両者土俵中央で、ガップり。追いついたら我が鷹の勝ちと信じていたが・・・・・・・。
自ら、ひざを付いて敗れたか、自ら土俵を割った感じで、意気消沈試合であった。細かくは言うまい。せっかくの楽しい土曜日なのに。
たしかにロッテと並んで、ヤクルトは交流試合トップを走っているだけのことはある。
ひるがえって、我が鷹の投手陣、田之上投手は合格、ただ、藤岡、三瀬、吉武投手は使いすぎで、この夏にはへばってしまう。あとは8回一人、9回一人でまわす。この救援の回の担当は、相当居る。右なら、佐藤、吉武、藤岡、岡本、竹岡、馬原投手。
左なら、篠原、三瀬、吉田修、楊投手など。
以上居るはずなのだが・・・・・・・?出でよ救世主!この際神様、仏様にお願いしいます。
はやく、先発陣は7回まで3点献上は、よしとして、確立が急がれる。
寺原投手だって、打撃の応援が無かったに過ぎない。上で使うべきだ。
投手陣・・・・・表・・・・斉藤、和田、田之上投手
裏・・・・杉内、寺原(神内)、新垣(倉野)投手、星野投手
以上キラ星?のごとく、いるではないか?
問題は打線だ。今日も1番大村選手出塁後、2番川崎選手はバントと信じていたが?やはりスモールではないのだ。すべて打ってでたが、凡打、三振。
彼は今季、イチロー君から伝受されたのか、バットスイングは確かに早くなったが。打者2番の働きは見えない。これは、指導者のせいではないかな。
人気モノだから、美しいプレーを求めるのは解かるが、泥臭い、バント、相手から見て、いやな打者になってほしい。なにするか解からない選手へ。
ファンの皆様、鷹観音様へ参っていますか?真剣に手を合わせて、毎試合、お願いしましょう。この熱いファンの願いは、キット、届きますから。