能な限り鳥瞰図的に包括的に物事を捉えられる手法をお勧めしたく、つまり、櫻井女史的思考方向を把握され、スタートされたら宜しいと思います。
また、
あらためて(いや、すでに記事にしていますが)、同時進行的に(私は)英文学者渡部昇一先生の「口頭書き下ろし文章」なる政治経済歴史評論の出版物もお勧めしたいのです。櫻井女史よりも、もっと(男性的で)解りやすいですよ。
そして、
相撲の話、是非お願いしたい!
連載エッセイを書けるだけの「恵まれた環境」にいらっしゃるTSさん。すばらしいエッセイが出来ると信じています。
そう、
元夜のニュース番組のキャスターをなさっていた女性、ゆっくりモタモタ喋る女性です。
しかし、気性と意志の堅固さは「オトコ以上」だよ~~~~!
こういう先輩女性の書物、けっして難しくないですから是非読んでください。
櫻井よしこさんは、話すより書くほうが断然お上手です!
スパム?
私は今のところ大丈夫みたいです。
なぜか、
gooの場合は(いずこもそうでしょうが)、入ってきたコメントやTB、メッセージメールで知らせてくれます。
お久しぶりです!
>・・・女性として憧れますね。・・・・
これ、この一言、お聞きして「安堵」致しました。
女性に嫌われる女性のフアンにはなりたくない!という、エセ男爵的「気分」なのです。
>知的なのに、穏やかでお高くとまっていなくて。のんびり、おっとりかと思えば、鋭い御発言。そしてご趣味が飛行機の操縦だとか・・・。なんとミステリアスですてきなんでしょう!・・・・
そう、、、
桜井女史ご自身の「歴史の積み重ね」から発せられる「立ち居振る舞い」でしょうね。いや、そのはずです。
想像以上に苦労されておられ、(決して捻くれ女にならなかった、不良にならなかった、人生を前向きに考えられる、ほんとうにステキな)女性です!
そして本題、
な、なんと、
支那共産国メが、オセアニア範疇まで勢力を広げ用途画策しているのですね。また、そんなにまで台湾をいじめているのですな。
いや、
日本のマスコミの報道だけに目を通しているとメクラになること、あらためて痛感する。
情報、やはり多角的に(外国のメディア情報)見る必要性、あらためて認識します。
milestaさん、ありがとうございます。
さあ~
やはり刀舟さんですね!
>男爵様の出されたA~C、3つの結論。・・・
>どれも『異議なし!』です。・・・
>絶対に必要なことです。・・・
ご賛同いただき、たいへんありがとうございます。
加えて、
>あるいはそれを意図的に狙っている反日集団もいますが、平和ボケ的お人よし感覚では中国にも、そしてアメリカにも対抗できません。・・・・
憲法9条は、かの偉大なる第二次世界大戦における米国占領軍軍人統治者=マッカーサー元帥の基、かの昭和天皇を雛壇に祭り上げ、当時(60年前の)一億?総日本国民をして(戦勝連合国の搾取と彼らの恐怖心排除目的の為に画策された)永久奴隷化憲法条項が「第9条」なるもの!
これがわかっていない、未だに理解できない不思議さが、我が国民にあるのですねえ~~~。
目覚めよ、一億総日本国民よ!
ですから、
小沢一郎の政治家生命と真価は、小沢党首による民主党解体と、新憲法制定のために全力を投じて「新自民党総裁(誰か?)」に政策加担する事。
これっきゃないです。
上記、可能ならば、(あらためて)私は小沢のフアンになってやりましょう!
てな事考えてまして、、、
さて、
刀舟さん、如何なりや?
刀舟さんへの、不肖エセ男爵自身のコメントです!
失礼しました。
??・・・!
**>>櫻井さん>>>>細木>>辻本>田嶋
ってとこでしょうか。・・・
??
いや、ちょっと待ってください!
A+A+AA)曽野綾子女史、
AAA)緒方貞子女史、(失礼姓名の名、ど忘れ!国連の難民高等弁務官歴任、白髪の老賢女!!)
???
それからようやく、
AAA”)櫻井よしこ女史 5+5+5+5星!!
2~3がなくて、、、
+?+?
No.5!
いらっしゃいました!!!(エセ男爵的個人的趣味嗜好含む!)
そう、
国谷裕子女史(NHK)5星
なのだ、、、
|
小池由利子環境相 = 3星(如何でもよいのです)
|
猪口邦子(エセ男女同権性交奨励子沢山大臣)
-5-5-5-5-5-5-5
政治の現場から退場願い、主婦業?に立ち戻られよ、大学教授復帰はもうダメ、巷の4流女子大から万一お誘いあったとしても辞退願いたい・・・
そんな感じですが、、、、
ご出張、おつかれさまでした!
な、なんと、殿下の周囲に、
**櫻井女史フアンの急増?
よい傾向ではありませんか!
そして、
大臣起用までをお考えとのこと!
いや~・・・
(嘘発見器により白状しますと、恥ずかしながら・・・・)
そして、
当時の「真実」を申しますと、もとい、白状しますと、
かの悪名高き田中真紀子外務大臣が更迭された時、私の脳裏にはすでに櫻井女史の「ご尊顔」がよぎったのであります!
さらにさらに、
>私の中では、金美玲女史と双璧です。・・・・・
ムム、、、
さすがに殿下のご発想!
先ず同感+賛同!!
大賛成!
万事、了解です。
ならばいっその事、我国はもとより、鳥瞰図的に極東政治の21世紀的安定と我国の国益を鑑みれば、
まずは、我国(真の)外務省より厳選された「極東のジェームスボンド:殺しの番号007」を抜擢し(高倉健さんでは、もう歳をとり過ぎているからなあ~)、いよいよ台湾独立の政治的諜報活動を目論み、本日より「金美玲女史」起用の運動と併用し、古き時代本物の時代即ち100年前に立ち返り、我国と台湾(旧・現?中華民国政府)の同胞同盟成立に先駆け、金女史をして「その魁マドンナ」として運動しようではありませんか!
いや、tonoさん、おっしゃるとおりでして、
真面目な話、本気で国を憂う国を想う人物、政治の舞台に登場して欲しいものです。
そして
図書館通い!
正解です。でも、可能な限り「櫻井よしこ」著作は、新本を購入され、女史の活動に資して頂きたい気持ちありますですが、、、。
私も(その実)最近は図書館に行っています。
本が高すぎるのです!!!!!
>>小沢氏が民主党党首に決まった瞬間総裁になったかのような騒ぎでしたね。・・・・
いやいや、
マスコミのバカ騒ぎ、中身は空っぽであると思います。
ですから、
壊し屋の小沢一郎どんには、本気で民主党を壊してもらい、まともな自民党の連中と結託し、本気で憲法改正に大協力する。
小沢にそこまでの腹と度胸があれば、彼はようやく一人前になれるでしょう。
でも、彼が党首になってそろそろ一ヶ月経過?
もう、何も怒らない、もとい、
起こらないようですねえ~~~
すぱむ?
おさまりましたか?
私は、迷惑メールが多くて困っています。
一晩で80通くらい着いていますから、消しこみがたいへんです。
ナヌ!あすとろさんは何をおっしゃるか?
「・・・?」
>>今の対中共政策では、まったくいかんです。幸せどっぷりとつかりすぎて、国威発揚にはほど遠い我が国。もう、かなわないのでは・・。・・・・
大丈夫です。
でも、
上記のような発想、諦め、なぜか、団塊の世代ないしそれ以上の世代に多いのですねえ~・・・
事実、そんなに支那共産軍の軍事能力は高くなく、兵士の士気と愛国心は、あまり当てにならないようです!
でも、
10年後(いや、3年後でしょうか?)は、怖いでしょ・・・
今ですよ、今!・・・
今の間に憲法改正の基盤を作っておかねば、せっかく(団塊の世代が)築き上げた日本の財産は、帳消しになります。2年もあれば、十分です・・・・
なんともはや、自国の憲法の無いことに気付かない日本人、平和ボケは、一旦外国で生活すれば即刻平和ボケに気がつき、恐ろしさ怖さが理解できるのですが、、、。
「・・・?」
いや、団体観光旅行していては何も見えません。芸国で、一人ぼっち、車寅次郎的にせっせと行商でもやって小銭計算すれば「諸外国の怖さ」と「自分が日本人である事」、日本国に保護してもらわねば何も出来ぬこと、一個人の弱さと、我が国の偉大さが見えてきます。
で、
愛国心たるや、ようやく芽生えるというものです。
我が国民にして、一億総小児的痴呆平和ボケ!
情け無いですねえ~・・・
失言です。云いすぎです。
(コメント書いていて、いささか疲れが出ました)
お許し下さい。
イタリア在住ながら日本のことを冷静にご覧になっていますし、さすが歴史小説家!国の守り方、戦い方、巧みな外交のワザをよくご存じです。
塩野さんは櫻井さん以上に思考が男性的で文章も男らしく(?)、一方でおしゃれには人一倍こだわる、これまたミステリアスで、とーっても素敵な女性です。
書く内容が違いますけど、文体で比較すると、
塩野七生>曾野綾子>櫻井よしこ
の順に好きです。櫻井さん、ちょっと堅いので。
ムム・・・さすがにmilestaさん!
「塩野七生」なのだ!!!!
昨夜帰宅は午前さま、、、。
今朝はなにゆえか未だ我が身体に残存する酒精分に逆反応し、目覚めたのは早朝4時45分。只今、いかにも眠いのです。デレデレだただらといつもに増して冴えぬ頭に鞭を入れつつ現時刻まで「本日投稿」&10数通にわたる「コメントの書き入れ」・・・
僅か数年前までは、そこそこの睡眠不足も何のその。僅かな睡眠時間にて2~3日の肉体精神労働をものともしなかった拙き根性。今や日々衰えつつあること実感していた最中・・・
いささか疲労困憊にて、
「さあ、今から昼寝だ!」
と、思いきや、milestaさんから刺激的なコメントが入る!
まさに、屈指の日本人女性論客。
思い出させていただきました。
ありがとうございます。
ただ、
問題は、
一体誰が、かの、女性がむしゃら田中真紀子たいそうその他女性歴代?害総、もとい外相!にかわり、来る「内閣総入替え時期」において、まともな外交可能な日本の顔たる「女性外務大臣」となりうるか?
の、「定義」にて、
物事判断基準物差しを持ったならば、という「仮定」にて、一度あらためてmilestaさんのご意見をお伺いしたいと思います。
単なる「論客」ではなく、
美文例文を書きつずる「モノカキ」の範疇ではなく・・・
milestaさん、ひとつ、
宜しくお願いします。
*でも、
あまり真剣に考えすぎないよいうにしてください。なにしろ、事の発端は、
TS隊長が、
(いつものTS的きついジョーク)
さくらいよしこさん>>>>細木>>辻本>田嶋
などと、
小生に冗談を言ったことでして、多種多様に解釈できる冗談にたいし、不肖エセ男爵が、如何反応するか?
「・・・!」
milestaさ~ん、
こんな時、
貴女には深々とお礼申し上げなくてはなりません。
小生と一緒に反応していただき、たいへんありがとうございます。
桜井さんの本を一度読んでみたい気はしますね。
そうです、ウチのブログもコメント、TBがついたらメールでお知らせが来ます。
スパム拒否機能をフルに使えば多分大丈夫だと思いますが画像認証は面倒だし。
管理者まで画像認証しないとコメント出来ないんですよ^_^;
あっ、そうだ…ぽちっ♪
ですか!?
すこし前まで結構本気で、塩野さんに外務大臣か防衛庁長官をやって欲しかったけれど、日本に住んでいないと日本人がどんなに不甲斐なくなっているかが実感できないと思うので、国内対策ができずちょっと無理かなぁと。
今一番ふさわしく思えるのは一年生議員だけど稲田朋美さんですかね・・・。歴史認識が確かだから、絶対に中国や韓国に言い負かされたり騙されたりすることはないという点で、信頼できますね。
辻本、田嶋、おまけに福島瑞穂は、ジョークの話にさえも落選。(笑)
でも・怪しい者ではありませんので・・。
今日も一つだけ「私の桜井よしこ感」を語らせて
ください。
私の中の「桜井よしこ」は「その辺の・口達者女性」と
同じレベルに居ないのです。(私の思い込みですから)
外務大臣のような小さい器には入り切りません。
(あくまでも・ダメ私の思いですから)
エセ男爵さん・別風子でも良いでしょうか?
お邪魔しても・・?
さすがです。
稲田さんは正論(私的モノサシで計っていますが)を正々堂々と発言なさる女性議員です。
但し、実務として外務大臣をなさるのであれば、(私的には)かなりQuestionmarkつきます。
何故か?私のもつ疑問とは?
稲田さん、対外国との交渉に際して、駆引きができるかどうか。が、一つ。
外交とは、自国の国益に叶った自国愛的正論を唱え、他国の外交官と論戦をぶつけ合って理論的に勝利するのが目的ではなく、外務大臣として求めれるのは、あくまでも(我国にとって好ましき)外交結果でしょう。
稲田女史にそれができるか?
且つ、政府与党内部に於いて「暗黙の了解」を得られるだけの人望信望など稲田議員に確立されているか、それだけ政治力学的重圧と変圧の狭間にの中、耐え凌げるだけの力量があるかどうか?色々の難関と障壁が立ちはだかっていますね。
どうでしょう?
考えれば考えるだけ、政治?政治家?難しい仕事ですね。
ならば、若し、稲田議員が(女性外務大臣に)向いているとしても、もう2~3期(8~12年間)後になられた方が宜しいのではないでしょうか?
あ~・・・
いろいろ難しいです。
例えば私企業を例に考えても、企業内人事は難しい。
私は「切り込み隊長」専門ですから、人事は苦手。
つまり、難しいことは何も考えず、決定された事項に対しては、ただただ命がけで敵地に飛び込む突撃隊専門の戦争屋です。つまり、営業畑ばかりを歩いてきました。
総務、労務、人事、経理、、、。
これら、みな、苦手です。
さて、本論に戻り、
私的見解ですが、
稲田議員には、今暫く、自民党の切り込み隊長(副隊長でもいい)をやって欲しい!!!
失礼しました!
間違っていましたか・・・
とりあえず私の脳裏から一旦消去します。
さて、
風子さんの「櫻井よしこ」観!
先ずは同意。加えて、さすが!絶賛です。
私の私論ですが、政治の世界に入り込み、下種に下手に、汚染されて頂きたくない「人物」のお一人は、すなわち櫻井よしこ殿なのです!
さて、
>エセ男爵さん・別風子でも良いでしょうか?
>お邪魔しても・・?
お邪魔だなんて、トンでもございません。
大歓迎です。
どうぞどうぞ、決してご遠慮なく、取り散らかした「書斎」ですが、いつでもお好きなときにお越しいただき、お好きなだけコーヒーでもジュースでもビールでもワインでもウイスキーでも召し上がって頂き、お喋りを聞かせて下さい。
そして若し、Blog and/or URLをお持ちであれば、ぜひお聞かせいただきたいのです。
または、お差支えなきメールアドレスをいただいても結構です。
こちらのgoo-mailaddress再度ご紹介しておきます。
(baron24ese@goo.jp)
今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
仰るとおりです。今すぐは難しいですよね。
稲田さん、保守系新人議員のまとめ役のようなものをやっていらっしゃるようですから、そこで国内、党内のコンセンサスを得る手法を学ばれ、将来大活躍して頂きたいと思っています。
そして外務大臣でなくとも、文部科学省も適任ではないかと思っています。
実は私は日本のTVを見られないため、まだ一度も稲田さんを拝見したことがないんですよ。(なのに、↑こんな偉そうな発言-スミマセン。)
稲田さんだけでなく、最近の議員の方のご様子には疎いんです。再選された高市早苗さんも気になっているのですが、ネットだけでは情報が少なくて。
女性論客でひとり追加。
誰にでもわかりやすくおもしろく書いてくれるという点で、さかもと未明さん。彼女のコラムは痛快で大好きです。コラムも本業の(社会派)マンガも、若い人や主婦向けにいっぱい書いて欲しいなぁ。
どんどん話題広げてすみません。これで終わりにします。
ほんとうに、何度も何度も興味深いコメントを頂き、ありがとうございます。
正直云うと、
本来的に私はあまり(煩い面倒くさい理屈っぽい議員先生クラスの)女性に興味を持っていなく、milestaさんにきちんと対応できているかどうか?自信ありません。
でも、milestaさんから、いろいろ教わり、いろいろな勉強ができました。
忘れている事なども、思い出したり、、、。
私hもこの最近(約3年間)、珍しく日本国内でうろうろしているので、TV観る機会は増えましたが、雑多な三流TVニュースはあまり興味なく、特に民主党の議員先生など、如何でもよいのです。
しかし、稲田議員、先日始めてテレビでご尊顔を拝しました。やや面長、知的な、きりりとした清楚なお顔です。総合的に「信頼できる女性」というルックスイメージでした。
そして、milestaさん曰く、
>稲田さん、保守系新人議員のまとめ役のようなものをやっていらっしゃるようですから、そこで国内、党内のコンセンサスを得る手法を学ばれ、将来大活躍して頂きたいと思っています・・・・
さすがにmilesta流「名文句」、これで決まりです!
文部科学大臣!
適役でしょう!!!!
そして、
高市ねえさん!
この前、TVタックル?だったか?
お出ましになっていました。
たしか、私はこの前(先週か?)の「我がブログの政治記事」にて、tono殿下とのやり取りの中、高市議員の事に触れていると思います。(あるいは刀舟さんへのコメントだったか?)
あまり彼女に触れないで下さい!
わたしは彼女の大の不安!もとい、フアンなのです!
とてもとても、久しぶりに(TVにて)おめもじしましたが、貫禄付きましたよ、高市女史は!
発言も、言葉少なく、説得力は抜群です!
全ての立ち居振る舞いが、まことにコケティッシュですよ!
さて、
>さかもと未明さん・・・・
恥ずかしながら、我輩は存知上げない!!
何か、ネット上にて調査開始したく、以後注意しておきます。
未知数の情報、
ありがとうございます!
(コメントバック、遅くなってごめんなさいね!)
櫻井さんの本、
是非読んで下さい!
最初は、やはり
「何があっても大丈夫」が、ベスト!(我がブログには既に関連記事あり!yuyuさんぶログにTBかけても良いですか?)
日本の(大人の)女性は、全員この書を読むべし!
これは必読必携の書、ですよ!
それからは、yuyuさんがご自分で選んでください。
まるで本田さんのお店についつい足が向いてしまうお客のようです。
さかもと未明さんについて検索すると官能小説とかレディスコミックとかにたどり着いてびっくりされるかもしれないので。というか、私がそれを推薦したと思われると困る(笑)ので、補足です。
『正論』『産経新聞』に“社会派”コラムを書いています。『産経』では最近、“社会派”マンガも連載中。(週一?)下記は『正論』に載った憂国対談です。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2003/0310/ronbun4-1.html
高市さんいいですよね~。
議員復帰前のHPに
「私は保守なので嫌韓だと思われているが、実は韓国ドラマにはまっている。」
などと書いてあり笑いました。すてきな女性は皆硬軟併せ持っている感じですね。
不良シニア的好奇心に満ち満ちている「エセ男爵的心」にて、正論+産経新聞の関連記事、探してみます。今週末市立図書館に行く用事ありますから、ちょうどよい機会です。
高市さん?
彼女、まず、あのぼんやりしたさりとて知的な顔がいいのですよ!
>私は保守なので嫌韓だと思われているが、実は・・・
そうですか。
私は「長今(チャングム)の誓い」、全部観ましたよ。
<注-1>名前覚えられないけれども、長今の主演女優をはじめ、本当に美人の女優を集めてドラマを作っている!ほとんどの日本人中年チャングムドラマのフアンは、正統美人の姿カタチが見たくて、加えて、チマ+チョゴリの美しさが見たくて、あの番組見ている。そんな単純にして明快なる、我国中年男性の動機。
割合は多いはずです。ま、この推測、私が言うのだから間違いない!PS:何故か(力説?すべきところあって)、注訳付きですぞえ・・・
<注釈終了>
私はあのドラマの筋書きよりも、16世紀当時の宮廷の陰湿な遣り取りが何故か明るく意地悪くシツコクくるくると目まぐるしく、ストーリー転回していく騒がしさに、今は辟易しています。でも、観てよかった!と、思っています。加えて、中国映画作品も良いものは良い。台湾の映画作品の中に、特によいものがあるように思います。
しかし、
最近特に犬HKBS放送のドラマ番組には、なぜか韓国ドラマや韓国映画作品の放映が多い。
男優も女優も、二枚目も美人も結構多く、とにかく演技的力的にも、良い役者がいます。
私的には、韓流に嫌悪感を持つのではなく、我国のドラマ制作のテイタラクに怒りと嘆きを持つ次第です。
僭越ではありますが、貴プログにリンクを貼らせていただきました。当方は出来て40日のヨチヨチ歩きのプログですが、どうぞ宜しくお願いします。
また、あわせてTBも頂戴し、たいへんありがとうございます。
そう!
「博士の独り言Blog」へのブックマーク(リンク)、私も(今から)さっそく張らせて頂きます。
21世紀のドンキホーテ風を志し、且つ、敬愛なる車寅次郎先生的「支離滅裂」なる世界の股旅者。呼んで、不肖エセ男爵。ロレツの回らない「屁理屈」に対し、修正添削を始めとしたご批判叱責などなど、あらためて賜りたく、宜しくご指導賜りますようお願い申し上げます。