福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、今宵の戦いは?(8078)

2008年06月11日 | スポーツ

なんか良く解からない戦いで、中日の悪さが、救ってくれた感じ。でもアイも変わらず柴原選手と若手は頑張ってますね。

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王さんの勝利のお迎えも、なんとなくさえない感じです、もう半分も消化してまだ、この勝敗です。順位もまだ今季まだ定位置で、居心地がわるいまま。

ここから抜け出せない理由はいろいろあるでしょうが、我が鷹は、ここいらでいい加減にしてもらわなければ、来季は応援しませんよ。

必死な雰囲気が選手から感じられるのは、若手中心です。ベンチの雰囲気はなにか、いつもと異なり、重い何かが漂っている。

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実質の負け差・・・・・・・・・8差。大きい差だ。

ここいらで、当初選手が発言した、目標を回顧してほしい。今年こそ、胴上げを。

そうではない、今投手はどう投球すべきか、打者は今どう打つべきか?

それこそ野球がわかっていない。頭つかって科学せよ。これでは平和台時代と同じではないか。20年70年の意義が本当に解かっているのであろうか?本日の1勝は、まだ心おどろない。

写真はいずれもKBC放送より。