福岡ソフトバンクホークスを科学する。

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福岡鷹、大が小から制される!(8042)

2008年04月17日 | スポーツ

マタだ。あの小の字の投手から、やられた。なんとも無様で、工夫がない選手たちだ。こちらは前回同様に大のついた投手だった。前回の福岡と同じ対戦。(大隣⇔小松投手)

良い投手、苦手な投手にまともに向かっても、戦えない。是は他の11球団には、必ず、好投手はいるのだ。

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写真はCS放送からです。たのしそうな敵国の両君です。

この場合は打線で、カバーしなければならない。なんともはや。オリックスは3本。

わが鷹は、安打7本の中で、センター返しはすくなく、6回までは、3塁方面のゴロばかり。なにをかイワン。

打線の工夫は彼等が専門家ではないか?我輩がこんなこと放送しなくて良いんだが??

エツ!!だから、野球が面白い!・・・・・・・そうか、そうだなああ。

でも今の調子では空回り、とてもとても。

基本的には、田上捕手の打撃方法は、最初から、センターから右を狙っている。だから昨夜もセンター(投手)からライト方向の当たりでした。

昔、中内功オーナーが言った言葉をいつも思いだす。勝ち方に、汚い、美しいはない。ルールを守っている以上は、何でもありだ。

相撲だって48手あるではないか。サッカーだってヒールキックもある。我々素人には驚くテクニックだ。

皆が、うなる美しいヒットを打ちたいという気持ちを、捨てるべきだ。今ならまだ間にあうぞ。