さて
朝早くからは、遠方のファン大集合、ぞくぞくと・・・・・・。
これが、お土産や食べ物などの入り口です。スゴイお店の数、食べ物には困りません。
朝から、そして夕方のサイン会めがけて、早くも長蛇の列です。すごい根気です。頭も下がります。選手の移動ラインには、ガードパイプとガードマン、それに取材陣。
大場投手が移動すれば、わあああああ・・・・・すごい。怪我がなければよいのだが。心配です。
10日の日曜日、ゼンゼン球場に入れません状態です。7000人とかの収容で、満席です。そして外部には同じようにファンだらけ。15,000人程度でしょうか?新聞では4万とか?
どうしてそんな数?まああ球団発表ですから。信用しましょう。
2日間とも良い天気でしたが、サスガに5時前には、寒い風が吹き始めます。時代の流れでしょうか、家族連れ、老夫婦など様々なスタイルです。キャンプで選手との対話は出来ない。
さてキャンプって、ファンにとって何なのでしょうか?もう一度考えてみましょう。様々な意見がありそうですね。
今では、キャンプに行かねば、鷹ファンでないとか?参加意識があって、単なる満足?
必ず各ファンの目標が、満足を得て帰省されればいいのですが、さて、球団も各種のコース(5コース)をつくり、ファンへ提供して、ファンに選択してもらうことが肝要ではないか?無論有料で結構だ。
親子で、練習コース見学、投手陣見学コース、バッチング見学コース。球ひろいコース。審判コース。スライディングコース。球場ゴミひろいコース。などなど。考えたらまだまだありそうだ。
迷惑掛けないコース。迷惑をかけるコース(一人1500円)。ホークスどこまでテスト受験コース。一人平均500円ならば、さああああ、ドウダ!
通算150、000人ならば、7、500万円だ。ここまでやるか?
選手などをガードして、危険から守るのも大事だが、このチャンス。うまく利用しない手はないはずだが。