こんな悔しい戦いは無い。先発、愛敬投手の、のらりくらり投法に翻弄されて、鷹打線工夫もなく沈黙。
あの楽天に2勝も献上してしまった。あのニックキ,カラスコ君から、リズムを崩されてしまった?写真は、カラスコ君風船ひらいのお手伝い?しかも楽天の看板をバックに?
我が鷹、投手陣より、やはり打線でしょう。2番、3番、4番の3人の打法は、考えねば。
まず2番川崎選手、小技が彼の特徴、大きな振りはいらない。3番の可舞玲羅選手の右打ちには徹底した内角攻め、4番松中選手には、低めの変化球攻め。
打てない、あーどうして。前半戦は、4回では、ベンチ前で円陣をくんだが・・・・。
エンジンがかかるのは、遅かった。意外と我が鷹は、あの、のらりクラリ投法に弱い。
修学旅行が多いここ最近の、ドーム。地方からきた学生さん、夢一杯で着席して、こんな試合が見られる都会で就職したい。そんな夢を抱くに違いない。
でも良い試合を見せてあげたい。鷹ファンになってもらうためにも。そうでしょう選手諸君!